脱出ゲーム江戸時代日良橋の花見‪桜‬ 4+

Name: 脱出ゲーム 江戸時代 日良橋の花見桜
Rating: 4.1 (609 reviews)
Author: Takuya Ohmura

桜満開な川桜での謎解きタイムトリップした江戸時代からの脱‪出‬

Takuya Ohmura

iPad対応

- 4.1 • 609件の評価

- 無料

説明

桜咲く日良橋からの脱出〜江戸の絵描きと時を越えて〜
川沿いに桜が満開となる春の江戸・日良橋。 酒屋や屋台が並び、人々は花見酒を楽しみ、笑い声が響く華やかな町。

そこに突如タイムトリップしてしまったのは、今年から社会人になる青年。
 働く日々に不安を抱えながらも、幼い頃から好きだった「絵」を描く夢をまだ手放せずにいる。
 ある日ふと手に取った一枚の江戸風景画―― そこには「絵描きの人生」が描かれていたが、肝心な部分が白紙のままだった。
 その瞬間、光に包まれ――気づけば江戸時代に立っていた！

この世界で出会うのは、あの絵を描いた「絵師」。 数々の謎を解きながら、青年はやがて絵師の人生、そして自らの生き方と向き合っていく。

**【ゲームの特徴】** 
・桜が満開の江戸の町を舞台にした、美しくも儚い3D脱出ゲーム
 ・仕事と夢のはざまで悩む現代人が、江戸時代の絵師と出会う感動のストーリー 
・川沿いの酒屋、団子屋、屋台など江戸らしい風情がたっぷり
 ・画面をタップするだけの簡単操作、誰でも気軽に遊べる 
・短時間でもじっくり遊べる謎解き要素満載 ・全ての謎を解くと、心揺さぶるラストシーンが…

**【遊び方】** 
・画面をタップして場面を移動 
・気になる物を調べてアイテムを入手 
・アイテムを使って様々な仕掛けを解いて進もう 
・風景画に込められた思いを読み解き、最後の答えにたどり着け！

【便利機能】 
・自動セーブで中断も安心
 ・ヒントや答え機能もあり、初心者でも詰まらず遊べる 
・スクリーンショットや移動機能も搭載 ・音楽/効果音のON/OFF調整も可能

過去と今が交差する、不思議で切ない春の旅。 その答えは、絵に、そして自分の中に――。

2025年4月15日

バージョン 2

重大なバグの修正
大変ご迷惑おかけし申し訳ありません。

4.1／5

609件の評価

バグと見た目の不一致が多かったです…

すでに修正されているかもですけど、バグ報告です。
(とりあえずユーザ側の操作で進められるところもあるのでここに書きます)

・アイテムを選択した状態で、使用すべきところに視点移動すると、アイテムが使えない
　→使用すべき視点で選択をいったん解除して使用すると使える
・羊羹と鰻は条件を達成していなくても手掛かりが表示される
・既に表示されてしまっている手掛かりのところ(鰻屋と羊羹屋)でアイテムを使おうとしても使えない
　→アプリ起動し直しで使える

色や高さ系の手掛かりは、見えた通りに入力しても開かないものが多かったです。特に船木の色は全然違ったので…。

あとテーマなので仕方なくはあるのですけど、桜をモチーフにした謎やデザインが複数あるため、混乱します。

過去作ではあまり見なかったバグなので、どうされたのかなと…

あまり内容に集中できませんでしたが、テーマは好きです！

今やってる途中ですが

反応が悪過ぎる。
絶対にこのアイテムはここだなって思って選択してその場所をタップしても反応せず。
何周か回って何回かタップしたら「やっぱりココやん！」って事がありました。

例えば服屋で染料が使えない。
何回か回って再起動してもダメ。
３分近い広告、ヒント見て再起動してやっと染められた。
やっぱりココだった。
なるほど、広告見るようになってるんだ？

今、お酒🍶を御座に座ってる3人の男性に渡せないバグ？で進めません。
これはヒント、広告見ても再起動してもダメ。
早く改善して下さい。

移動もわかりにくい。
単に左右↔️だけではなく、何で上下↕️に移動？
タップポイントも結構厳しい。
せっかくの和風のゲームなのに、それらが残念です。

色々と残念でした

ボリュームもあって楽しかったのですが…。
まず、ヒントとなる場所がアップにならないのは辛かったです。
それと、アイテムを使おうとしてもなかなか使えず、ここじゃないのかな…と思ったらそこでした。
アイテムを示した状態でそこをタップしても反応せず。
何も示さない状態でその場所でアイテムを選びタップしないと反応しない…。何度もやってやっとそれがわかりました。
神社の桜は最後まで意味が分からず…でした。
あと、位置関係も分かりづらかったです。
スラスラ出来れば楽しかったんだと思うのですが、そうじゃなかったので途中から嫌になり、やっと脱出したって感じになってしまったのが残念でした。世界に入り込めなくて勿体無かったです。