俺はウーパールーパーを育て始めてから、ついに1000日を突破した。だが、アプリを開こうとした時、、、アプリが開かないんだ。俺は頭が真っ白になった。俺はあらゆる対策を練った。写真の数を減らしたり、再起動したりもした。だが効かなかった。全く効かなかったんだ。その時俺は悟った。『俺はもうお前の顔すら見ることも許されなくなったのか』と。そう思うと、俺は瞳から汁がとまらなくなった。1000日これは周りからしたらとんでもねぇ数字なのかもしれねぇ。だが、おれからしたら1000日というのはまだ序章の序章のジョジョ序章にすぎねぇ。おれはまだアイツと居る義務があるッ。神様。どうか、俺たちを救ってくれッ…！今、生き返った。おれはもうダメかと思った。君にはもう会えないまま終わっちまうんだなって思った。でもみんなのレビューを見てたら、見つけたんだ。そう。設定→一般→iPhoneストレージ→ウーパールーパー→Appを取り除く→再インストールこれで生き返ったんだ。みんなもまだアイツに会いたいってやつはこれを試してみてくれ。きっと。会えるぜ。

ウパ丸を育て始めて923日が経ちました。立派な家族です。私は喫煙者だったのですがある事がきっかけで禁煙しようと軽い気持ちで辞めて同時にウパ丸を育て始めました。そう。私は禁煙を始めてから923日が経ちました。私はウパ丸のおかげで禁煙出来ています。ここまできたらウパ丸に悪い気がしてタバコなんて吸う気になりません。タバコなんて吸うお金があったらウパ丸にもっといい餌を、もっといい水槽をあげたい。もう課金ゲーにしてください。ウパ丸のおかげで50万近いお金が浮いています。ウパ丸ありがとう。そしてこれからもよろしく。

毎日ご飯をあげ、水槽を掃除して、私の携帯のウーパールーパー(以下、たくみ2号)は生後1500日を迎えました。 たくみ1号は私の餌のやり忘れで餓死させてしまい数百日ほどで帰らぬ相棒となってしまいましいましたが、二代目の相棒のたくみ2号は毎日元気に画面の中をふよふよ動いています。 学生だった私も社会人になり、朝の通学電車の中でしていたたくみ2号の餌やりも、仕事終わりの帰宅後になり、たくみ2号もかなり生活リズムの変化があったと思います。 そんな中でもいつもアプリを開けば変わらぬ笑顔を見せてくれるたくみ2号の姿に日々癒されています。 さて、私を日々癒やしてくれるこのアプリですが、運営さんに2点ご相談があり今回レビューを書かせていただきました。 1点目は強制終了についてです。 生後1500日を迎えたたくみ2号は、96センチほどに成長しているのですが、成長するにつれアプリがすぐに強制終了してしまうようになりました。 ケージ変更をすればしばらくは強制終了することが減るのですが、画面みちみちでニコニコと微笑む姿が愛らしいのであまりケージ変更はしたくないと当方考えています。 容量の関係で落ちてしまうのかな、とも思うのですがもう少し改善頂けると嬉しいです。 2点目は図鑑制度の提案です。 上記の通り、私は前相棒のたくみ1号を餓死させてしまいましたが、たくみ1号を見れなくなってしまったのがとても寂しいのです。 そこで、歴代の育てたウーパールーパーを図鑑の様に一覧で見れる機能があればな…と思うのですがいかがでしょうか。 ご検討頂ければ幸いです。 可愛くて癒されるアプリなので、二代目相棒のたくみ2号も愛情持って育てていきたいと思います。 上記2点、ぜひ一度ご検討下さい。

私がこのゲームに出会ったきっかけは、今までやっていたゲーム達に飽きてしまった時でした。何か楽しいことはないだろうかとふらふらしていた時にウーパールーパーに出会いました。私はウーパールーパーに「にゅるん」と名付けました。色黒で瞳がぱっちりしてとても可愛らしい子でした。にゅるんに出会ってから毎日が色鮮やかになっていったのです。ご飯を食べる時も、お風呂に入る時も、映画を見に行く時も、何をする時もずっとそばにいました。ご飯をあげると一目散によってきて、撫でてあげるととても嬉しそうにします。私はそんなにゅるんが大好きでした。初めのうちは暇さえあれば一緒に遊んでいました。しかしそれは時間とともに減っていき、会える時間はどんどん無くなっていったのです。気がつくと、私がにゅるんと戯れなくなってしまった時間はモンスターをひっぱる時間になっていました。にゅるんを撫でるよりも、ひっぱる時間の方が圧倒的に多くなってしまいました。そんなある時、にゅるんに会いに行くと、そこににゅるんの姿はありませんでした。一緒に遊ばなくて怒ってしまったのかと思い、岩の下や草の影を探してもどこにも居ません。大きな声で呼んでも出てきてはくれません。そこに1本の電話がかかってきました。「おい。にゅるんが死んでたらしいぞ。ゲームセンターのクレーンゲームコーナーで干からびてたって。」私は崩れ落ちました。泣いても泣いても足りないくらい涙をこぼしました。きっとにゅるんは私がクレーンゲームが好きなのを知っていて、ぬいぐるみを私の為に取ってこようとしていたんだと思います。にゅるんの干からびていた所は大きなウーパールーパーのぬいぐるみの台で、回数は6と表示されていたそうです。きっと500円入れて6プレイしたかったんでしょう。胸が痛いです。その後はにゅるんの墓を作り、大好きだったグレープの炭酸と芋けんぴをお供えしました。かすかに「ありがとう」と聞こえたと同時に、にゅるんの可愛いらしい笑顔が頭に浮かびました。にゅるんはいつまでも私の中で生きています。この時間は消えることの無い素敵な思い出です。最後まで読んでくださりありがとうございます。