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バイオハザード7予約注文開始

BIOHAZARD 7 resident evil

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主人公イーサン・ウィンターズの元に届いた、3年前に消息を絶った妻ミアからのメール。アメリカ南部のルイジアナへと遠く自動車を走らせた彼が見たのは、荒れ果てた一軒の屋敷でした——。恐怖に満ちた「バイオハザード7 レジデント イービル」の物語は、こうして幕を開けます。

ナンバリング「バイオハザード」シリーズの第7作として2017年に発売され、全世界で1,300万本(2024年3月末時点)を売り上げたサバイバルホラーゲーム「バイオハザード 7」が、iOS 17以上のiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、M1以降のチップを搭載したすべてのiPad、Appleシリコンを搭載したすべてのMacで遊べるようになります(※このゲームは17歳以上の方が対象です)。

恐怖の果てには、衝撃の真実が待ち受けています。

イーサンは突如として失踪し行方不明になった妻、ミアの手がかりを求めて不気味な邸内を捜索しますが、突然何者かに襲われて意識を失ってしまいます。目覚めた彼を待っていたのは、屋敷の住人であり、狂気に満ちたベイカー一家でした。無事にミアを救い外の世界へと生還できるのか、壮絶なサバイバルが始まります。

ゲームプレイはイーサンが見るのと同じ、一人称の視点で展開されます。

「バイオハザード 7」の醍醐味は、ベイカー一家などの敵との対決だけではありません。邸内をさまよい、限りある弾丸や回復薬に頼りながら、たった一人でどう生き延びるのか、常にあなたの判断が問われます。時にはパズルのような謎解きが必要なこともあるでしょう。イーサン自身になったような主観視点で恐怖や緊張を味わいながら、必死で前進を続けてください。

ゲームは、iPhoneやiPadに対応するゲームコントローラーでも、画面上のタッチコントローラーでも遊べます。タッチコントローラーではボタンの位置や大きさ、濃度、表示時間を調整できるので、プレイしやすい設定を見つけられるでしょう。さらにタッチ操作に最適な「オート射撃」の設定が新たに追加されました。

過酷なサバイバルへ向かう準備ができているなら、7月に配信開始される「バイオハザード7」を予約注文しましょう。配信が始まるとすぐに、ゲームのプレイが可能なあなたのiPhoneやiPadに自動でダウンロードされます。

ダウンロードは無料で、一定範囲までのゲームプレイが体験できます。その後、1回のアプリ内課金でゲームの全編、そしてクリス・レッドフィールドの活躍を描いたシナリオ「Not A Hero」が遊べるようになります。そして「ゴールドエディション アップグレード」を購入すれば、本編のエピローグとなるシナリオ「エンド オブ ゾイ」をはじめとした豊富な追加コンテンツで「バイオハザード7」のすべてを楽しむ事ができます。これらのコンテンツは1回の購入であなたのiPhone、iPad、Mac間で連携するクロスプログレッションによって、ゲームの進捗状況がすべてのデバイスで同期できます。

「バイオハザード7 レジデント イービル」は、iOS 17以上のiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、M1以降のチップを搭載したすべてのiPad、Appleシリコンを搭載したすべてのMacで遊べます。

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