harmoおくすり手帳（ハルモ‪）‬ 12+

結局手入力で登録

カードを持ち歩かなくてもよくなり助かるなあと思っていたら、結局多くの薬局で対応しておらず、相変わらずQRコード付きの明細書を渡されて後で自分で登録するかたちです。 しかも、iPhoneに機種変してからは肝心のコードが読み取れない。 カメラアプリの時と違ってピントを合わせることもできない。 ヘルプを見て書いてあることを試してみましたが無理でした。 ただ、Androidのときは読み取れていたので、iPhoneアプリがダメなだけかもしれませんが。

追記です→昨日薬局でもらったQRコードは読み込めました。 どうやら、薬局によってプリントアウトされたものの状態が違う（プリントが不鮮明、コードの大きさが小さい）ことも原因かと思われます。 いずれにせよ、何年も前から使っていて過去のデータもあるので、別のアプリに変えるつもりはありません。より良く改善されていくことを期待しています。

デベロッパの回答 、

日ごろよりharmoをご利用くださり、誠にありがとうございます。

新しい機能についてご覧いただきありがとうございます。
またiPhoneに機種変更後QRコードが読み取れないとのことで、ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
本件、社内で調査を進めております。
可能でしたらお問い合わせフォームへご連絡をいただけないでしょうか。
https://cmicharmo.my.salesforce-sites.com/personal_inquiry_input

ご報告いただき、ありがとうございます。
いただいたご意見を受けて改善を進めてまいりますので、今後ともharmoをよろしくお願いいたします。

考え方は良い

アプリにすることで持ち運べるし忘れない。
お薬手帳をアプリするという発想までは良かったが、家族で共有できない事、バーコードの読み取り能力がカス。
枠線内にバーコードを入れているのに、隣のバーコードを読み取るのはボケているのにもほどがある。機種の性能の問題かと思ったが、他のバーコード読み取りの際にはこんなことにはならないので、アプリの読み取り能力がおそらくカス。
読み取りに手間がかかるのはアプリの性能としていささか疑問。
だが、忘れずに持ち運べるアプリという発想は間違いなく良好。

気に入っているのに、残念

もう一年半ほど使用。お薬の写真や注意点などが確認でき、過去のQRコードが無いお薬の入力が簡単。しかし、最近、QRコードを読み取れない事が２回発生。アプリをバージョンアップ（3.2.1から3.2.2ヘ）し問題は解消。バージョン履歴には「軽微な不具合を修正しました」。なぜ、『読み取りの不具合』と具体的に明記しないのか？誰が『軽微』と判断？。気に入っているアプリなのに、不誠実な表記が残念。