朗読付き電子書籍作成ツール「かたりべ。」

教育

無料 · iPad対応

●はじめに   朗読付き電子書籍作成ツール「かたりべ。」を用いると、iPadやiPhoneだけで朗読付き電子書籍(※)が、簡単に作成できます。  手作りの朗読付きの本や絵本作成ツールとして、あるいは小学校などでの英語教材作成にお役にたてばと思っています。  「かたりべ。」はiPhoneやiPadを操作できる方なら、それらの特徴を生かして誰でもが短時間に容易く朗読付き電子書籍を作ることができます。  つくられた電子書籍は、iPadやiPhoneなど様々な情報端末で表示再生できます(※2)。  「かたりべ。」を通じて、多くの子どもたち、特に学習障がいなどで読むことに困っている子どもたちに、朗読付き電子書籍が広がっていけば、開発者としてありがたいことです。  ただ現時点では非常に単純なものしかできませんが、今後も開発を続けていきより良いものにしたいと思っています。 ※1EPUB3 Media Overlays  電子書籍の世界標準規格であるEPUB3で、音声に合わせて読み上げている部分がハイライトする機能  ただし、iBooksにおいてはJavascriptを用いて、読み上げハイライトを実装しています。 作成されたEPUBはリフローです。 ※2 電子書籍を表示・再生するソフト・アプリについては以下のブログを参考にしてください。 iPadやiPhoneで朗読付きの電子書籍(EPUB3)を作ろう! ~お道具箱日記~ https://blogs.yahoo.co.jp/jalpsjp/48013878.html ●特徴 ・朗読音声に合わせて読み上げている部分がハイライト(蛍光ペンで塗りつぶすような効果)します。 ・電子書籍には、テキストや写真だけでなく動画を入れることができます。 ・作った電子書籍は、iPhonなどに標準に入っている”iBooks”や、WindowsのChromeのアプリ"Readium"でも再生を確認しています。 ・出来上がった電子書籍は、再生アプリに送るだけでなく、Air Dropで他のiPadやiPoneなどに送ったり、メールに添付して送ることができます。またDropboxなどに保存したりできます。 他のアプリと共有 ・フレーズの区切りは標準で句読点及び改行ですが、空白やピリオドでも区切ることもできます。分かち書きや英文の場合に用いてください。 ・録音後は各フレーズをタップすると録音音声が再生されます。その後再生ボタンをタップすると、連続して次のフレースが再生されます。 ・漢字にはルビを振ることもできます。 ・行頭などに全角空白を簡単にいれることができます。iPhoneなどでは役立つと思います。 ・画像の表示行は、標準ではタイトルの次の行ですが、変更することもできます。 ・表紙に画像を入れることができます。 ・縦書の本を作ることもできます(現在テストバージョンです)。 ・録音編集時、文字サイズを調整できます。 ・録音画面では外部キーボードに対応しています。スペースで録音、改行で停止、タブまたは1で再生します ・iPadのスプリットビュー(Split View)に対応しています。編集時Safariなどと同時に立ち上げてコピペする場合などに便利です ●使い方 ○電子書籍の作成 1.最初の画面右上の追加ボタンをタップしてください。タイトル編集画面が表示されます。 2.タイトル名(必須)と著者名を入力してください。必要ならば表紙に表示される画像などを選択してください。 3.右上の右矢印をタップして、本文入力画面に移動し、本文(必須)や見出しを入力してください。他のアプリの文章などを貼り付ける(ペースト)ことも可能です。 4.画像や動画を入れることもできます。画像/動画を選択ボタンをタップしてください。画像選択画面が表示されます。画像や動画は写真アプリのものを利用できます。 5.入力がすめば、画面左上のもどるボタンをタプしてください。 6.最初の画面に戻り、今作ったタイトルが表示されますので、タップしてください。録音画面になります。 7.画面下にある録音ボタンをタップしてください。タイトルが黄色でハイライトして、録音が始まります。※ ※ 本文入力画面で見出しを入れなかった場合、最初に空行が入るためハイライトされません。無音にしておいてください。 8.次の項目(フレーズ)を録音するには、もう一度録音ボタンをタップしてください。 9.最後のフレーズの録音が終わると音が鳴って自動的に停止します。途中で停止したい時は、停止ボタンをタップしてください。 10.録音が終わったら、右上の作成ボタンをタップしてください。電子書籍が作られます。 11.電子書籍の作成が完了したら、右上の共有ボタン(右から3つ目)をタップしてください。表示されるメニューから、iBooksなど電子書籍再生アプリをタップしてください。該当のアプリに送られ、電子書籍再生アプリが立ち上がります。 ○タイトルの削除・編集 1.最初の画面の左上の編集ボタンをタップしてください。画面の表示が変わります。 2.削除する場合は、赤色のボタンをタップし表示された削除ボタンをタップすると該当のタイトルが削除されます。 3.編集する場合は、タイトル名をタップしてください。作成時のタイトル編集画面が表示されます。 ●注意点 ・電子書籍の再生は、iPadやiPhoneに標準で付いているiBooks(※)やEPUB3 Media Overlaysに対応したアプリをご利用ください。 ※ iBooksでは、縦書きの場合自動的にページをめくることができません。また、途中から再生する場合、音声とハイライトが一致しないことがあります。 ・見出しは1つ、動画は1つだけ入れることができます。 ・画像は、動画と合わせて5つまで入れることができます。 ・本文編集画面で文章が長い場合、スクリーンキーボードで文が隠れることがあります。その際は、文章の終わりにすべての文章が表示されるまで、適当な数の改行を入れてください。作成された電子書籍では、この改行は削除されています。 ・画像や動画を変更したのに、録音画面にその変更が反映されない場合があります。この場合、出力される電子書籍の画像は変更後のものが使われます。  時間が経つと画像の変更が反映されますが、すぐに反映してほしい場合は、アプリを再起動してください。 ・録音画面で、動画をタップしても再生されない場合があります。その場合は、動画が正常に読み込まれていないので、一旦最初の画面に戻って再度録音画面を表示してください。動画をタップすると再生されます。 ・縦書きの場合は、電子書籍再生アプリで動画のコントロールパネルは表示されません。動画を再度再生する場合は、ホーム画面に戻っってください。 ・文章の長さに制限はありませんが、画像は100を超える段落に入れることはできません。 ・iPhoneなどの場合、編集中スクリーンキーボードを閉じるには、タイトル入力をタップしてからキーボードの改行キーを押してください。また、画面の本文の左の白い部分をタップしても閉じます。 ・縦書きの電子書籍を作る場合、数字やアルファベット、記号は半角ではなく、全角を用いてください。半角の場合は、横向きに表示されてしまいます。 ●お道具箱アプリ サポートページ  「EPUB つくるんです」を含めて、開発しているアプリを利用する上で役立つ情報などを掲載したページです。 参考にしていただければ、ありがたいです。 ●謝辞  開発に際して、専門の方々や現場の教員の方々から様々なアドバイスや応援をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。  またアプリのアイコンやへプルの画像には「いらすとや」のイラストを使わせていただきました。  iBoosでは、Alberto Pettarin作のJavaScript rb_smil_emulatorを利用して、ハイライトと音声の同期をとっています(MITライセンス)。  タイトル編集画面では、Icons8のアイコンを使っています(Creative Commons Attribution-NoDerivs 3.0 Unported)。

  • 5.0
    5段階評価中
    評価件数:1

デベロッパであるKazuhisa Yamamotoは、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

  • 詳細が提供されていません

    デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。

    デベロッパは、このアプリがサポートしているアクセシビリティ機能をまだ示していません。 詳しい情報

    • 販売元
      • Kazuhisa Yamamoto
    • サイズ
      • 6.7 MB
    • カテゴリ
      • 教育
    • 互換性
      iOS 8.1以降が必要です。
      • iPhone
        iOS 8.1以降が必要です。
      • iPad
        iPadOS 8.1以降が必要です。
      • iPod touch
        iOS 8.1以降が必要です。
      • Mac
        macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
      • Apple Vision
        visionOS 1.0以降が必要です。
    • 言語
      • 日本語
    • 年齢制限
      4+
    • 著作権
      • © jalpsjp