AFTER ROOT B BraveMaterial 2nd 12+
理不尽な世界を駆け抜けるRPG
Satoru Higuchi
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
※本アプリはまっすー様制作のゲームを共同でアプリ化したものとなります。ゲームの作者はまっすー様ですので、ご注意ください。
※iOS15以下は非対応となりますのでご注意ください。
■プレイ時間
最終章グランドエンドまで
約40~50時間
エンドコンテンツクリアまで
約43~60時間
■ゲーム紹介
・ストーリー
北の大陸、ニヴルヘイム。
最南端の村では、いつからか邪神崇拝が盛んになり、
年に一度行われる邪神生誕祭では、
若い女性が供物として生贄に捧げられるようになった。
当然、まともな神経の持ち主は、
生贄になる事を恐れ、村から逃げ出そうとした。
だが、領主のお抱え傭兵達に捕まり、
優先的に生贄とされてしまっていた。
そんな村に住む少年ルカは、
領主ゲインの横暴から逃れようと、
村の西海岸へ避難していた。
そこで、ルカは己の運命を切り開く存在と出会う‥‥。
・ゲームシステム:概略
基本はオーソドックスな2DRPGですが、
より冒険が快適になるシステムを導入しています。
雑魚敵とのエンカウントは全てシンボルエンカウントとなり、
弱くなった雑魚敵との戦闘は一瞬で終了する「雑魚敵瞬殺システム」を追加しました。
このシステムを利用して、素材アイテムやお金を荒稼ぎするもよし。
雑魚敵との戦いを避けてフィールド素材だけを漁るもよし。
全てプレイヤーである貴方の自由です。
ただし、この世界が理不尽である事は変わりません。
ボス戦ではあらゆる戦術を駆使しないと、勝利は容易には得られないでしょう。
・ゲームシステム:鍛冶/料理
前作同様、鍛冶/料理によるアイテム生成機能が存在します。
生成できるアイテムは役立つものが多いので、積極的に活用しましょう。
・エンディング
全ての章にTRUE ENDが存在します。
その証を全て揃えた者にのみ、
真の終章に挑む権利が与えられます。
・周回プレイ要素
初見で全章TRUE ENDに進むのは困難です。
かと言って、何度もやり直しをするような時間も、この御時世では中々取れません。
そんな方々をフォローする仕組みを用意してあります。
■ゲームコンセプト
本作は『理不尽な世界に立ち向かうRPG』として
2021年にリリースしたRPG、BraveMaterial の続編となります。
多数追加された新たなシステムを使いこなし、
この理不尽な世界と物語を駆け抜けてください。
本作のキャッチフレーズは『理不尽な世界を駆け抜けるRPG』です。
■制作ツール
RPGツクールMZ
■開発期間
約1年
■レビュー投稿について
素朴な感想からツッコミまで、お待ちしております。
■実況・生放送について
大歓迎です。
動画のタイトルには「ゲーム名」を入れて、説明文にはこのゲームページURLを入れておいてください。
動画サイトに会員登録してなくても動画・生放送が閲覧できると助かります。
※ 誹謗中傷や作品の世界観を大幅に壊すようなものはお控えください。マナーを守ってお願いします。
(何かあれば削除をお願いすることがあるかもしれませんが、ご協力をお願いいたします)
■免責事項
個人の趣味活動のため、動作や内容について保証はありません。ご自身の責任にてご利用ください。
【操作方法】
タップ:決定/調べる/指定場所へ移動
2本指タップ:キャンセル/メニュー画面の開閉
スワイプ:ページのスクロール
・制作ツール:RPGツクールMZ
©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2020
・追加Plugin:
uchuzine 様
Artemis 様
Kien様
kuro様
DarkPlasma 様
munokura 様
フトコロ 様
Yana 様
くらむぼん 様
制作:まっすー
出版:ぬか漬けパリピマン
新機能
バージョン 1.08
・雑多な修正。
評価とレビュー
携帯が熱でやられる
味方3人になったのでレビューします。●ザコは強だが、逃げやすい印象。シンボルなので逃げると消える(消えない事もある)。●力量の差でザコキャラとの戦闘がスキップしてくれるので素材集めに優しい。●技・魔法が武具依存。強力な武器をつけるか、技術を優先するか?また敵によって相性を考えなくてはならない要素あり●落ちてるアイテムは光ってるので見つけ易いし、画面左上に目的を知らせてくれたりと丁寧さが伝わる。●●●●とりあえず携帯がすぐ熱くなるようになってしまった。。。
エンドコンテンツまでクリア済み
前回のレビューが
消えてしまったので再度記載。
前作をやり込み要素含めクリア済み。
今作をグランドエンド約40時間、
エンドコンテンツを50時間ほどで
クリア致しました。
今作は敵シンボル制になり、
ドロップアイテムである
青の魂(小〜極)を特定個数集めると
シンボルに触れただけで
倒せるようになります。
またシンボルに背後から触れると
こちらの先制行動になり、
パーティーの左から順に行動になります。
逃げも100%確定になり、
シンボルが消えるので
戦いたく無いor瞬◯できない場合に
試してみてはいかがでしょうか。
以下気になった点↓(前回より追記)
1.一部の技の威力がおかしい?
具体的には
雷鳴後光閃とドラゴニックブレイズII
雷鳴後光閃の説明的には
単体に邪属性で大ダメージだが
実際には最大体力に対して
割合ダメージが複数ヒットっぽい。
なので体力の多いボス相手には
最後の最後まで強い。
ドラゴニックブレイズIIに関しては
他の技より頭一つ抜けてる印象。
(一応対策してくる敵はいるが…)
2.実装されてるか不明な技がある。
例を挙げると神雷閃、滅刃など。
武器には使えるようになる技として
記載されているが、
実際の技画面には存在しない。
3.状態異常に対する耐性がおかしい?
蛇神シンボルなどで100%耐性だと
しっかり防げるが、
複数装備で合計100%だと防げない。
などなど多少甘さは目立ちますが、
個人的には最後まで楽しめました。
あとは図鑑埋めぐらいですが、
クリアデータからだと割と面倒なので、
こだわる方は倒す前に回収が吉です。
戦闘バランスと操作性が悪すぎる
冥界以降の敵と味方の火力がインフレしすぎていて事故死が増える上に、耐性装備の耐性の度合いがいちいち装備画面とステータス画面を行き来しなければ分からないのが面倒くさすぎる。
またやたら動きが機敏なシンボルエンカウントのせいでスマホだと動作が重すぎる。特に竜の住処がフィールドエフェクトと相俟って本気でスマホを投げたくなるレベルだったし実際そこでアンストしかけた。
正直過剰な動きをするシンボルエンカウントのゲームはスマホに向いてない。
ストーリーは前作をやってなかったので分かりにくい部分が多かった。前作やれば評価が上がるのかもしれないけど、前述の通り前作より進化しているであろう今作ですら戦闘とフィールド移動がよろしくないのでプレイ意欲がわきにくい。
操作もPCであればこれほど印象に悪影響はなかっただろうに、スマホ版のせいで作品のイメージが下がるのは若干可哀想ですらある。
快適にプレイできるかどうかは作品のためにも移植する上でちゃんと考慮すべきだと思う。
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情報
- 販売元
- Satoru Higuchi
- サイズ
- 234.4MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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- iOS 16.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 16.0以降が必要です。
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- macOS 13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
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