ユビー - 症状から病気や病院検‪索‬ 17+

症状から関連する病気や適切な医療機関がわかるアプ‪リ‬

Ubie, Inc.

iPad対応

    • 無料

スクリーンショット

説明

症状検索エンジン「ユビー」は、あなたの症状に関連する病名や適切な受診先を調べることができるアプリです。
AIからの質問に回答を選ぶだけ。誰でも片手でサクサク、いつでも簡単に使うことができます

【累計利用回数1億回突破】
月間700万人以上の方が利用中。無料で、24時間いつでも使えます。

◆ 症状検索エンジン「ユビー」でできること
全国1,700以上の医療機関で使われているサービスと同じAIを用いて、3,500以上の症状と1,100以上の病名について調べることができます。
・症状に関連する病名を調べられます
・適切な診療科と該当する近くの病院を表示します
・症状を医師にどのように伝えればいいかを提示します
・症状だけでなく、飲んでいる薬や治療中の病気についても調べられます
・病院への通院、かかった病気や処方された薬の記録をつけることができます

◆ 症状検索エンジン「ユビー」の使い方
ご利用はかんたん3ステップ

【1】アプリで気になる症状を入力し、ユビーからの質問に回答
・あなたの気になる症状を入力してください。
・質問に選択肢から答えるだけ、文字入力は不要です。片手で簡単に回答できます。

【2】回答結果を確認し、医療機関の受診をご検討ください
・あなたの症状に関連する病名を表示します。内容に応じて医療機関の受診をご検討ください。
・症状に適した近隣の受診先をお調べいただけます。

【3】診断結果や処方された薬を入力
・医療機関を受診後、診断結果や処方された薬を入力し、メモとしてご利用ください。
・病気やその治療方法、薬について調べることもできます。

◆ サービスの目的と位置付け
入力された情報に基づき、関連する病気やその病気についての情報、関連する医療機関の情報を提供するサービスです。本サービスは、医療機器ではないため情報提供のみを行い、医学的アドバイス、診断、治療、予防などを目的としておりません。
医師や他の医療専門家に代わるものではないため、提供する情報に基づいて医学的判断を下したり、何らかの行動(薬の服用など)を行ったり中止したりしないでください。また、生命を脅かすような状態や緊急の状態では使用しないでください。

◆各種メディアにも取り上げていただいています
「クローズアップ現代」(NHK総合)、「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)、「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日)、読売新聞 (首都圏版)、日本経済新聞、Forbes JAPAN、Business Insider Japanなど、テレビ・新聞・WEBメディア多数

◆ 情報セキュリティへの取り組み
プライバシー保護をサービス運営上、最も重要な要素の一つと位置づけ、組織全体でプライバシー問題に取り組む体制を整えています。
https://ubie.life/safety

◆ お問い合わせ先
ご意見や不具合のご報告は、レビューでなくこちらからお送りください。(レビューにコメントいただいても回答できないことがあります。)
https://ubie.zendesk.com/hc/ja/requests/new

新機能

バージョン 2.0.2

アプリの安定性が向上しました

評価とレビュー

4.4/5
1,371件の評価

1,371件の評価

チャスパニ

このアプリ最高!

昔から色々と体調が悪いことが多く昔は病院にも行ったりしてみましたが、ハッキリした事も分からず、大したアドバイスも貰えず半日の時間と5千円程のお金を使い病院いった意味あったのだろうか。と思ってからは、なかなか病院に行かなくなってしまいました。
でも、体調に不安はありますし年齢も重ねてきて、本当に病院に行かなくては行けない基準が分からなくなってきて不安を感じていました。
家族や友達に体調悪いって話をすると病院行けば?って言われるだけなので、症状をネットで検索したりアプリばかりが増えていきました。詳しく書いてあるアプリもありますが、あまり深過ぎると不安が煽られ過ぎたりして精神的に良くないなと感じていました。このアプリは不安を煽り過ぎない程度に、すっきり詳しく書いてあります。あと年齢を考慮して病名の結果を、出してくれるのも良いですね。心配になって病院行くとしたら何科で近所の病院も紹介してくれて、先生の顔写真も出るし、本当に行く時は前もって病院に症状のデータ送れるとか凄い感動しました。自分のデータだけじゃなくて家族のデータを残せるのも良いですね。このアプリのお陰で携帯のデータも心もだいぶスッキリ出来そうです!

横文字苦手でっせ

監修の医師の先生が偏っているのではないでしょうか

A Iで動くとはいえ、その設計は監修医の先生の情報をもとにシステム設計しているのでしょうから、なんとなく、頭痛より、神経系の症状に質問が誘導されるのでその系統の疑いは前回もでてきたし別の観点の回答を出してんか、って思う時にコントロール効かない使い勝手悪いアプリだと思います。
また私は送信したところで知らない呼ばわりはされてませんが他の方の口コミでは、提携先ででているのに知らないっていうのは言語道断でしょう。

健康保険を使って受診するのだからあんたたちはお得意さまやないねん、ほんまはお金持ちの自由診療で儲けたいしあまり細かく対応できひんねん、って言いたい医療機関の本音は痛いほどわかりますが、他方で提携してると表示して、受付で知らんわ、呼ばわりが他のサービス業、例えばホテル予約、などなどでは通常ないことであっという間に価格競争で淘汰されるでしょう。

システム運営企業自体は営利目的の企業ですから、医療機関の提携表示が医療機関側でしっかり意識されているか、定期的にサーベイして、相手がお偉いお偉い先生方であっても、提携やめているつもりなら申し出なくてもさっさと削除しまっせ、くらい堂々と対処すべきだと思います。

oz of iPhone

おくすり手帳の代わりにもなる

今の時代は何か症状があったときに強く症状や治療法を訴えかけても病院や医療体制が受け入れる日程でなかったりします。
病院に行き不満を抱く方の大半が医師を神格し自分に合う病院ではなく自宅近くの病院と総合病院を紹介してもらい、経過観察で終わります。
そうして持病や治療経過観察するものが増えていき生きづらくなります。

例えば総合病院ひとつとっても得意分野が違います。もちろん総合病院なのですから精密な検査ができなければならないのですが、それならば病院を経営するという視点は生まれません。
きれいな病院に行きたい人、リハビリ通院の紹介がしっかりしているところ、問診内容が正確なところ。学校や職場と同じです。
予後不明だとしても、今の日本はしっかり調べた場合、指定難病(特定疾患)から障害及び習慣病であれば、寛解するようです。

そのため昔であれば口コミや検索サイトで病院検索していた手間をAIにより症状を網羅してくれます。すこしでも生きやすい未来を得るために活用してみてください。 余計な手間がなくて私は役立ちました。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Ubie, Inc."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザのトラッキングに使用されるデータ

次のデータは、他社のアプリやWebサイト間でユーザをトラッキングする目的で使用される場合があります:

  • 連絡先情報
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ユーザに関連付けられたデータ

次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります:

  • 健康とフィットネス
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  • 使用状況データ
  • その他のデータ

ユーザに関連付けられないデータ

次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません:

  • 診断

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

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