

2026年を豊かにしてくれるアプリ
厳選された素晴らしいアプリで、新年のスタートを切ろう。
2025年に登場した、おすすめの新作アプリや、注目のアップデートが行われたアプリで、素晴らしい2026年のスタートを切りましょう。
お住まいの地域やデバイスによっては、ダウンロードできないアプリがあります。
創造力を発揮しよう
「Acorn」で画像を手軽に編集する
長年インディーユーザーに愛されてきた、ベクター形式の画像編集アプリ「Acorn」は、手頃な価格とその使いやすさで知られていますが、AI(人工知能)を搭載したマスク機能やルックアップテーブルの対応など、熟練者も満足するような機能も拡充しています。特に注目すべきは、遠近補正ツール、画面上のすべての要素を個別のレイヤーとしてキャプチャするスクリーンショット機能、名札や招待状などパーソナライズされた画像を自動生成する「Data Merge」といった専門ツールなどです。
「Highland Pro」で脚本の執筆を一新
脚本を執筆するなら、脚本家によって開発されたアプリほど使いやすいものはないでしょう。脚本家のJohn Augustさんが開発した「Highland Pro」を使えば、面倒な作業を代行してくれるので、執筆に集中できます。登場人物の名前を大文字で入力すれば、あとに続くテキストは自動的にセリフとしてフォーマットされます。「cut to(場面の転換)」「int(屋内のシーン)」「ext(屋外のシーン)」のような、業界で一般的な略語を使用すると、アプリがそれをヘッダー付きのセクションに変換してくれます。執筆の際、「Highland Pro」は登場人物や場所の名前を自動補完し、業界標準のフォーマットに合わせてセクションを自動で字下げしてくれます。
「Adobe Lightroom」で写真を美しく仕上げる
2024年にApp Store Awardsを受賞したこのアプリは、写真や動画の編集、整理、共有を驚きの速さで処理してくれます。生成AIを活用した機能により、不要な物の写り込みや光の反射、低照度ノイズを魔法のように除去し、また、AIを基礎としたマスク機能で、熟練者も満足する編集を数分で行えます。新しい「比較表示」では、編集中の画像と元のバージョンが並べて表示されるので、違いを確認しながら編集できます。
「Canva」で自由な発想を楽しむ
数千種類のテンプレートと強力なデザインツールを備えた「Canva」を使えば、誰でも、美しいパーティーの招待状やソーシャルネットワークのストーリー、プレゼンテーション、履歴書などをカスタマイズできます。新たに搭載された、AIによる画像やプロジェクトの生成機能を活用すれば、「ベビーシャワーの招待状」と入力するだけで、アプリが作成の起点となるデザインを生成してくれます。また「Canva」には、強力な統合型デザインアプリ「Affinity」が新たに統合されました。
「Nitro Photo」でRAW画像を自在に扱う
macOSに組み込まれた、RAWエンジンを活用する「Nitro Photo」は、RAW画像データが画面に表示されるピクセルに変換される過程を精密に制御してくれます。また、モアレ模様の低減など、現像した画像でモアレを修正しようとするより効果的に除去できます。バッチ処理とレンズ固有の補正により、写真の微調整もすばやく行えます。

「Linearity Curve」で自由に描く
強力なベクターデザインツールが搭載されたアプリ「Linearity Curve」は、ロゴ作成、グラフィックノベルの創作、インターフェースモックアップのスケッチなどに最適なアプリです。初心者には、洗練された使いやすいレイアウトや、導入を容易にするオンラインチュートリアルが便利です。熟練のユーザーには、レイヤーやパス上のテキスト対応、シンボルライブラリ、強力なエクスポートオプションなど、頼りになる機能がそろっています。また、Apple Intelligenceを活用した機能により、自然言語プロンプトからカラーパレットを生成したり、レイアウトを崩さずに、デザイン内のすべてのテキスト要素を翻訳したりできます。
生産性を高めよう
「Microsoft Excel」で数値を分析する
Macが登場して以来、強力なデータ分析ツールとして活用されてきた「Microsoft Excel」は、今年Copilotとの連携機能を追加しました。これにより、数値データの分析がこれまで以上に簡単になりました。例えば、表に関する質問をしたり、必要な操作を説明したりするだけで、複雑な数式を作成することができます。さらに、Macで利用可能になった「KeyTips」を使えば、キーボードから指を離さずに、リボン上のほぼすべての操作にアクセスできます。
「Essayist」で論文を正しい形式に整える
「Essayist」は、参考文献リストや本文内引用、脚注、表紙を自動的に書式設定することで、学生、学者、研究者が核心的なアイデアに集中できるようサポートしてくれるアプリです。アプリに備えられた参考文献を管理する機能は、複数の文書で参照したすべての情報源を保存してくれます。macOS Tahoeでは、「Spotlight」アクションやショートカットを使って、新しい情報源を追加できるほか、PDFをドラッグしたり、YouTube のURLを貼り付けたりすることで、アプリが重要な情報を抽出してくれます。

「Goodnotes」で効率よく記録する
PDFに注釈を付け、iPadで手書きしたメモをMacで検索可能なテキストへシームレスに変換するなど、「Goodnotes」ではさらに多くのことを実行できます。AIのサポートにより、会議の音声記録の文字起こしや、メモの要約、数式を解くことも可能です。さらに新しいホワイトボード機能を使えば、複数のメンバーで一緒にブレインストーミングをすることもできます。
「OmniOutliner」でアイデアを整理する
「OmniOutliner」なら、わずかな手間で美しくフォーマットされた、詳細なアウトラインを作成できます。キーボードから指を離さずにアウトライン全体の作成や再構成ができ、フィルターを使って、検索語を含む行以外のすべてを非表示することも可能です。AIを活用して、文書、ウェブページ、メールからアウトラインを生成したり、「ツリーハウスを建てるには?」といったプロンプトを使って、一から作成したりすることもできます。
「MindNode」でアイデアを広げる
直感的なマインドマッピングツール「MindNode」では、コンセプト、ファイル、メモ、アクションを無限のキャンバス上に配置し、それらを関連付けることでアイデアを可視化できます。新しいコラボレーション機能により、リアルタイムで共同作業が可能になり、Apple Intelligenceと連携することで、文書の内容に基づいて要約を作成したり、アイデアや画像を生成したりすることも簡単に行えます。

「Whisper Transcription」で音声を文字起こしする
「Whisper Transcription」は、Macのマイクや既存ファイル、あるいは、様々なアプリからの音声をリアルタイムで、すばやく正確に文字起こしをしてくれる、ビデオ会議、ポッドキャスト、インターネットトークラジオ番組の記録に最適なアプリです。約100言語に対応し、異なる話者を自動的に認識して、識別することができます。
「LiquidText」でPDFを共有して確認する
「LiquidText」は、単なるPDFリーダー以上の機能が備えられたアプリです。あらゆる文書を無限の共同作業スペースの横に表示し、コメントや注釈、抜粋を書き込んだり、ドラッグ&ドロップで整理したり、線を引くだけで項目をリンクしたりすることもできます。

「Noted」で録音しながらメモを取る
「Noted」で講義や会議を録音しながらメモを取ると、入力と同時にタイムスタンプが追加されるので、あとで録音の該当箇所に簡単に移動できます。最近のアップデートでは、Apple Intelligenceを活用した要約機能、高速で正確な音声入力、メモに関する質問に答えるAIアシスタントが追加されています。
時間を節約しよう
「TypeIt4Me」で入力を自動化する
「TypeIt4Me」は、頻繁に使用するテキストや、なかなか覚えられない専門用語の入力などの手間を省いてくれるアプリです。例えば、「My address」には「myad」、または「Thank you very much」には「tyvm」といったように、テキストスニペットを追加して、略語を設定するだけです。略語をどこで入力しても、「TypeIt4Me」が即座に全文を置き換えてくれます。スニペットには、その場で入力するプレースホルダーや、複数フィールドのフォームをすばやく入力するためのタブキーなどのキーストロークも設定できます。

「Fantastical」でスケジュールを自在に管理する
この必須の生産性向上アプリは、数多くのカレンダーや予定、タスクを整理してくれます。繰り返しの予定も含め、「毎月第一金曜日の夜はデート」のように、普段どおりの言い方でイベントを追加できます。また、イベントの詳細を含むメールを「Fantastical」のアドレスに転送するだけで、スケジュールに追加できます。アプリ全体のメニューから、直接カレンダーやタスクを確認し、オンライン会議に参加することもできます。
生活もMacもまとめて管理しよう
「Under My Roof」であらゆるものを整理整頓する
この家財管理ツールは、所有物の記録を格段に楽にしてくれます。型番、購入日、家の中の保管場所などの詳細を追加し、スキャンした領収書、取扱説明書、写真をドラッグ&ドロップして保存できます。さらに、家のメンテナンス業者の連絡先を管理したり、期限切れになりそうな製品の保証情報をまとめたレポートを作成したりしてくれます。また、iPhoneで部屋とその中にある家具の3Dモデルを作成し、Macで表示することもできます。

「MacFamilyTree」で家族の歴史を振り返る
25年以上にわたり、「MacFamilyTree」は、家系図の研究家が家族の歴史を記録して整理し、可視化するサポートをしてきました。最新版では、調査結果を検索可能なウェブサイトとして共有し、家族を招待して一緒に家系図を作成できます。
「Play」で究極のウォッチリストを作る
「Play」を使えば、YouTube、Vimeo、Instagramなどの動画をブックマークして、ウォッチリストやお気に入りのライブラリを作成できます。また、クリエイターのチャンネルをアプリに追加しておけば、新作動画が公開されるとすぐに閲覧することができます。また、検索可能な文字起こし機能を使えば、動画内の任意の場所にワンクリックで移動することもできます。さらに、iCloud同期により、iPhoneの「Play」アプリで保存した動画を、Mac、iPad、Apple TV、Apple Vision Proでアプリを起動して視聴できます。
「Mela」で新たなレシピを見つける
「Mela」は、すべてのレシピを洗練された形で整理し、新しいレシピの発見をサポートしてくれるアプリです。アプリ内蔵のウェブブラウザで「ブルーベリーマフィン」を検索すれば、複数の料理サイトからの結果を一括表示できます。ワンクリックで、レシピをインポートすることもできます。料理本や雑誌のページを写真に撮るだけでも問題ありません。アプリの「フィード」タブではRSSを活用し、料理ブログやウェブサイトの最新投稿を自動で収集し、YouTube、TikTok、Instagramの動画説明文からレシピを抽出することもできます。

「CardPointers」でショッピングの還元を最大限に活用する
どのクレジットカードが最も大きな特典を提供しているのか把握したいなら、「CardPointers」が便利です。毎月最も支出が多い場所、例えばコーヒーショップやガソリンスタンドなどを分析し、取引履歴は非公開のまま、5,000種類以上のカードにおけるキャッシュバック、ポイント、航空会社のマイルを最大限活用できるようにサポートしてくれます。最新のアップデートでは、Apple Intelligenceのサポートが追加され、アプリまたはSiriにカード特典や優待サービスについて質問できます。
「CleanMyMac」でMacを最大限に活用する
Macの動作が遅い、または空き容量が不足しているなら、「CleanMyMac」が、古い添付ファイルやキャッシュ、ドライブを圧迫するその他のファイルを削除してくれます。バックグラウンドプロセスを減らし、マルウェアをスキャンすることもできます。「アンインストーラ」をクリックすれば、数か月間使用していないアプリが表示され、必要に応じて関連するサポートファイルと共に削除できます。「スマートインサイト」機能は、特定のログ、キャッシュ、その他のファイルの役割を説明するので、安全に削除できるものを把握できます。
気分転換にひと休みしよう
「Portal」で集中力を次のレベルへ
没入型動画アプリの「Portal」は、セントルシアのアンセ・チャスタネット、アイスランドのスコゥガフォス、日本の河口湖など、世界各地で撮影された美しい高解像度の自然動画をデスクトップに映し出し、空間オーディオで収録された環境音と一緒に楽しめます。新機能の「Circadian Flow」モードでは、現在地の時間帯に合わせて動画が自動的に選択されます。
「LookAway」の休憩のリマインダーを活用する
リラックスできるチャイムとビジュアルを用いながら、洗練されたマインドフルネスアプリ「LookAway」は、画面から目を離し、姿勢を正し、立ち上がって体を動かすようリマインドしてくれます。会議やプレゼンテーション中はリマインダーを自動で一時停止し、タイピング中に作業を妨げることもないので、大切な思考を途切れさせられることもありません。
「Stoic」で自分を振り返り、リラックスする
日記アプリ「Stoic」は、古代の知恵である、ストア派の哲学を用いて、マインドフルネスを促進します。「最近うまくできたことは何ですか?」といった簡単な書き出しのヒントを提供しながら、セネカやマルクス・アウレリウスら哲学者たちの知恵に基づいた追加の質問で、より深い考察を促してくれます。新たに搭載されたAI機能により、あなたの内省に基づいた文脈に応じたプロンプトの提案、文章の助言、励ましのメッセージを提供してくれます。
Apple Intelligenceはベータ版で利用できます。地域や言語によっては、一部の機能を利用できない場合があります。