60 Seconds! Atomic Adventure 12+

Name: 60 Seconds! Atomic Adventure
Price: 600 JPY
Rating: 3.5 (624 reviews)
Author: Robot Gentleman sp. z o.o.

Robot Gentleman sp. z o.o.

iPad対応

- 3.5 • 624件の評価

- ¥600

説明

「60 Seconds!」はダークコメディ満載の核爆弾サバイバルとアイテム探しの冒険ゲーム！原爆が投下される前にアイテムを集め、家族を救おう！難しい選択と決断、食糧の供給、変異したゴギブリとの死闘！果たして生き残ることができるのか！？

iPhone 5、iPad 3、 iPad 2 Mini 以降。

家族思いで責任感の強いテッド。彼の幸せな生活は、ある日突然騒乱によって劇的に変わってしまった。「核攻撃」である。原爆投下まで残された時間は60秒。テッドはクレイジーで恐ろしいアクションたっぷりのシチュエーションで、家族と役立ちそうなアイテムを求め、家中をかけめぐる。時間だけじゃない。家具でさえ、すべてが弊害となるのだ。プレイする度に家の中にあるアイテムがランダムに配置されるため、それにも注意が必要だ。重要となってくるのは、誰を助け何を集めるのか、そして何を不要とし誰を見捨てるのか。生きたまま時間内にシェルターへたどり着いたとしても、それはまだ始まりにすぎない。サバイバルの成功は、集めた物や連れてきた家族に左右される。毎回ストーリーが変わり、予想外の事が起こり得るのだから。無事にハッピーエンドを迎えることができるかは、あなた次第。食糧と水は少しずつ供給し、アイテムは賢く使わなければいけない上に、外の荒れ地では厳しい選択に迫られる…幸運を祈る。このゲームの世界観は1950年代のアメリカが元になっている。我が町に原爆が落とされるという、なんともダークなコメディゲームに挑戦しよう。アイテム探しでは、60秒以内に家中にあるサバイバルに必須なアイテムを集め、家族を避難させなければならない。準備段階では、最悪の事態を予想して準備をしておこう。ランダムにアイテムを集めるのはよくない。サバイバルに必須なアイテムをちゃんと見分け、緊急放送のヒントを聞き逃さないようにしよう！シェルター内を生き残るには、集めたものがサバイバルのカギとなってゆく。君は何日間生き残れるかな？生きた状態で無事に全員が助かるだろうか？決断の狭間に立った時こそ、人間の本質は試される。外へ冒険するリスクを負うのか？食糧や水が底をつき始めた時、誰に食糧を与えるのか？変異したゴキブリを見つけたらどうする？

2023年8月11日

バージョン 1.27.11

Xcode update

3.5／5

624件の評価

大丈夫そうです。

１年前までのバグについてのレビューの多さにずっと購入を躊躇していましたが、この１年はちょくちょくアップデートをしてるようなのでダメ元で購入してみました。
まだ最長で80日くらいまでしか生き残れてませんが、今のところは
・ノート？の文字がタブって表示される、文字が切れている
・時々、翌日に変わる画面で動かなくなる（１度消して続行から再度始めると大丈夫）
というバグがあるくらいで、それほどゲームに支障はないように感じます。
他にバグがないか様子を見つつ…とりあえず楽しく遊んでます♪

面白いけどバグあり

準備とサバイバルに分かれた設定が秀逸。
やればわかるが、準備60秒なのも絶妙な時間配分。何かを得る為に何かを諦めないといけない、取捨選択を迫られるのが醍醐味。
ただ一点、ストーリーの途中(※)で画面が真っ暗になり進まない為★は3にしました。
※38日目、全員配置につけ！と敵意を持った連中が到着した翌日、画面が真っ暗になりTHE END(こういう演出？)BGMだけは続いてるんですよね...

世界観が独特で面白い

このゲームを始めて知ったのは、ポッキーさんの実況動画を見てなんとなく面白そうだなと思っていました。世界観が独特で設定もなかなか面白く、何よりその描写にひかれました。
App Storeでたまたまこのゲームを見つけ、迷わず購入しました。
いざやってみると、内容は期待以上でした。
難易度もなかなかで、やりごたえがかなりあると感じました。モードもいくつかあり、飽きずに楽しめると思います。さらに、App内の課金が一切無く、一度買えば遊び尽くせると言うのもこのゲームの良いところです。
自分の選択や、最初の60秒間で何をシェルターに持って行くがで、その後の生死は変わってきます。遊ぶときに、自分で難易度を設定できるので、サバイバルゲームが苦手な人でも楽しめると思います。
しかし、最初のシェルターに持って行くものを集める時に、部屋の間取りがややこしく、カメラ感度が遅く、目の前にあるのに取りづらいと感じました。