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うちの子、小学生ですが算数の宿題をだらだらやります。

これはいかん、集中せんかいと一緒に見てやってたら、計算がものすごく遅い。ははん、だからいつまでたっても終わらないのか。どうしてそんなに遅いのかと引き続き観察していましたら、簡単な計算にもいちいち筆算を使っていることがわかりました。しかも、ご丁寧に定規できちーっと線を引いて。1問をこれでもかというほどに、ゆっくり、ゆっくり、解いている。学校でそうやれと言われているのだそうです。

そりゃ遅くなるわ。筆算やめて暗算使えばいいのにと言ってもなかなか言う事を聞かない。筆算の練習にはなっても計算の練習にはなっていない。計算が遅いと宿題にものすごく時間をかけてしまう。好きなことがやれない。ゲームもテレビもできない。結果、宿題も算数も嫌いになってしまう。という悪循環。

こうやって、算数が嫌いになったりできなくなっていくのかと不安になりました。そこで、うちの子のため、暗算練習用のアプリを作ろうと決めました。

私は塾講師の経験がありまして、ノートの字はきれいなのに算数・数学が苦手で成績が良くならない子たちが一定数いるのを知っていました。きれいに式を書いて、丁寧にゆっくり計算して、最後に文章題の答えに単位を書き忘れたり、そもそも答えを忘れて×、というオチだとか。目的と手段を混同しているんです。算数や数学は、お絵かきじゃないんだよ、いかに速く、正確に答えに至るかの勝負なのです。それがわかっていないし、鍛えられていない。どんな子にもわかりやすいように、学校では、ゆっくり、じっくり解いて見せざるをえないのか、そういう癖が身についている。

しかし実際の試験問題は必ず問1はほぼ確実に計算問題です。算数で失敗する子は問1に時間をかけすぎて、あとの問題を解く時間が足りなくなりガタガタになるので点数が悪いのです。これこそ算数苦手問題の本質だと実感しました。なので、その鍛錬に特化したアプリを作ることにしました。

セットした問題群は、やればやるほど暗算に役立つ問題にしています。単純な1桁どうしの計算、10になる計算、100になる計算などなど、今後複雑な計算をする際に必ず役立つ暗算テクニックが自然に身につくような問題群を簡単な方からセットしてあります。

そして、よくある計算練習アプリのように、数字をタップ入力させるのはスピード感が出ないし、そもそも、集中力がいちいち途切れるような気がして、ちょっと頑張って音声認識を使うことにしました。計算結果を声にして答えさせることによって、まず子どもが面白がるし、何度も練習したがり、そによって暗算結果が記憶として定着してゆきます。そうです、これがポイントです。暗算結果を覚えれば良いのです。九九のように。計算が早い人は実はいつも楽をしているのです。覚えている部分記憶を高速に引き出し、応用することで、複雑な暗算や計算を瞬時にやってのけているのです。計算が楽だから宿題も苦にならず、早く終わって他のことができる、結果的に算数が嫌いにならないで済む。

さらに、ずっと問題を解かせるだけだと飽きるし、続けろと言っても言う事聞かないので、エサをぶら下げることにしました。スピードや正確性にポイントを配点し、やればやるほど、成績が上がれば上がるほど、ポイントがたまってゆく。そうやって、ゲームやテレビの自由時間と交換できるようにしました。そしたら、食いつく食いつく。

自分からやりたいと言って、毎日せっせとビックポイントを稼いでいます。時々私もやります。複数ユーザー登録できるようにしていますから、親子や兄弟間で競争できます。すると、ますます闘争心に火がついてモチベーションが上がります。案外、大人は頭が固いから、子どもに時々かなわなかったりします。どれだけ大人は日頃から楽をしすぎているか、思い知らされます。大人の脳トレにもなりますから、その方でもご活用ください。

注意点としては、音声認識が周囲の状況や通信状況に大きく左右されるということです。どうやらアクセスが混み合う時間帯によっても違う気がしています。できれば、高速回線接続されたWifiで、とても静かな環境がベストです。そうでないと、時々、誤認識が起こって「ノーカウント」が連発されて、だんだん疲れて特訓をやめてしまいます。これでは逆効果です。ぜひこの点だけ、ご注意ください。

うちの子ですが、最近は、算数の宿題を確実にだらだらやらなくなりました。早速効果が出ていると思います。しかも、計算に対していつもスピードを意識するようになったことが最大の成果です。今後も、実験台になってもらって、高度な暗算テクニックが身につけられる問題セットを引き続きリリースしてゆく予定です。

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Version 1.1

うちの子にしてやられました!
旧バージョンの隙をついた裏技を使って初期反応時間をごまかす作戦で、ポイントをちゃっかり多めに稼いでいたことが判明。
そこでオトナゲないですが、音声認識ロジックを根本的に見直し、その裏技使わせない仕様に変更しました。
あわせて、誤回答判定性能とノイズ耐性も多少向上したと思います。

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