電卓早打ち検定 Lv99 4+

Name: 電卓早打ち検定 Lv99
Rating: 3.3 (16 reviews)
Author: Keaton.com

電卓を使った脳トレ・アクションゲー‪ム‬

Keaton.com

- 3.3 • 16件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

電卓を使った「脳トレ・アクションゲーム」がついに登場。次々に現れる計算問題を早打ちでクリアしよう！

足し算・引き算から、メモリ機能を使った複雑な計算まで、99段階の電卓検定に挑戦します。

(129 + 94) x (65 - 39) = ?

この問題を電卓を使って一発で解くことができますか？
電卓に付いている[M+]や[M-]といったキーの使い方を理解していますか？

このアプリで遊べば、電卓スキルが向上し、複雑な計算も一瞬で解けるようになります。
※途中結果をいちいちメモする必要がなくなります

これは暗算力や計算力を競うアプリではありません。あくまで電卓入力の速さと正確さを競うトレーニングアプリです。
「電卓力」が向上すれば、日常生活の中のいろいろな場面できっと役に立つはずです！

【おもな特徴】
• 99段階制の電卓検定試験
• 3種類の電卓（簡易電卓・標準電卓・多機能電卓）
• 4種類のゲームモード
• 3種類のお助けアイテム
• Game Center対応の世界ランキング
• シンプルで美しいグラフィック
• Tips & ガイドブック付き

【 4種類のゲームモードについて】
• 検定モード:
＞制限時間内にクリアするか、基準スコアを超えたら検定合格です。全99段階制。ピンチのときはお助けアイテムを使うこともできます。
• スコアチャレンジ・モード:
＞ミスをせずに、どれだけ多くのスコアを獲得できるかチャレンジします。
• タイムトライアル・モード:
＞クリアするまでのタイムを競います。世界ランキング入りを目指しましょう。
• トレーニング・モード:
＞「たし算」「見取り算」「メモリを使った計算」といったテーマを選んで集中トレーニングができます。

【対象年齢は5〜99歳】
• 電卓を覚えたてのお子様から、電卓のより複雑な機能を使いこなせるようになりたい大人の方まで。
• キッズ向けの簡易電卓も含まれていますので、数字の入力や足し算・引き算など小学生向けの電卓学習もできます。
• 電卓のメモリ機能については、詳しい解説ガイドが付いているので、まったく分からない人でも大丈夫です。

【広告とアドオンについて】
• この無料アプリには広告が含まれています（アドオンの購入で非表示にできます）
• このアプリは最後まで無料でプレイすることができますが、有料のメダルを購入することで、有利にプレイを進めることができます。なお、メダルはゲーム中に一定の条件を満たすことで入手することもできます。
• なお、お使いの端末からアプリを削除すると取得したメダルは全て失われますのでご注意ください。また、メダルを他のユーザーに譲渡したり、他の端末に移管したりすることはできません。

【プライバシーポリシー】
このアプリには：
• 広告が含まれています。
• 有料アドオン（App内課金）が含まれています。
• ソーシャルネットワークへの投稿機能が含まれています。
* ユーザーの操作を介さず、自動的に投稿されることはありません。
• Keaton.comのアプリや公式サイトへのリンクが含まれています。
• ランキング表示用にスコアデータを収集しています。
　* Game Centerにサインインすることでスコア等のプレイデータが自動的にサーバに送信され、リーダーボード上にアカウント名とスコアが表示されます。

2017年9月12日

バージョン 1.2.1

このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。

• iOSとの互換性向上
• iPhoneの4.7/5.5インチの画面サイズに最適化しました
• エネルギーの回復時間を10分に短縮しました
• アドオンが購入できない不具合を修正しました
• その他、軽微なバグ修正と機能改善
※ 技術的な理由により、今回のアップデートからiOS 7以降の端末が動作対象となります

3.3／5

16件の評価

まぁまぁいいけど

「M+」と「MR」の配置が逆で間違うからできるならば配置を見直してほしい

Bluetooth電卓&テンキー未対応

Apple製品対応のBluetooth電卓、Bluetoothテンキーで練習できるかと思いダウンロードしてみたがどちらも反応せず、画面を直接押さないとだめらしい、今後対応して欲しいところ

遊び方が直感的に分からなかったです

作成お疲れ様です。
ダウンロード後の3分での感想です。
数字を入力させて＝を押させて合ってたら◯間違ってたら×で良かったのではないかと感じました。現状は、＝を押した後もう一度＝（↑）を押さなければならないのがわかりづらかったです。
面白そう、と思ってやり始めましたが、このUXで離脱しました。
この辺り、トレーニングモードがもう少し丁寧か、動画での解説などがあると良いかも？
ご参考まで。