工事写真 ビジネス版 4+
Booth
Conçu pour iPad
-
- Gratuit
Captures d’écran
Description
工事写真ビジネス版アプリは法人向けサービス専用のため、別途お申し込みが必要です。
『工事写真』はデジタルカメラと工事用黒板が一体となった、現場監理者にとってうれしい機能が備わったアプリです。(iPod touchでも利用可能)
公共工事では、工事中の写真をその時の状況が書き込まれた黒板と共に撮影して提出しなければなりませんが、黒板が一体となったこのアプリを使うことで現実の黒板は必要なくなります。
黒板が雨で濡れて見えなくなることもありませんし、風に吹き飛ばされることもありません。また、実際に黒板を置くことが不可能な状況でも好きな場所に好きな大きさで配置することができます。
もちろん、文字はタイピングで打ち込むのではっきり美しい黒板となります。工種、測点、状況記入の所では予め用意されたものや、自分で登録したものを選択することで素早い記入が可能です。
また、このアプリの最大の特徴は撮影した写真を自動的にフォルダ分けし、フォルダ内の写真は測点順もしくは撮影日順に並び(特許出願中)そのままiPhoneからWi-Fi対応のプリンタでアルバム印刷でき、iPhoneをパソコンにつなぐとiTunesから写真のダウンロードもできます。さらに、撮影した写真をバックアップサーバーへ保存すればパソコンのブラウザから写真を閲覧、編集、印刷、ダウンロードができます。現場サイドでは写真をどんどん撮影し、事務所では写真の整理・編集係が写真アルバムにしていくといった使い方ができます。また、共有アカウント機能を使うことで発注者の担当者に写真をチェックしてもらったり、写真をダウンロードしてもらったりという使い方ができます。
今まで、現場担当者が写真整理に何日も費やしていた時間をほぼゼロにすることで大幅な経費削減効果をもたらします。
【主な機能・特徴】
■黒板の拡大・縮小が可能
黒板の四隅のどこか一箇所を指でドラッグすることで黒板が拡大または縮小されます。黒板の大きさも数字で表示されます。
■黒板の移動が可能
黒板の中心付近を指でドラッグすることで、好きな場所に黒板を移動させることができます。
■工種、測点、状況記入部分への素早い書き込み
予め用意されたものを選択することで、文字をタイピングしなくとも素早い記入が可能です。もちろん選択したものを編集することも可能です。
また、予め用意されたリストの中にない場合で、何度も使う工種や、測点、状況の文言などは自分で登録することも可能です。工事名、会社名なども登録が可能です。
■毎回同じ内容は黒板自体を登録
黒板自体を登録することも可能なので、毎回決まった黒板の内容の場合は登録した黒板の中から選んで使えるので忙しい状況でも効率よく素早く撮影できます。
■撮影した写真はメール転送も
撮影した写真は本体の写真アプリの中に保存されるので、急ぎの写真を他の人に渡す場合もメールに添付して送れば素早く送ることができます。
■黒板の種類も豊富
黒板の種類は縦型、横型など多数用意しており、黒板の色も緑、深緑、白のから選ぶことができます。
■縦、横の撮影が可能
状況に応じてカメラを縦向けに撮影する場合や、横向けにする場合でも、それに合わせて黒板も自動で縦、横に合わせた向きに90°回転します。
■黒板の文字も鮮明に表示
黒板を縮小して画面内で文字が見えにくくなっても、撮影した写真をパソコン画面などで拡大表示して見た場合、単なる画像を用いるのではなく、デジタル的に取り込んだ文字が適用されるので文字が鮮明に見えます。
■設定変更画面
前回使用した黒板を使うのか新たな黒板を生成するのかを選べたり、デフォルトの黒板サイズや位置を決めることもできます。
また、黒板下に会社名を表示・非表示の選択などもできるのでさまざまなシーンに応じて活用することができます。
■黒板への日付表示
ご要望が多かった黒板への日付表示を追加しました。
日付は黒板の上部あるいは下部への表示を設定で選択できます。西暦・和暦、年を省略・日を省略なども設定で選べます。
■黒板の項目名を変更
これまで「工事名」「工種」といった項目名の文字は固定され変更できませんでしたが、それが可能となりました。
このことにより建設業以外にも不動産業、製造業、ガス・電気工事などさまざまな業界でもお使いいただけます。
■黒板の後付
カメラロール、工事写真帳、バックアップサーバーのいずれかから写真を選択でき、選択した写真に黒板をはめるという機能です。黒板の内容を間違えた時に間違えた黒板の上にかぶせることで修正もできます。ただし、この機能は合成写真扱いになりExif情報が付与しませんので公共工事提出用の写真として使えません。
■写真の自動整理(特許出願中)
黒板に書き込んだ工事名、工種名をもとに自動的に写真が該当するフォルダに分類され、フォルダ内では写真が測点順あるいは日付順に並びます。工事写真帳として並んだ写真はそのままiPhoneからWi-Fi対応のプリンタを使うことでアルバム印刷ができます。
■バックアップサーバーへの写真保存
撮影した写真はボタン1つで簡単にバックアップサーバーへ写真を保存することができます。バックアップサーバーへ保存した写真はパソコンのブラウザからも閲覧・編集・ダウンロード・印刷が行えます。バックアップサーバーへ保存することでiPhone内の写真を削除して保存領域を増やしたり、万が一のiPhoneの故障や紛失の時でも写真はしっかり守られます。バックアップサーバー内でも写真は自動整理されます。
■国土交通省CALSに対応
国土交通省の写真提出基準要項の120万画素、500KB程度の基準を満たすように設定可能になりました。設定画面でCALS対応のボタンを押せばワンタッチで設定可能です。また、合成写真でないことを証明するExif情報の付与にも対応しました。
■iTunesから写真をかんたんダウンロード
iPhoneをパソコンにつなぐとiTunesから簡単便利にダウンロードできるようにしました。iTunesのAppのファイル共有からダウンロードが行えます。
■パソコンブラウザからの操作
工事写真アカウントを作ると写真をバックアップサーバーへ保存することができます。バックアップ保存した写真はパソコンのブラウザから www.kojishashin.net にログインして写真の閲覧・編集・ダウンロード・印刷が行えます。パソコン側とiPhone側のバックアップサーバーの内容は常に同期する形となります。
パソコンから写真をダウンロードした場合、フォルダが維持され写真アルバムとして整理した順番で連番ファイル名としてダウンロードできます。
■共有アカウント
工事写真アカウント保持者はパソコン画面からログインして、工事ごとあるいは工種ごとに共有アカウントを発行することができます。共有アカウントで発行したID、パスワードを例えば発注企業の担当者に通知してログインしてもらうことで、写真の確認、整理、ダウンロードしてもらうことができます。
また、共有アカウントのID、パスワードを使ってiPhoneアプリ側からログインし、撮影時の工事名、工種名を他の共有アカウント保持者と合わせることで同一のフォルダ内にそれぞれの撮影者が撮影した写真を保存することができます。これは大きなプロジェクトで写真撮影者が複数人いる場合非常に役立つ機能となります。
■黒板への画像添付
フリーエリアに文字だけでなく絵や図を入れたいというご要望にお応えして画像を挿入できるようにしました。画像はカメラロールから選択できます。
■ホワイトボードタイプの黒板
白い黒板(ホワイトボード)も選べるようにしてほしいとう声にお応えしました。
■黒板の不透明度
設定画面で黒板の不透明度の数値を調整することで黒板を半透明にできます。黒板で隠れる部分も見えるようになります。
■使い方・FAQ
念のために使い方とFAQの画面を作りました。これを見て頂くことでより理解を深めていただけると思います。
■その他
工事名を改行できるように、シャッターを切った時わかりやすいようにアニメーションを入れたりなど他にもたくさんの細かい調整をしました。
※黒板が入った工事現場写真撮影用のスマホアプリは当工事写真アプリが2011年1月28日に世界で初めてリリースしました。類似品、粗悪品にご注意ください。
Nouveautés
Version 3.23
撮影画面の横向き、縦向きの切替を「画面切替え用ボタン」で向きを切替え出来るようにしました。
これまでは、本体設定の画面ロックON・OFFで撮影画面の縦横を切替えていましたが、本体設定の画面ロックに依存しない形になり、より快適に操作できるようにしました。
iPadの画面に最適化しました。
これまでiPadでは撮影画面の向きが正しい向きでなかったためにiPadでは使えませんでしたが、今回のアップデートでiPadでも横向き・縦向きの撮影が正しくできるようになりました。
その他の画面もiPadに対応しました。
その他、いくつかの既存バグを修正しました。
最新のiOS18に対応しました。
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Informations
- Fournisseur
- Seigo Kanazawa
- Taille
- 91 Mo
- Catégorie
- Productivité
- Compatibilité
-
- iPhone
- Nécessite iOS 11.0 ou version ultérieure.
- iPad
- Nécessite iPadOS 11.0 ou version ultérieure.
- iPod touch
- Nécessite iOS 11.0 ou version ultérieure.
- Mac
- Nécessite macOS 11.0 ou une version ultérieure et un Mac doté d’une puce Apple M1 ou une version ultérieure.
- Apple Vision
- Nécessite visionOS 1.0 ou version ultérieure.
- Langues
-
Anglais, Japonais
- Âge
- 4+
- Copyright
- © Booth,Inc.
- Prix
- Gratuit