【不具合修正】 ・サーバー接続先の設定が意図せずリセットされる不具合に対し、安定性向上のための追加対策を行いました。 ・ログイン時にクラッシュする場合がある問題を修正しました。

【不具合修正】 ・サーバー接続先の設定が意図せずリセットされる不具合に対し、より安定した対応を行いました。 前回の修正後も一部環境で再発の報告があったため、根本的な対策を追加しました。

【不具合修正】 ・サーバー接続先の設定が意図せずリセットされることがある不具合を修正しました。 ・ファイル名に「/」を含むサーバー保存済みのドキュメントが読み込めない問題を修正しました。

【機能改善】 ログを改善しました。

【不具合修正】 ・3Dファイルをドキュメントにインポートすると解像度が低下する問題を修正しました。 ・iOS/iPadOS 18端末において、Googleドライブやファイルアプリなどのストレージアプリ上のファイルから、共有メニューの「Open in i-Repo FreeDraw」を選択してもi-Repo FreeDrawアプリが起動しない問題を修正しました。 ・ドキュメントの名前を変更してサーバーに保存する際、変更後のドキュメント名が反映されないことがある問題を修正しました。 ・i-Repo FreeDrawアプリをSplit Viewで表示している場合に、PDFエクスポート時のページプレビューが一部見切れてしまう問題を修正しました。 ・その他、軽微な不具合を修正しました。

【機能追加】 編集中のドキュメントにページを追加する際、端末内のドキュメントだけでなく、サーバー上の図書管理からもドキュメントを選択できるようになりました。 【不具合修正】 ・シェイプの色を変更する際に、アプリがクラッシュする場合がある問題を修正しました。 ・ドキュメントをサーバーに保存する際、ラベル名が長い場合に表示がはみ出す問題を修正しました。 ・その他、軽微な不具合を修正しました。

iOS/iPadOS18に対応しました。 お使いの端末がiOS/iPadOS18の場合は、i-Repo FreeDrawアプリを本バージョン（2.0.24090）にアップデートしてください。 iOS/iPadOS18上でバージョン2.0.24071以前のi-Repo FreeDrawアプリを使用すると、以下の問題が発生する可能性があります。 ・ライブラリ画面で、サーバーの共通図書アイテムにアクセス時にクラッシュする場合がある ・シェイプツールやラインツールのカラーピッカーのポップオーバーがちらついて不安定になることがある ※iOS/iPadOS18対応版のi-Repo FreeDrawアプリの動作可能OSバージョンは、『18,17』の2つとなります。

【機能改善】 バージョン2.0.24070でリリースした間取り図作成機能において、PDFエクスポート時にドアや窓の幅だけでなく高さも表示できるようになりました。 【不具合修正】 ・バージョン2.0.24070でリリースした3Dファイル (USDZ) 対応機能において、以下の不具合を修正しました。 　・3Dファイルをドキュメントにインポートした後、ライブラリ画面のプレビューの背景色全体が意図せず黒になる場合がある 　・3Dファイルをドキュメントにインポートした後、ライブラリ画面のプレビューで3Dファイルの背景が意図せず白になる場合がある 　・3Dファイルをドキュメントにインポートして「2Dモード」で回転させた際、オブジェクトの位置が意図せず変わってしまう場合がある ・その他軽微な不具合を修正しました。

【機能追加】 3Dファイル（USDZ形式）に対応しました。 ・3Dオブジェクトの挿入：USDZファイルをドキュメントにインポートし、位置、回転、サイズを自由に調整できます。 ・部屋の間取り図作成：LiDAR搭載端末を使って部屋をスキャンし、3Dまたは2Dの間取り図を作成します。※LiDARスキャナ搭載の端末でのみ利用可能 ・スキャンした部屋のエクスポート：作成した間取り図をUSDZファイル（3D）やPDFファイル（2D）でエクスポートおよび共有できます。 【不具合修正】 ・軽微な不具合を修正しました。

【機能追加】 端末上のTIFF形式のファイルからドキュメントを新規作成したり、編集中のドキュメントにオブジェクトとして追加することが可能になりました。 【不具合修正】 ・テキストボックスでテキスト入力をした後にUndo/Redoや投げ縄など、他のツールに切り替えた際の挙動に問題があった点を修正しました。 ・その他軽微な不具合を修正しました。

【不具合修正】 ・ドキュメントIDを指定してカスタムURLスキームを実行した際、i-Repo FreeDrawが編集画面を開いている場合でも、実行できてしまうパターンがある不具合を修正しました。 ・i-Reporterからi-Repo FreeDrawの編集中ドキュメントにPDFを差し込めない不具合を修正しました。 ・テキストオブジェクトの編集中、カーソル位置変更時にテキストオブジェクトが下にスクロールする不具合を修正しました。 ・カスタムURLスキーム実行後、特定の操作で発生するクラッシュを修正しました。 ・iPhoneおよびコンパクトビューにおけるオブジェクト書式設定画面のUIの不具合を修正しました。

【不具合修正】 ・i-Repo FreeDrawからi-Reporterの編集中帳票へのシート共有が完了できず途中で止まってしまう不具合を修正しました。 ・アプリの新規インストール後、アプリを起動すると不要なメッセージが表示されてしまう不具合を修正しました。

【機能追加】 i-Repo FreeDrawで扱うことのできるPDFのサイズ上限を手動で変更出来るようになりました（50MB〜150MB）。 【不具合修正】 ・ラベル入り矢印機能で「線の始点」の連番が新規作成時に初期値に戻らない不具合を修正しました。 ・テキストボックスを長押し後「テキスト配置」をタップするとクラッシュする不具合を修正しました。 ・PDFを取り込んだ後不要な四角がPDF内のテキスト上に表示される場合がある不具合を修正しました。 【機能改善】 ・テキストボックスの動作を改善しました。 ・Undo/Redoの動作を改善しました。 ・ラベル入り矢印の動作を改善しました。

・iOS/iPadOS17に対応しました。 ご利用中の端末のOSバージョンがiOS/iPadOS17の場合、i-Repo FreeDrawアプリのバージョンを本バージョン（1.0.23090）にアップデートいただくようお願いいたします。 iOS/iPadOS17の端末で、バージョン1.0.23040またはそれ以下のi-Repo FreeDrawアプリを使用する場合、以下の問題が生じることが分かっております。 ・編集画面のツールバーにあるペン、ハイライター、シェイプツールのアイコンの色が選択色を反映せずに常に黒く表示されてしまう ※iOS/iPadOS17対応版のi-Repo FreeDrawアプリの動作可能OSバージョンは、『17,16』の２つとなります。

【機能追加】 i-Repo FreeDrawのカスタムURLスキーム起動が強化されました。 前回リリースしたカスタムURLスキームでのアプリの起動、ドキュメントIDを指定したドキュメントの表示に対して、パラメーターにAuthと接続先を指定することが可能になりました。 【不具合修正】 ・iPhoneでテキストボックスのフォント変更ができない不具合を修正しました。 ・ドキュメントライブラリのサイドバー内のラベルが長い場合の表示不具合を修正しました。 ・検索欄でのQRコード読取時に端末の向きを変更すると画面が黒くなる不具合を修正しました。 ・写真選択時に編集画面が誤って閉じる不具合を修正しました。 ・画像上の切り抜きボタンの不具合を修正しました。 ・QRコード読み込みでユーザーIDを入力した際に接続先情報が保存できない不具合を修正しました。 ・正方形のページ設定で向きが自動的に縦に変わる不具合を修正しました。 ・ページサイズ設定でページサイズタブ選択時にクラッシュする不具合を修正しました。

【不具合修正】 ・編集画面で共通図書にアクセスして検索アイコンをタップした際に「キャンセル」ボタンが見切れてしまう不具合を修正しました。 ・編集画面でセッションがタイムアウトしている状態で共通図書ファイルを選択してもエラーメッセージが表示されない不具合を修正しました。 ・ファイルリスト画面でファイル名を変更していないのに「このファイル名は既に使用されています」というエラーメッセージが表示されてしまう不具合を修正しました。 ・ログインしていない状態で編集画面にてページを削除できなくなる場合がある不具合を修正しました。 ・iPhoneにて端末の向きを縦向きから横向きに変えると画面の「閉じる」ボタンが表示されない場合がある不具合を修正しました。

【機能追加】 ・i-Repo FreeDrawカスタムURLスキーム起動に対応しました。 　アプリの起動、ドキュメントIDを指定したドキュメントの作成、編集に対応しています。 　ご利用するにはConMas Manager8.1.22120以上が必要です。 【不具合修正】 ・ApplePencilにて、テキストツールオブジェクトを貼った後、オブジェクトを長押しするとクラッシュ不具合を修正しました。 ・ファイルリスト画面でファイルを選択していくと、選択したはずのファイル選択が外れる場合がある不具合を修正しました。 ・テキストツールが選択できなくなる場合がある不具合を修正しました。 ・「サーバへ接続」でファイルを開いた際にアプリがクラッシュする場合がある不具合を修正しました。 ・編集画面のズームスケールを変更しても横幅フィットの設定スイッチがOFFにならない不具合を修正しました。 ・ファイルリストから共通図書ファイルを選択すると「Document Open Error」が発生する場合がある不具合を修正しました。

・iOS/iPadOS16に対応しました。 ご利用中の端末のOSバージョンがiOS/iPadOS16の場合、i-Repo FreeDrawアプリのバージョンを本バージョン（1.0.22100）にアップデートいただくようお願いいたします。 iOS/iPadOS16の端末で、バージョン1.0.22080またはそれ以下のi-Repo FreeDrawアプリを使用する場合、以下の問題が生じることが分かっております。 ・ファイルリスト画面 > サーバーの共通図書 にてファイルを開くことができない ・編集画面の図書参照機能（ドキュメント、スタンプ）で「参照する」を選択するとクラッシュする ・一部設定画面の表示が崩れる ※iOS/iPadOS16対応版のi-Repo FreeDrawアプリの動作可能OSバージョンは、『16,15』の２つとなります。 【不具合修正】 ・サーバーの共通図書からダウンロードしたファイルが別ファイルとしてサーバー保存される場合がある不具合を修正しました。 ・サーバーの共通図書からダウンロードしたファイルのコンテンツが別ファイルのコンテンツに上書きされる場合がある不具合を修正しました。

【不具合修正】 ・テキスト入りのシェイプをコピーした際に、不要な余白がコピー後のシェイプに入る問題を修正しました。 ・サーバー保存時のラベル選択画面などでボタンが反応しない場合がある問題を修正しました。 ・ページ設定で用紙プレビューをタップするとクラッシュする問題を修正しました。 ・切り取りしたPDFを別シートにコピーしてサーバー保存した際、切り取りしたPDFがサーバー上に生成されるPDFに反映されない問題を修正しました。

【不具合修正】 2022年7月27日公開のi-Repo FreeDrawアプリ 1.0.22070 にて発生した、i-Repo FreeDrawで作成したドキュメントをi-Reporter入力帳票に差し込む時の「i-Reporterに送る」メニューが表示されない不具合を修正しました。

【不具合修正】 ペンツールで素早く線を描くと消えてしまう場合がある問題を修正しました。

【機能追加】 シート回転機能を追加しました。

【不具合修正】 動作上の不具合を修正しました。

【機能追加】 ・i-Reporter帳票との連携に対応しました。 　 -> i-Repo FreeDrawで作成したドキュメントをi-Reporterの入力帳票に差し込み、ひとつの帳票としてまとめることができます。 　-> i-Reporter帳票のシートをi-Repo FreeDrawで作成したドキュメントに差し込み、ひとつの資料としてまとめることができます。 ConMas Managerバージョン 8.0.22050 以上で利用可能です。 【不具合修正】 ・大きなサイズのPDFファイルをアプリに取り込んだ際にクラッシュする問題を修正しました。 ・接続先情報に何も入力しなくても保存ができてしまう不具合を修正しました。

【機能追加】 ・用紙の外までオブジェクトを動かせるようになりました。 【不具合修正】 ・写真アクセスで「選択した写真」を選択した際、プレビューが適切に表示されない不具合を修正しました。 ・ライブラリ画面でファイル情報表示時に「削除」を選択するとクラッシュする不具合を修正しました。