ゴッドフィールド 4+
最大9人対戦のカードバトル
Takamasa Jinno
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
太陽神を中心とする神々が治める神界(ゴッドフィールド)。
安定は永遠に保たれるはずであった。
が、しかし…!
地球神の永眠により、神界にかつてない騒乱が起きた。
次期地球神の座をかけて、預言者たちの戦いが今始まる!
新機能
バージョン 1.5.10
いくつかの不具合を修正
評価とレビュー
ワンパターンになってしまう
運営に伝えたい内容
・低コストの奇跡、回復系の奇跡の使用回数に上限を設けるのはどうか。
・あるいは同じ奇跡だけを連続で使用できないようにするのはどうか。
以下、詳細と感想です。
PCサイト時代からゴッドフィールドを遊んでいます。
TCGなどの複雑なルールのカードゲームに比べてシンプルで分かりやすく、気軽に遊べる点を気に入りハマりました。
アプリ版が出ていると知った時は驚き、即座にインストールしました。
つい時間を忘れてしまうほど熱中してしまいます。
チーム戦で見知らぬ人と連携しながら戦ったり、運要素で笑い合ったり、とても楽しませてもらっています。
ただ1つ、どうしてもつまらないと感じてしまうのは、少ないMPで発動できる「奇跡」を連続で使えてしまうことです。
具体的に挙げると「岩」「大木」「氷」があります。
もちろんこれらの攻撃を防いだり反射する手段はあります。
防具で凌げばいい、と言われてしまえばそれまでですが、決して奇跡の使用自体がズルだと主張したいわけではありません。
人によってはこれら低コストの奇跡しか使わない場合があります。
するとどうなるか。
防御・あるいは反射系のカードを所持していれば、ある程度は防げます。
しかしそれは相手も承知の上なので、両替やMP回復をして、壊れた機械のように同じ奇跡しか使わなくなります。
こうなってしまうと、ただただ相手のMPが尽きるか自分のHPが削られるのが先かの我慢比べになってしまいます。
その上、自分の手札には奇跡を防げない防具が溜まっていき、売る以外での使い道がほぼ無くなります。
手札を捨てて交換しようにも、ターンがかかりすぎてその間に一方的に攻撃されてしまいます。
攻守の駆け引きを楽しむどころではありません。
同じように「泉」「財宝」といった回復系の奇跡だけを使い続ける人もいます。
自分は攻撃しているのに、相手は延々と回復、MPが尽きたら両替して回復ループ……
まるでゾンビを相手にしている気分です。
1対1の真剣タイマンではこの戦法を取る人が非常に多いように感じます。
複数人での対戦ならばそこまで気になりませんが、1対1でやられると苦痛でしかありません。
まだコンピュータと戦っていた方がいいとすら感じてきてしまいます。
もちろん「これこそが戦術だ」と考える方もいるのでしょう。
確かに勝つことはできるかもしれません。
手札の状況次第ではそういった相手に勝てる場面もあります。
ですがワンパターンでゴリ押しする試合が楽しい、面白いとは到底思えません。
私は数ある手札を駆使し戦略を練ることこそが、このゴッドフィールドの醍醐味だと思っています。
運は絡みますが、トランプなどと同じでカードゲームである以上、手札の偏り込みでどう戦うかが肝になるからです。
なのでこのような相手にあたると途端に冷めてしまいます。
同じカードでひたすら殴り続ける、回復し続けるでは作業ゲーになってしまいます。
私以外にも同じ思いをしたプレイヤーがいるのではないでしょうか。
奇跡自体は個人的にゴッドフィールドの好きなシステムの1つなので、このような使われ方をされると魅力が半減してしまいます。
せめて使用できる回数に上限を定める、同じ奇跡を連続で使用できなくする、
あるいは思い切って真剣タイマンでは使えなくする、などの改良をするのはいかがでしょうか。
使用回数に上限があった方が、奇跡の使い所を見誤らないよう戦略を練ることに繋がり、ますます面白くなるのではないでしょうか。
長々と語りましたが、これからもゴッドフィールドを楽しく遊びたい所存です。
素敵なゲームを作ってくださり、本当にありがとうございます。
実力7割運3割、相手の手札を読み合う麻雀的な運ゲー
タイトルの通りです
運ゲーと嘆く人は実力不足、或いは短期的にしか見ていない人です。
ちゃんと強い人は平均勝率も高いですし、防具が無くとも「防具が無いことを悟られない立ち回り」等が上手いです。
しかし、ゲームバランスがかなりピーキーなのも事実。
<泉>と<財宝>、特に<財宝>だけはぶっ壊れ過ぎています。
毎ターン手持ちのリソースを5増やすことができ、MPの許す限り何度でも使えるのは余りにも強力。
売りによるMP攻撃も、お金が増えるせいで守りやすく、毎ターンリソースが増やせるという事はゲーム時間が長引きやすくストレスも高いです。
武器を捨てることが出来なくなった事で奇跡連打にも弱点は生まれましたが、それでもなお一定数の奇跡連打は強く、歪なバランスであると言わざるを得ません。
平均レート2500のランカーにも満たない雑魚ですが、5000試合以上遊んでの所感です。
でも間違いなく、5000試合遊んでしまうくらいには面白い神ゲーです。
システムの問題
このゲームがただの運ゲーならまだ良かったわ
たとえどんなに戦略で相手を追い詰め、残りHP1にしても、そこから運で負けるゲームならばまだ良かったわ(よくないけど)
そもそもシステムが終わってんですよ
このゲーム、対戦ゲームとしてではありえないんですけど、相手が抜けたらとんでもなく弱いAIもどきみたいなのと戦わされるんです
普通のゲームって、対戦相手が抜けたらこちらが即座に勝ち、自分が抜けたら即座に負けですよね?
そもそも弱いAIもどきに勝っても嬉しくないんですよw
かと言って先程書いたみたいに運で負けることも多々あるんですわw
しかも抜けたらそれまでやってた時間がパァと来たもんです、終わってますよw
でもね、一番やばいポイントがあるんですw
それは一度抜けてもやり方次第で復帰できるんですわw
これの何がやばいって、弱いAIだと思って戦ってたらいきなり生身の人間に変わるってことです
つい先日のことです
野良のプレイヤーと戦ってたんですが、そのプレイヤーのハメ技を防いだらそいつ、つまらなくなったのか抜けたんですね
んで、結構な時間やってたんで抜けたらそれまでの時間がもったいないと思って、AIもどき倒すためにやってたんですよ
そしたらいきなりさっきのハメ技が飛んできたんです
そのAIもどきの思考パターンだったら絶対あり得ない行動だったんで驚きましたよ
そんで見たら生身のプレイヤーに戻ってるんですわw
そのハメ技っていうのは事前に来ることが分かってないと防げないモンなんです
だからAIもどきだと思って戦ってた私はなす術もなくやられたんですわw
とんでもない運ゲーで即刻抜ける人がいるから、面白くして抜けないようにするんじゃなくて、相手が抜けても問題ないようにした結果なんでしょうけど
そもそもその思考がほんと良くないです
もしこの長文読んだ人がいたんならすぐ入れるのやめたほうがいいっすよ、本当に
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情報
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- Takamasa Jinno
- サイズ
- 56.5MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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