![](/assets/artwork/1x1-42817eea7ade52607a760cbee00d1495.gif)
100万人のための麻雀 12+
UNBALANCE Corporation
-
- 199,00 ₽
Снимки экрана (iPhone)
Описание
パソコンで大ヒット中の本格4人打ち麻雀「100万人のための麻雀」が更にパワーアップしてiPhoneに登場!
■個性豊かな24人のライバル達
男性キャラクター12人、女性キャラクター12人という
個性あふれる24人の中から、相手を選んで対戦!
■3人打ち麻雀にも対応
本格4人打ち麻雀の他、気軽に楽しめる3人打ち麻雀もプレイ可能!
■イカサマ無しの証明、フルオープンモード
全員の手牌を見える状態にしての対局が可能!
手筋の研究にも役立ちます。
※フルオープンモードでの戦績は保存されません。
■充実の戦績
4人打ち麻雀・3人打ち麻雀、それぞれ別に戦績を残すことができます。
また、各キャラクターの対局数や平均順位、直近順位なども記録されます。
■豊富なルール設定(*は変更可)
●四人麻雀ルール
・持ち点25000点の30000点返し*
・半荘戦、東風戦、一局戦*
・裏ドラ、槓ドラ、カン裏ドラあり*
・赤牌あり*
・喰い変えなし
・国士無双のみ、暗槓時の槍槓を認める
・5本場以降、二飜縛り
・後付けあり*
・喰いタンあり*
・一発あり*
・九蓮宝燈は萬子・筒子・索子いずれでも有効
・緑一色は發なしでも有効
・人和は役満扱い
・流し満貫あり
・途中流局あり
・ダブロン・トリプルロンあり
・パオあり(大三元、大四喜、四槓子)
・親のテンパイ連荘
・和了ヤメ*
・ドボンあり*
・ウマあり*
・チョンボなし
●三人麻雀ルール
(四人麻雀ルールとの差分)
・使用牌は萬子二~八抜きの108枚
・ツモあがり時は北家分の支払いを2家で折半
・一萬表示は九萬がドラとなる
・赤ドラは5筒×1枚、5索×1枚
・北牌は全員の客風牌
・積み棒1本あたり1000点
・チーなし
・三家立直は途中流局しません
■その他の機能
・鳴きスキップ
・牌・卓の変更
・打牌速度の変更
・ツモ切り表示
・鳴かれ牌表示
・BGM、効果音
※BGMをOFFにした場合、iPodで音楽を聴きながらプレイできます。
・画面中央をタッチすると、全員の持ち点を表示します。
・それ以外の場所をタッチすると、画面上のボタンを消すことができます。
Что нового
Версия 1.2.1
このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
一部不具合を修正しました。
Конфиденциальность приложения
Разработчик UNBALANCE Corporation не сообщил Apple о своей политике конфиденциальности и используемых им способах обработки данных. Подробные сведения доступны в политике конфиденциальности разработчика.
Нет сведений
Разработчик будет обязан предоставить сведения о конфиденциальности при отправке следующего обновления приложения.
Информация
- Провайдер
- Unbalance Corporation
- Размер
- 28,4 МБ
- Категория
- Игры
- Совместимость
-
- iPhone
- Требуется iOS 5.1.1 или новее.
- iPod touch
- Требуется iOS 5.1.1 или новее.
- Apple Vision
- Требуется visionOS 1.0 или новее.
- Языки
-
традиционный китайский, упрощенный китайский, японский
- Возраст
- 12+ Малое/умеренное количество азартных игр
- Copyright
- © UNBALANCE Corporation/Mediarium Corporation
- Цена
- 199,00 ₽
Поддерживается
-
Семейный доступ
При включенном Семейном доступе приложением могут пользоваться до шести членов «Семьи».