HOPウォレット　いつでもチャージ、いつもスムーズ‪。‬ 4+

アプリ自体の登録は何とか出来たが、本人確認が店舗とか面倒
ただ店頭でポイントカードとしてのみ使いたい時に、店員さんによって対応が違うのが困る
最後にしかスキャンできないという人、最初にスキャンする人、支払い方法によってポイントの付き方が違うのは分かるが、店員さんを混乱させるような制限があるポイントシステムは店員さんも可哀想
専用クレジットしかチャージ出来ないのなら、D払いのようにチャージなくても支払いができるようにして欲しい。いちいち、その日のお会計金額を予想して少し多めにチャージしなくてはならないとなると、クレジット作ったとして、明細を家計簿代わりに出来ないのは不便すぎる
いちいち事前にチャージさせるなら、どのクレジットでも使えるようにしといて欲しい
結局、店舗内の提携？しているパン屋さんとかお肉屋さんでは物理カードがいる
クレジット機能の付いたホップカードのホップマネーに、店舗のチャージ機でチャージするのも現金？？

なんか、全てが一筋縄では行かない

現金チャージからクレジットチャージに移行できたため、非常に満足。
チャージ金額は登録したホップカードと紐づいており、本アプリおよびホップカード本体どちらでも使用可能。

そのため、セルフレジにおいても本アプリの恩恵を受けることができる。

以降は注意点
・ホップカードのホップウォレット登録は先に行う
　店頭にてウォレット登録してから本アプリの操作を行う必要あり。
　そうしないと、せっかく入力しても無意味になってしまう。

・口座登録もクレジット登録で出来ることに違いがある
　ホップマネーチャージ自体は、どちらの登録形態でも可能。
　ただし、オートチャージ等の設定は口座登録で無いと不可。

・クレジットチャージの際に、3Dセキュア認証が入ることがある
　チャージの際に、認証画面が表示されVpass パスワードを要求される。
　頻度は少ないが、一手間増えるのでレジ前での急なチャージ等は
　避けた方が良い。

・ホップカードとホップVisaカードはまとめない方が良い
　ホップVisaカード自体にも、ホップカード機能があり
　これを本アプリに登録することもできる。(店頭登録は必須)
　ただし、本Visaカードのホップカード機能に問題が起きた場合
　クレジットカードの交換となり、非常に手間となることが予想される。
　そのため、ホップカードは単体で作成し本アプリへの登録をお勧めする。
　※平和堂はホップカードは1人1枚とあるが、
　　Visaカード再発行の手間を考えればやむを得ないと判断される。
　　実際店舗にても、上記のような運用を勧められた。

過渡期のため、手間や情報が少なく苦労したが
結果的には、現金から脱却出来たので★×5とした。
さらなる利便性向上に期待したい。

DXの時代と言われて久しいですが、ここまで「やった感」だけに終始するアプリもすごいと思います。最初の導入時点でメイン顧客層であろうシニア層は手続きできずにコケますし、ミドル層・それ以下の層はアプリのあまりのお粗末さに無言で去っていくでしょう。このアプリ開発にかかわった平和堂社員は全員、自分の仕事ぶりを振り返るべきです。誰のためにやっていて、どうなったらその人が幸せ（便利）になるのか、もっと考えてください。

以下、利用者（私）がこのアプリに期待したことと悲しい現実です。

・①手軽に使い始めることができる

→ 使用開始時の手軽さはゼロ。サービスカウンターでの本人確認手続きの面倒さは言うまでもないが、パスワード設定時にアプリ側でペーストが制限されているのが大変不便。自分のポリシーとしてパスワード設定時はパスワードマネージャで自動生成したランダム文字列を使用するようにしているが、ペーストができないので打ちにくい文字列を手打ちした。

②HOPカードを持ち歩かなくても店舗問わずHOPマネーを使うことができる

→ HOPマネー利用可能な店舗でも、HOPウォレットからは読み取れないと断られることがある。結局物理の磁気カードを持ち歩かなくてはならない。一番納得いかないのは、セルフレジでこのアプリが使えないこと。

③アプリを利用して、クレジットカード／銀行口座からHOPマネーにチャージできる

→ チャージはHOP-VISAカードから、もしくは滋賀銀行口座からのみ。せめてメガバンクひとつくらい対応できないものか。しかもHOP-VISAカードからのチャージではVISAカード側のポイント（Vポイント／三井住友管轄）が貯まらない。ポイント二重取りできる！がHOP-VISAカード側の売り文句のはずだが、一体…

④このアプリでクーポン等も参照できるようになり、平和堂アプリが不要になる

→そんなことはなかった。アプリ2つ入れてください、らしい。なんで？