ドローンフライトナビ - 飛行制限確認地図 4+
飛行禁止マップ
Keishi Ishimura
iPad対応
-
- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
ドローン飛行に必須の地図アプリ!
最新の航空法・小型無人機等飛行禁止法に対応!
禁止区域の追加変更などもすぐに対応しています。
・人口集中地区
・小型無人機等飛行禁止法による禁止区域
・空港、ヘリポート、自衛隊基地(進入表面等制限領域対応)、在日米軍基地
・日の出、日没時刻
・場所、住所検索
・航空法について
・ホーム画面のアイコン長押しで"現在地"、"場所を検索"に素早くアクセスできます。
■航空法
100g以上(本体+バッテリー)の機体は、航空法による飛行規制が適用されます。違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられます。「アルコール又は薬物の影響下で無人航空機を飛行させないこと」に違反し た場合には、1 年以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。
※航空法施行規則第5条の2の改正に伴い、2022年6月20日以降、100g以上の機体が「無人航空機」の扱いに変わりました。
【認可・承認が必要な飛行】
・人口集中地区の上空(アプリでは赤色の区域)
・空港周辺等の上空(アプリでは青色の区域)
・地表より150m以上の上空
・夜間飛行(日没〜日の出まで)
・目視外飛行
・人や物件から30m以内の飛行
・大勢が集まる催しの上空
・危険物輸送飛行
・物の投下
【遵守事項】
・飲酒時の飛行禁止
・飛行前確認
・衝突予防
・危険な飛行の禁止
■小型無人機等飛行禁止法(アプリでは黄色(黒枠)の区域)
「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律(平成28年法律第9号)」(以下「本法」という。)第9条第1項の規定に基づき、以下の地図で示す地域(対象施設の敷地又は区域及びその周囲おおむね300メートルの地域:「対象施設周辺地域」)の上空においては、小型無人機等の飛行が禁止されています。
なお、違反して、対象施設及びその指定敷地等の上空で小型無人機等の飛行を行った者、法第10条第1項による警察官の命令に違反した者は、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に処せられます。
※上記規制外でも、各自治体の条例や、土地の所有者・管理者により飛行が禁止されている場合がありますので注意してください。
■データの出典
・国土数値情報、政府統計の総合窓口(e-Stat)、国土地理院地図、官報、国土交通省、外務省、警察庁
新機能
バージョン 2.2
- iOS 18に対応しました。
- アイコンを変更しました。
- ダークモードアイコン、色合い調整アイコンに対応しました。(iOS 18)
評価とレビュー
【改善】めちゃくちゃ落ちる
iPhone8で利用してます。
2,3週間前は全然問題なかったのに、最近起動するとマップの読み込み途中でアプリが落ちるようになりました。
iOSのアップデート前後だったので関係してるかは分かりませんが、現状そんな感じです。
中身はとてもいいので改善を期待します
10/24追記
バージョンアップされたものをダウンロードしました。
問題なく使えています。
とてもよいアプリです。
デベロッパの回答 、
(10/18)
iOS13での不具合対策済みのアップデートを配信しました。最新版にアップデートで動作が改善します。ご不便をおかけしましたが、またご利用いただけると嬉しいです。
(10/13)
iOS13にアップデートすると処理が異常に重たくなり落ちてしまう不具合が発生しています。修正作業に手間取っていていますが、一刻も早くアップデートできるように進めています。
「小型無人機等飛行禁止法」の「イエロー・ゾーン」で表示されないものがありました
「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律(小型無人機等飛行禁止法)」で定められた「対象施設周辺地域(イエロー・ゾーン)」で表示されないものがありました。
三浦半島西岸の和田長浜海水浴場から長浜横穴墓群にかけては「横須賀海軍施設」である「アメリカ海軍長井通信試験施設」の「イエロー・ゾーン」ですが、本アプリの地図には表示されませんでした。
「小型無人機等飛行禁止法」の「イエロー・ゾーン」の全てを確認したわけではないですが、1カ所あるということは他にもある可能性があり、やや不安です。
航空法および小型無人機等飛行禁止法の飛行禁止エリアの確認は、DIPS2.0の 「飛行計画の通報・確認へ」→「飛行計画の参照」の地図で「禁止エリア表示」にチェックを入れて確認するのが確実ではないかと思います。
2024/05/25 追記
作者さんからすぐに修正対応いただけるとの返答をいただき、ユーザーフィードバックを速やかに実施する取組には好感が持てます。
当初は、禁止エリア情報は、各省庁にばらけており、個別に全てを確認するのは大変だったので、本アプリは非常に便利でした。
上に記載したように、DIPS2.0で公的に禁止エリアの確認ができるようになっています。
禁止エリアをざっと確認するならUIは本ソフトが楽ですが、確実に確認するときはDIPS2.0という感じかなぁと思いました。
デベロッパの回答 、
2024.5.24
ver.2.0で修正対応いたしました。
2024.5.22
不具合情報ご協力ありがとうございます。
防衛省の小型無人機等飛行禁止法情報を参照し確認させていただきました。
ご指摘の通り、一部表示されていないエリアがありました。
すぐに修正対応いたします。
情報は間違いがないようにしていますが、万が一間違いがあれば根拠となる国の一次情報を再確認し、即座に対応しております。
また、不具合情報はアプリ内フォームより報告いただけますと、よりスムーズな対応が可能になります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
サクッと確認出来て便利!
昨年6月より、北海道美唄市東四条南1丁目3-1 北海道せき損センターを中心に半径1km圏内が有人機離発着エリアに指定され、ドローンの飛行禁止区域となりましたので更新して頂けるとより分かりやすいと思います
まあ飛行計画の登録時にハジかれるので知らずに飛ばしちゃいましたσ(^◇^;)は、通用しないと思いますが
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情報
- 販売元
- Keishi Ishimura
- サイズ
- 84.8MB
- カテゴリ
- ナビゲーション
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 15.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 15.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 15.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 12.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Keishi ISHIMURA
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- Pro ¥300
- Pro ¥3,000