ディーゼル車で利用しているので、本来の機能を使ってるわけではありません。が、走行ログや燃費データが見やすいのでとてもいいと思います。きっとこの先もディーゼルがなくならない限りプジョーを乗り継ぐと思いますので、オーナー専用のアプリはちょっと嬉しいですよね

某メーカーのEVを所有。妻が乗るセカンドカーとしてe208を購入。某メーカーの車両は充電開始時間、何%まで充電する等、当たり前に予約充電が設定可能。アプリの表示に“更新”と言う概念はなく、アプリを開けは最新の情報が見れる、色々な遠隔操作もレスポンス良く可能。それに比べ、プジョーのアプリは毎回充電プラグを挿し一度充電を開始した後、わざわざアプリを開き、画面上のスライドスイッチをスライドさせ予約充電に切り替えないといけないと言う訳の分からない仕様。また、そのスライドスイッチもどの様な時にスライド出来るのか？今だに不明。適当に操作し、運が良ければ予約充電が出来ると言う運任せ。そもそも、予約充電は安価な夜間電力で充電する目的がほとんどなので、一度設定した設定時間を変更する必要などない。それなのに毎回充電を行う度に予約設定をさせる作業は無駄以外の何物でもない。第一、毎回充電プラグを挿す度に充電状態になると、夜間電力でない時間に充電する訳で精神衛生上もよくない。アプリの情報更新もわざわざ画面を更新させる作業も必要。遠隔操作もエアコンのオンオフのみ。他の状況からしてまともに遠隔操作出来ないのは容易に想像出来る。正直、某メーカーのアプリが大人ならプジョーのアプリは幼稚園児。メーカー間でここまで差があるのも珍しいと感じる。プジョーさん、これは恥ずかし過ぎるよ。後、この車を購入した後に知ったが車両にはGPSが搭載されておらず、車両を位置情報は所有者のスマホの位置情報を流用。「は⁉︎」って感じで、もう呆れるを通りこして可哀想になった。

1ℓあたり何キロ走れているかとか、車両位置の確認が出来たりとか、諸々便利なアプリなのだが、ある日突然ログイン出来なくなった。登録アドレスもパスワードも合っているのに、サインイン画面から先に進めないエラーが発生しています。

初めて登録しようとしたが、パスワードの強度が足りませんと表示、仕方無いから自動でパスワードを設定するも強度が足りないと…どんだけセキュリティ高いんだよ！