金星の満ち欠けAR 4+

Hiroyuki Nakano

iPad対応

    • 無料

スクリーンショット

説明

中学校理科で学習する金星の満ち欠けを拡張現実(AR)で表示するアプリです。
インターフェースなどは月の満ち欠けAR+と同様ですので,併用すると効果的です。

■使い方
(1) 「金星の満ち欠けAR」アプリを起動します。
(2) 【START】ボタンをタップしカメラが起動したら,机など近くの平面をタップします。ワークシートがでます。別の場所に表示したいときは「再」ボタンを押してください。
(3) A~Jのボタンを押すと,金星を一つ一つ観察できます。「▶」ボタンの長押しで太陽の周りを公転します。

□機能
●金星の表示位置を変更する
画面右側に「全」「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」「H」「I」「J」「▶」ボタンがあります。このボタンをタップすることで,金星の表示位置を変更することができます。「全」ボタンは10か所すべて同時に表示します。「▶」ボタンは太陽の周りを公転させたり止めたりできます。
また,表示された金星はタップすると消すことができます。

●金星と地球の表面の表示を変更する
初期設定では満ち欠けが分かりやすいように金星は黄色と黒色の2色で地球は青色で表示しています。地球をタップすると金星と地球の表面が変更できます。

●地球を半透明にする
カメラ(iPad)をAR表示された地球に近づけると次第に半透明になります。

●地球からみた金星を表示する
画面左側に「窓」ボタンがあります。タップすると「朝」「昼」「夕」「夜」と変化し,地球上にアバタが出現して,そこから見た金星を左上に表示します。格子が表示されるので金星の大きさの違いも確認できます。

●太陽系の動きを確認する
画面左側に「▷」ボタンがあります。長押しすると地球と金星が太陽の周りを公転します。「戻」ボタンで初期位置に戻ります。

□隠し機能
- 右下,左下を長押しすると,平面図が回転し,位置を合わせることができます。
-1本指スワイプでも平面図が回転できます。
-2本指ピンチで拡大縮小できます。
- 左上をタップすると,隠しアバタが出現します。

■免責事項
(1)機種、iOSのバージョンなどによっては正常に作動しない場合があります。
(2)アプリのダウンロードに際して、万一ご利用者様に損害が生じたとしても,作者はいかなる損害についても一切責任を負いません。

新機能

バージョン 2.0

2つの機能を追加しました
(1)1本指スワイプでも平面図が回転できます。
(2)2本指ピンチで拡大縮小できます。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Hiroyuki Nakano"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

Data Not Collected

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