Gcamera 4+
構図にこだわった写真を簡単に撮影!
STUDiO405
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- ¥150
- アプリ内課金があります
iPhoneスクリーンショット
説明
複数のグリッドをスワイプジェスチャーで変更できる、構図を決めて撮影するのに便利なカメラアプリケーションです。
ノーマル/スクエア各5つのグリッドを選べます (スクエアグリッド使用時にはスクエア保存されます)
簡単に互換性のある他のアプリ(Instagram等)へGcameraで写真を送ることができます。
+++ 特徴 +++
- グリッド(ガイド)をスワイプ操作で選択。
- ノーマル/スクエア各5つのグリッド。
- スクエアグリッドでの保存。(但し、フルサイズの短辺の長さに合わせたサイズになります)
- グリッドを写真に合成して保存。
- 加速度センサーに対応。(iPhoneが回転ロック状態でもでiPhoneの向きを感知できます)
- 撮影方向ロック機能。
(ロックボタン押した時のiPhoneの向きを撮影方向として固定できます。但し、写真のプレビューでは無効となります)
- 他アプリへの連携機能。
(jpgとInstagramフォーマットに対応。但し、選択一覧に表示された連携先のアプリが正式に対応していない場合、連携先アプリがクラッシュしたり、表示できない可能性があります)
- メール送信機能。
- 写真にExif情報を添付できます。(ジオタグ含む)
・URLスキーム対応(gcamera:)
新機能
バージョン 2.4
・超広角レンズ、望遠レンズに対応しました。
・写真の保存形式としてHigh Efficiency Image File Format(HIEF)に対応しました。
評価とレビュー
グリッドを使ってより良い写真を。
フリックでグリッドの切り替えが簡単にできて面白いですね。グリッドを使って上手く写真を撮れるよう頑張ってみたいです。
またカメラロールに画像が保存される時のエフェクトもわかりやすくて良いなと思いました。
◆ 要望
1.フォーカスロックや画面を動かした時に、露出のロックを解かないようにしてほしい。
2.撮影サイズをいくつか選べると嬉しい。
3.タイマー機能があると、せっかく合わせたグリッドがズレなくて嬉しい。
4.カメラロールの画像閲覧中にフリックで前後の写真に移れるようにして欲しい。
■v1.1で解決した要望
☑:カメラロールを閲覧した時に横向きの画像などが画面の幅に合わせて伸び伸びになってしまう
☑:横向きの写真が撮影できない
グリッドガイドが便利!
構図を決めるのに有用です!
うーん…
アップデートによりExif対応とのことだったがgeotagが付かない様だ。
起動時ノーマルorスクエアどちらかを設定することができるようになるなど多少ユーザビリティは向上しているが、まだ使い易いとは言い難い。
アプリのプライバシー
デベロッパである"STUDiO405"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられないデータ
次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- 使用状況データ
- 診断
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Shingo Fujita
- サイズ
- 4.9MB
- カテゴリ
- 写真/ビデオ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2011 STUDiO405 Software
- 価格
- ¥150
- アプリ内課金有り
-
- 無音撮影モード ¥160
- こころづけ3 ¥480
- こころづけ2 ¥320
- こころづけ1 ¥160