GitDrive - Git client & server 4+

Name: GitDrive - Git client & server
Rating: 4.5 (2 reviews)
Author: 磊 李

磊李

iPad対応

- 4.5 • 2件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

GitDriveはコンパクトなGitサーバー+クライアントです。PC上のレポジトリをGitDriveにPushでき、さらにレポジトリはAppによってiCloudへ同期されます。GitDriveによって、お持ちのiOS端末はGit対応のリムーバブルディスクに早変わり！GitDirveはGitクライアントの機能も提供します。ファイルのリビジョン管理、ブランチ管理やソースコードのカラリングやMarkdown、PDF、Wordファイルの閲覧までサポートしています。

主要機能：
・Git Smartプロトコル対応のGitサーバー。パフォーマンスは高速で安定、5-10人の同時アクセスをサポートします（iPadの場合は更に多くのユーザー数に対応します）。
・レポジトリのユーザーアクセスコントロール、またはShallow更新とダウンロード操作に対応します。
・安定なレポジトリ管理機能。すべてのレポジトリの更新処理はイベントコントロールされており、処理が中断された場合はすぐに、もしくはAppが再起動された時にデータがロールバックされます。
・iCloudレポジトリ同期機能。これであなたの大事のデータがなくなる心配はありません。全部iCloudで保存しれあるから。
・グラフィック化のリビジョン履歴表示、ブランチなども一目瞭然。
・高速な言語カラリングエンジン、100種類以上のプログラミング言語に対応し、自動的にソースコードに色を付けて表示する。このカラリングエンジンも定期的に更新されます。
・GitHubを内包、GitHub上のレポジトリを便利に検索やダウンロードできます。

ドメイン名でGitDriveのサーバーにアクセスしたいが、毎回面倒なhostsファイル修正作業をしたくない場合は、GitDrive Finderがあります。Finderは自動的にhostsファイルを更新し、どんなネットワークに接続していても、常に同じドメイン名でGitDriveにアクセスできます。やることただ一つ、新しいLANに接続した場合、Finderを実行するだけ。Finderは、App内に付属しているレポジトリTutorialのfinderフォルダにあります。

2023年8月1日

バージョン 1.1.0

GitDriveがより安全になりました!最初の lanuch で生成される自己署名 X509 証明書によって実装される https 経由でコンテンツをリポジトリにプッシュできます, これは、各デバイスが独自の X509 証明書を持つことを意味します.GitDrive から X509 証明書をエクスポートし、git クライアントがインストールされているシステムで信頼することもできます。

4.5／5

2件の評価