Fuwari 4+
floating screenshot
Kengo Yokoyama
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- 無料
スクリーンショット
説明
スクリーンショットを最前面に表示
Fuwariはスクリーンの任意の範囲を切り取り、最前面に表示することができるアプリです。
クリエイターの方など、最前面にスクリーンの特定の範囲を表示しつつ作業をしたい方におすすめです。
【主な機能】
- スクリーン上にスクリーンショットを保持
- 位置やサイズの変更
- クリックやマウスホイールで透明度を変更
- クリップボードへのコピー
- スクリーンショットの保存
- 操作スペースでの表示範囲変更
- Gyazoへスクリーンショットを送信
新機能
バージョン 1.0.0
・操作スペースでの表示範囲を変更できる機能を追加しました
・矢印キーでウィンドウを移動する機能を追加しました
・ウィンドウの生成位置が選択範囲と同じになるように変更しました
・起動時に小さいウィンドウが表示される不具合を修正しました
・JISキーボードで拡大のコマンドが異なる不具合を修正しました
・「ログイン時に起動」の機能が正常に動作していない不具合を修正しました
評価とレビュー
イラスト作業に使ってます
Fuwariを使って1年とちょっとになります。せっかくいいアプリなのに、レビューが少なすぎるので書くことにしました。
Fuwariはイラストを描くときに、ネットで参考にしたい画像や自分で用意した写真を5,6枚キャプチャして使ってます。使ってるイラストソフトにも資料参考用の画面はあるのですが、複数枚を一度に大きくは表示はできないため、Fuwariには大いに助けられてます。
シンプルで使いやすいのですが、欲を言えば、反転や回転機能があれば、例えば自分の手を見ながら描いたときに左右のバランスの崩れを確認できるかなと思ってます(ただ、無料アプリにそれを求めるのは欲を言いすぎかもしれません)
使うときの注意ですが、パソコンを再起動するとたくさん出したキャプチャが全部消えてしますので、右クリックで保存するなりしておいたほうがよいです。
また、他の方もおっしゃっていることですが、再起動したときにキャプチャが全部消える代わりに左下に謎の短い線(パソコンがダークモード→黒 ライトモード→白)が現れます。つまんで引っ張ったら信号機のようなこじんまりした3色の閉じるボタンなどが現れるので、笑いながら消してます。
確かに気になる点はありますが、最低限の機能はそろってますから十分な気がします。絵作業以外にも、数値やテキストを見ながら写すときにも使えるので、入っていると何かしら役に立つのではないかと思います。
壁紙しかキャプチャーされません
maptureと同様に壁紙のみキャプチャーされます。
Macbook Air M2チップです。
素敵です
mapture愛用してたのですが、m1 macで使えなくなりこちらを見つけてインストールしてみました。使い勝手が同じで感動です!ありがとうございます!!
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- 診断
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情報
- 販売元
- Kengo Yokoyama
- サイズ
- 7.9MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- Mac
- macOS 10.13以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2016 Kengo Yokoyama
- 価格
- 無料