DoF Table - 被写界深度計算アプリ 4+
Suguru Yamamoto
iPad対応
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
DoF Tableは「被写界深度 (depth of field)」(ピントが合う範囲)を指定されたカメラとレンズから計算し、表形式で表示します。
このアプリでは表形式を採用しているため、F値の手入力といった面倒な操作がいりません。カメラとレンズを選択すればOKです(単焦点レンズの場合)。また指定したレンズで実現できない設定での計算結果は表示しません。
■特徴
- 被写界深度を表形式で表示します
- 指定レンズで実現できない設定は表示しません
- 実在する製品のデータベースを同梱しています
- ユーザが新しいカメラ・レンズを登録できます
この他の便利な情報も計算できます:
- 過焦点距離
- 画角 (Angle of View) [Proバージョンのみ]
- 視野 (Field of View) [Proバージョンのみ]
- 35mm版換算の焦点距離(選択したカメラ・レンズの組み合わせと同じ画角になるような35mm版カメラでの焦点距離) [Proバージョンのみ]
- 焦点距離倍率(=クロップ係数。実際の焦点距離と35mm版換算焦点距離との比率)
- カメラのアスペクト比
■Proバージョン
気に入っていただけましたら「Proバージョン」の購入をご検討ください。アプリの設定メニューから購入できます。Proバージョンでは:
- 広告の表示はありません
- 計算機能が追加されます:
- 視野 (Field of View)
- 画角 (Angle of View)
- 35mm版換算の焦点距離
■備考
- ユーザが登録したカメラ・レンズのデータベースは「iTunesファイル共有」でバックアップ・リストアできます
新機能
バージョン 1.3.0
ダークモードを部分的にサポートしました。部分的にサポートできていない箇所もあり、バグがある可能性もあります。もし何か気づいた点があれば、ぜひフィードバックを送ってください。
## 1.3.0 (build 26)
- ダークモードの仮サポート(ベータ版。部分的に未サポートです)
- LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO の仕様が誤っていた問題を修正
- アプリの大半のソースコードを Swift 言語で書き直しました(将来の品質向上目的)
評価とレビュー
最高のアプリ
有料でも買いますので、どうかどんどんバージョンアップ、アップグレードしてください!
素晴らしいですね
今までと異なる撮影に望むことになり、手持ちのレンズ2つ、どの様に挑むか迷っていたところ、このアプリを知りました。
カメラ、レンズを型番で具体的に指定できてまた、撮影に携帯できるiPhoneですぐ引き出せるがめんきゃぷあとして結果を残せること。必要十分、私には完璧なアブメリでした。無事、新しい撮影も終わりました。
許容錯乱円の数値を変更可能にして下さい
29μmに固定で変更できないようです。
変更した値での被写界深度も確認したい。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Suguru Yamamoto"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- Suguru Yamamoto
- サイズ
- 1.6MB
- カテゴリ
- 写真/ビデオ
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.4以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.4以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.4以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2020 Suguru Yamamoto
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- Proバージョン ¥300