ホワイトボオド 12+
2006年、僕たちの最後の夏。
Misaki Noguchi
iPad対応
-
- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
◆2020年2月に本編無料になりました。
【ストーリー】
東京都渋谷区渋谷。飢え乾き、溢れかえる街。 そこに集った、現代社会を生きる15人の男女。
或いは高校生、或いは会社員、或いはフリーター……
それぞれの理由によって生きる意味を見失った彼らは SNSの自殺サークル『ホワイトボオド』を介して、巡り会った。
全てを白に戻す『儀式』のため、最後の旅が始まる。
向かう先は、『終(つい)の島』。そこには驚きも感動も、何も待ち受けてはいない。
何故なら3日後には、全員死んでいるだけなのだから――
二人の主人公の目線から描かれる、夏の狂宴。
-----------------------------------
◆sweet ampoule(通称・甘薬/あまやく)とは?
ビジュアルノベル・ノベルゲームを制作しているチームです。
主な作品に、LTL(LOOP THE LOOP)シリーズ、ミソハギ踏切で待ってる、夢見るブライアローズ、青い薔薇の花言葉、ネコ公園で待ってる、悪魔は囁くだけなどがあります。
-----------------------------------
●日本語表示のできる端末専用です。
●タッチ操作のみに対応しております。
I'm sorry but the application is novel that written in ONLY Japanese.
新機能
バージョン 2.3
■文章を推敲しました。
■描画の遅延を改善しました。
評価とレビュー
怖い、切ない、面白い。
はじめてフルでプレイさせていただきましたが、想像以上に生々しい表現が多いですね笑 LTL以上に怖い表現が多く、最後まで読みきれる自信がなかったですが、同時に切ない気持ちにもなって考えさせられるゲームでした。いつも素敵なゲームをプレイさせていただきありがとうございます!
無料とは思えないスケール
長編ですし有料になさるべきではと思いました。
ただこの制作者様の作品はたくさん見てハードル上がっておりますので当作品はイマイチでした。
無人島という最高のシチュエーションですのでもっとグループに分かれたり誰が出てくるかみたいなサバイバル感が欲しかったです。
追う者、追われる者、殺戮、全て単略でした
良作ノベル!
登場人物、一人一人に様々な背景があり、色々考えさせられるお話でした。
予想と違うラストでした。ホワイトボオドが実際にあったら、、加入したかも…?なんて考えてしまいました(^ ^)
読んで損なし!です。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Misaki Noguchi"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Misaki Noguchi
- サイズ
- 83.3MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 12+ まれ/軽度な成人向けまたはわいせつなテーマ まれ/軽度なバイオレンス まれ/軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス
- Copyright
- © sweet ampoule
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- ホワイトボオド 本編 ¥400
- ホワイトボオド サイドストーリー ¥320
- ホワイトボオド アナザーエンド ¥160
- ヴェリタスとの戯れ ¥160
- ホワイトボオドアフター 樒編 ¥160
- ホワイトボオドアフター 来栖そら編 ¥160
- ホワイトボオドアフター 蝴蝶編 ¥160