GyroEye 4+
GyroEyeビューワ
Informatix
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
・「GyroEye(ジャイロアイ」は、図面やモデルを現場で実寸大で表示するAR/MRシステム「GyroEye」のiOS版ビューワアプリです。
(従来のGyroEyeViewerから、データ構造、UIを刷新いたしました。)
・装着者のみが画像を見ることができる透過型のグラスウェアを用いる場合と異なり、表示内容を同時に複数の人で確認する事ができます。
・企画、設計検討、プレゼンテーション、施工支援など、様々な用途で活用いただけます。
・実寸表示以外にも、スケールを調整することで、任意の縮尺で模型のように表示することもできます。
(ご利用には専用のプロジェクトファイル※が必要です。GyroEye のサンプルモデル4点にアクセスできます。)
【主な機能】
・現実空間内での、実寸モデル表示
・直観的かつ分かりやすいユーザーインターフェースを実装
・基準点選択機能:Webデータコンバータで設定した基準点を自由に選択可能
・基準点オフセット機能:ARマーカーが現場に設置できないケース等にオフセット設定を
行うことで、位置をずらして配置することが可能に。
・豊富な配置機能:2点認識(ARマーカー、タップ)
1点認識(ARマーカー、タップ、水平/傾斜切替)
・レイヤ機能:Webデータコンバータで読み込んだ単位で、表示制御が可能
・位置調整機能:プロジェクト全体、オブジェクト単位での位置、角度、スケール変更
・投影精度向上:動的に空間を固定するアンカーを設置し、広範囲の精度と安定性を向上
・プロジェクト詳細設定機能:プロジェクト内の階層構造の表示制御など
【対応環境】
・iOS12以上、A9以上のCPUを搭載しているiPhoneまたはiPad
iPhone/iPad対応端末は以下のURLをご参考ください。
https://www.apple.com/jp/augmented-reality/
【使用可能なファイル形式】
・プロジェクトファイル※
※プロジェクトファイルは、GyroEye Webデータコンバータにてお手持ちのCADデータ等から変換することで作成できます。変換されたプロジェクトファイルは、GyroEye Webデータコンバータからダウンロードして表示します。
対応ファイル形式
2D DXF、DWG、MAN
3D RVT、OBJ、DXF、FBX、SKP、3DS、IFC、DAE、MAN
※GyroEye Webデータコンバータによる変換とビューワでの表示は、CADソフトウェアと同じ表現を保証するものではありません。
※図面、モデルの表示精度は環境に依存し、施工等の基準として使用できることを保証するものではありません。
製品についてのお問い合わせは、件名を「GyroEyeのxxxxxについて」 (xxxxxは適宜ご記入ください。)として、以下にお送りください。gyroeye@informatix.co.jp
GyroEye及びジャイロアイは株式会社インフォマティクスの登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標及び商標です。
新機能
バージョン 2024.1.2
・位置合わせ精度を向上しました。
・基準点の手動位置調整機能を改良しました。
・メインメニューのデザインを改良しました。
・その他軽微な不具合を修正しました。
ほか
アプリのプライバシー
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情報
- 販売元
- Informatix Inc.
- サイズ
- 466.8MB
- カテゴリ
- ビジネス
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2024 Informatix Inc.
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- 無料