ScreenPointer 4+
プレゼンテーションのお供に必須アイテム
Takuto Nakamura
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
ScreenPointerはマウスをポインターとして際立たせる常駐型アプリです。
・ポインター表示/非表示の切り替えは、修飾キーの長押しまたは左右の同種修飾キーの同時押しによって行えます。
・無料版ではスポットライトのみ使用可能です。
・App内課金にてPro Editionを購入すると合計19種類のポインタ形式を使用可能になります。
・KeynoteやPowerPointのスライド再生中に使用可能です。
プレゼンや画面共有の際にご利用ください。
なお、画面共有ソフトウェアとの併用の仕方についてはサポートURL先のページを参考にしてください。
※ 開発者は予告なく古いmacOSへのサポートを終了することがあります。
新機能
バージョン 6.5
変更点
・長押しの時間を調整できるようになりました。
評価とレビュー
Proで使用できる機能は良いけれど、
Pro Editionでは複数のTypeを複数の修飾キーに割り当てられれば、一度のプレゼンで様々なTypeを使えてより良いと思いました。
デベロッパの回答 、
なるほど!その発想はありませんでした。
環境設定を開かなくてもTypeを切り替えられるような仕組みを考えてみます。
Zoomで使用しています
Zoom打合せで大活躍です。ハイライト(横)なんか特に。
過去にもありましたようにタイプを環境設定を開かずにショートキーで気軽に変更したいです。
よろしくお願いします。
気軽で使いやすい
現在ホットキーをoptionキーに割り当てているが、割とのどの修飾キーも普段使いするため、意図せぬところでツールが起動することも。
複数キー同時押し(&長押し)に設定できたり、好きなキーに割り当てられたら嬉しいかも。
また、Pro Editionで使わないエフェクトもあるため、例えば設定でチェック入れたものだけ使えたら(欲を言えば順番も変更できたら)カーソル押しまくらなくて良くなって最高。
デベロッパの回答 、
前半のホットキーについては、実装難度が高いためご希望に添うのは難しいです。
後半の使用するポインターの種類の設定については、できそうなので挑戦してみます。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Takuto Nakamura"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Takuto Nakamura
- サイズ
- 8.3MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- Mac
- macOS 13.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2018-2024 Takuto Nakamura
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
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- Pro Edition ¥400