鳴‪潮‬ 12+

荒波と踊‪れ‬

KURO GAMES

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説明

Ver2.5 「不滅の命に捧ぐ讃美歌」正式リリース!

『鳴潮』は自由度の高い戦闘と多種多彩なコンテンツが楽しめるオープンワールドアクションRPGである。プレイヤーは長い眠りから目覚めた「漂泊者」となって自分の記憶と物語を探す旅に就き、十人十色の共鳴者の仲間たちと共に世界を変える旅路へと踏み出す。


◆The Game Awards ベストモバイルゲームノミネート◆
◆世界観紹介◆
漂泊する者よ、目覚めの気分はいかがかな?
我々の世界からは、潮が引いた。引いてしまった。
悲鳴が降臨し、人類は旧時代の法則に取り残され、文明が浅瀬に擱坐したのだ。
しかし完全なる静寂の末、人類は再び産声をあげる。
壊滅とともに訪れた新生。そう、人類は微かな希望を信じ、新たな世のあり方と向き合い始めたのだった。
そして、あなたーー漂泊者は、これからある旅路に就く。
共に戦う仲間、想像を超える強敵、理を覆すほどの強大な力、そして真相。そんな多くのものと出会う旅路だ。
未だ見ぬ景色、それに世界の果てにさえ手が届くこともあるかもしれない。
もちろん、全てはあなたの選択次第だ。災いの余韻の中で至る答えに期待するとしよう。停滞した文明の船を出航させるのは、あなたかもしれない。
潮は満ち、そして引く。文明もまた然り。
旅は、ここから始まるーー

◆ゲーム特色◆
——文明の滅びと新生をもたらした災い「悲鳴」 / オープンワールドを探索しよう
オープンワールドゲームとして、『鳴潮』はプレイヤーに機動性の高い移動方式を付与しました。走りにスタミナを消費しないほか、ソアー、鉤縄、壁走り、飛び越えなど、ストレスフリーに広大な世界を探索していただけます。

——限界まで潜在力を引き出す 超爽快アクション / サクサク高速バトルを体感しよう
アクションゲームとして、『鳴潮』は超高速でサクサク爽快な戦闘コンテンツが豊富です。プレイヤーは回避・逆転反撃・音骸召喚、QTEスキルなどのシステムを活用して、強敵を倒して行きます。

——共鳴し合う仲間と出会える冒険の旅 / 十人十色の共鳴者と出会おう
漂泊する旅では、プレイヤーはまた見ぬ明日の真実を探っていく間、様々な共鳴者の仲間と出会えます。皆個性豊かで異なる共鳴能力を所有しており、プレイヤーの心強い旅仲間として活躍できます。

——音骸の異能が奏でる色鮮やかな戦闘 / 音骸を吸収して戦闘で活用しよう
『鳴潮』では、残像(敵モンスター)を倒すと、その能力を再現できる「音骸」が獲得できます。漂泊者よ、広大な世界で音骸を集め、独自のビルドを構築していきましょう!

◆公式SNS◆
公式サイト
https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/

YouTube
https://www.youtube.com/@wutheringwaves3352

TikTok
https://www.tiktok.com/@wutheringwavesjp

X(旧Twitter)
https://twitter.com/WW_JP_Official

Line
https://page.line.me/?accountId=786xfrxl

Discord
https://discord.com/invite/Agw76jqvq8

新機能

バージョン 2.5.0

『鳴潮』Ver2.5「不滅の命に捧ぐ讃美歌」アップデート内容

"【新共鳴者】
星5共鳴者「フローヴァ」:増幅器使い(消滅)
※共鳴者集音(イベント)「永劫回帰のレクイエム」で獲得できます。"

"【新武器】
星5武器「幽冥の忘憂曲」(増幅器)
※武器集音(イベント)「音を操る利器・幽冥の忘憂曲」で獲得できます。"

"【新エリア】
「隠海実験場」
※【潮汐任務】第二章・第七幕「秘密の花園にて、夢を追う」の任務ガイドに沿って向かうことができます。

「隠海実験場」エリアの新探索ギミック
【調律】:「隠海実験場」では、特殊な探索モジュール「指揮棒・クリムソン」を使って調律し、物事の状態を変えることで、刻々と変化する仕掛けを通過し、あるいは戦闘で先手を取ることができます。

【調律のオルター】:万物は周波数で構成されていると、フローヴァは言った。漂泊者は調律のオルターとインタラクトし、音符を正しい位置に導くことで、扉と仕掛けの状態を変え、他の探索可能のエリアへ向かうことができます。"

"【新音骸】
「響き渡る共鳴・フェンリコ」、「ナイトメア・ヘカテー」。「ナイトメア・金鈴の楽手」、「ナイトメア・破霜の狩人」、「ナイトメア・審判の戦士」

新ハーモニー効果「ロスト・ドリーム」

新定期開催挑戦イベント【ナイトメア祓い】:「骸の島・ナイトメア集落」
※エリアでは毎日、一定数のナイトメア残像が生成されます。結晶波長板を消費せずに、倒すと音骸が獲得できます。"

"【新ストーリー】
【潮汐任務】第二章・第七幕「秘密の花園にて、夢を追う」
【潮汐任務・潮汐の序曲】「鉄錆、剣と烈日」"

"【新システム】
新機能【音骸管理プラン】
新機能【チューニング同期】

【チーム編成】システムのアップグレード
【スキル音楽】オン/オフ機能のアップグレード"

"【その他】
【異相音骸】:「異相・ナイトメア・燎原の炎騎」
【旅のしるし】:「遊園地の夢」、「深層夢の映画祭」
※音骸遊園地イベント「お伽のドリームランド」で「遊園地の夢」を獲得し、ソラ映画祭「夢現のシーベッド」で「深層夢の映画祭」を獲得できます。"

"【バージョンイベント】
音骸遊園地イベント「お伽のドリームランド」
留まる影収集イベント「暗き深海への潜入調査」
ミニイベント「彩魔絵画集」
期間限定調査イベント「潮汐の探り手」——モンテ・デリミト特別調査
期間限定ログインボーナス「独奏のプレゼント」

【追加内容】
ソラ映画祭「夢現のシーベッド」:4番シアター「ラグーナの来客」、5番シアター「映画館事件」上映"

その他のイベント情報は『鳴潮』公式サイトにて随時お知らせいたします。

評価とレビュー

4.7/5
191件の評価

191件の評価

エディターおすすめのポイント

潮は満ちつつあります。美しいオープンワールド型ロールプレイングゲームで、浸食された地形を探索し、異世界のモンスターと戦い、驚異的なスキルを解放しましょう。

水城イナ

所詮は好みと趣向ではあるけれど

第6章まで見た勢です。
他の方のレビューを見た感じまあ、ストーリーの用語だとかイメージカラーが似たり寄ったりだとかイラストが気に入らないとかいろいろありますが。個人の意見をまとめます。

《アクション》
某ゲームとは似ていますが、要素は増えたと思います。
パリィとジャスト回避があるのが嬉しい。某ゲームよりも楽しく頭の使う戦闘になると思います。

《グラフィック》
某ゲームよりリアリティが高めです。某ゲームのアニメ調より大人っぽい印象になると思います。
イメージカラーとイラストについては、個人の趣味趣向によって好みが別れると思いますが。
まあ私的にはイメージカラーの散り方とかは特に気にせず、絵がよければいいので問題ありません。
個人的に吟霖ねーさんの服好き。

《ストーリー》
ストーリーは、序盤―――序章と第1章あたり?―――は専門用語が多くて私もハテナが飛び交いましたが、進むにつれて主人公の強者感と特別感が増して好きです。特に5章あたりからはとっても楽しいのでおすすめ。
主人公にはまあ、当然のように秘密があるわけですが、少しずつ明らかになっていくのがわくわくしますね。
ただ、序盤に専門用語が多いだけに、短気な方はすぐやめたくなるかもしれません。気長に待ちましょう。

《総合》
配布もあり、キャラごとの操作説明もついているので、バッテリーと容量が許すならおすすめします。
オープンワールドプラスそこそこグラフィックがいいので、さすがに重いしバッテリー使います。そこがちょっと考えどころかなあと。
でもそこは自分の対応次第で何とかなるところでもあるので臨機応変にやっていけば楽しめるはず。

以上です。たぶん。
レビューは少なくとも7人は見ましょう。星が高いのも低いのもどっちも見てみましょう。そしてよく考えてください。
このゲーム、とても面白いですが同じくらいデータが……。なので。

ザザネ

某ゲームに喧嘩売ってたけど

容量弱者なのでもうやっていませんがスタレのアプデ待ちにたどり着いたので思い出しながらレビュー
インリン実装日にすり抜けて辞めて今汐まで待つつもりです
進捗はメインストーリー全クリ
ランクは35まで上がってました
まず良いところとして
・戦闘がオープンワールドとしてはやることが多彩で面白い
・崖登りでネズミ返しをスタイリッシュに超えれる
・グラフィックはアニメ調ソシャゲ3Dとしては高レベル
・音骸システムでフィールド戦闘に意義がある
といったことが挙げられる

逆に評価を下げている所として、
・ストーリーが難解かつ漢字だらけでさらに分かりにくい。
・相当な高スペ環境でないとグラフィック落とさないとカクつくしそもそも重い
・敵の予備動作が滅茶苦茶わかりにくい、つまり回避パリィしにくくてイライラする
・インパクトのある見た目のキャラが少ない
フ○ーナ,雷○将軍,ヌ○ィレットや鍾○などの、このゲームといえばこいつ!みたいなキャラが多く居る某ゲームと比べて男キャラにも女キャラにもそういったキャラがほぼ居ない(今汐とツバキくらい?)
ということが挙げられる

そして
自分がこのゲームに魅力を感じない理由がもう一つあってそれが、某オープンワールドゲームに完全に喧嘩売るような広告の出し方やシステムのパクリをしておきながら完全上位互換として出来た作品ではなかったこと
某原は3年前に出たゲームでコンテンツが相当蓄積されているのでメインストーリーだけで50時間とか掛かるしそのゲームやった自分からしたらよく言われる鳴潮の六幕は面白いっていうのも相対評価でそうとは思えなかった、消滅主人公覚醒は凄くよかったが同じようなパターンとして某原の別ゲーの調和主人公覚醒の方が何倍も見せ方ストーリーでの絡ませ方でよかった
自分としてはあそこまで喧嘩売ったのに全くもって上位互換では無く、3年前のゲームにどっちにも良いところあるよねっていう結論になるこのゲームはあまり気乗りしないです
良い要素があるのでこっちの方が好きって人も多いと思いますが自分はアクションよりストーリーをまったり楽しむ派なので合いませんでした
でも今汐の見た目まぁまぁ好きなのでそいつだけ引くかもですけど

デベロッパの回答

漂泊者様:
この度『鳴潮』に関して、貴重なお声をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 漂泊者様よりいただいたご意見・ご指摘は既に記録させていただき、漂泊者様により良いゲーム体験できますよう、努めてまいります。他にご意見、ご質問などがございます場合、鳴潮カスタマーサポートのメールアドレス「wutheringwaves_jpsupport@kurogames.com」までご連絡いただきますと幸いでございます。誠に恐縮ではございますが、今後も引き続き『鳴潮』をよろしくお願いします。

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