大型アップデートをリリースしました。アプリのデザインを一新し、保護機能をさらに強化して、より快適なブラウジング体験を実現しました。現在も継続的にアプリの改善とバグ修正を行っておりますので、不具合に遭遇された場合は、すでに対応中である可能性が高いです。前回のアップデートに続く、追加のテクニカルアップデートです。本アップデートでは、バグ修正とアプリの安定性向上を行いました。

大型アップデートをリリースしました。アプリのデザインを一新し、広告ブロックをさらに強化する機能を追加しました。現在も積極的にバグ修正とアプリ改善の作業を続けておりますので、不具合等に遭遇された場合は、既に修正中である可能性が高いです。 バージョン2.0.3より、カスタムフィルタは全ユーザーに無料で提供されます。独自のフィルタを追加・管理できて、AdGuard Miniによる広告やトラッカーのブロック方法をより細かく制御できます。 バージョン2.0.0リリース当初、カスタムフィルタを有料機能にしておりましたが、以前のバージョンではこの機能が全ユーザーに無料で提供されていたため、皆様からのフィードバックをもとに、全ユーザーへの提供を戻すことに決定いたしました。これにより、AdGuard Miniは皆様の使い慣れた機能を維持しつつ、パフォーマンスが向上した製品になります。 また、現在、ご加入の皆様にとってさらに価値が増えるもう一つの新機能の開発を進めております。 ※カスタムフィルタ利用のみの目的でサブスクリプションを既に購入されてしまった方は、大変お手数ですがサポートチーム（support@adguard.com）までご連絡ください。適切な解決策をもとにご対応いたします。

Fixed compatibility issues (crashes).

Fixed an XPC-related issue that prevented Safari menu bar assistant from communicating with the main app after update.

AdGuard Mini（旧称: AdGuard for Safari）、登場！アプリのコアとなる広告ブロック機能はそのまま、デザインを一新し、アプリ内「サポート」セクションを追加し、操作性を向上させ、Safariツールバーからアクセスできるのメニューを改良しました。（※このメニューから直接Safariで手動で広告をブロックできます。）さらに、アプリ内課金として利用可能のPro機能を追加：フィルタのリアルタイム更新、カスタムフィルタ、AdGuard Extraで広告ブロック機能を強化できます。

AdGuard for Safari v1.11.24 は macOS 11 以前のバージョンをサポートする最後のバージョンとなります。現在、macOSの今後のバージョン向けに大幅に改良したアプリを準備中ですので、今後の情報にご期待ください！

ユーザーから報告されていた、非詳細（non-verbose）ログに過剰な情報が記録されてしまうというバグを修正しました。また、フィルタの更新により、広告ブロック効果を向上させました。

安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。

安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。

このアップデートでは、Scriptletsの更新によりフィルタの動作がよくなり、広告ブロックがより効果的になりました。

この簡単なアップデートでは、Scriptlets、ローライゼーション、フィルタを更新しました。

Scriptletsを更新し、高度なルールの適用仕組みを改善したことで、広告ブロックがよりより効果的になりました。

このアップデートの主な目的は、新しいmacOS Sonoma上でのアプリのシームレスな動作を保証することです。いくつかの視覚的な改善を追加し、いくつかの厄介なバグを修正しました。

AdGuard for Safari の改良を続けております。このアップデートでは、コンバータのパフォーマンスに関するいくつかの問題を修正し、Scriptlets、SafariConverterLib、AdGuardアシスタントを更新しました。

Good news: now the :has() pseudo-class can be applied by Safari’s content blockers. In short, this means that rules with this pseudo-class will be applied faster. This will speed up filtering! In this patch, we’ve also fixed problems with the rule converter and updated ExtendedCss and Scriptlets.

AdGuard for Safari v1.11.12 は、機能向上とユーザー体験改善のための、小さいながらも重要なアップデートでございます。 以前から悩まされていた、OS起動後に AdGuard for Safari の設定ウィンドウがフルスクリーンで起動してしまうというバグを修正しました。また、ScriptletsとExtendedCssを更新しました。

AdGuard for Safari v1.11.11 は、バージョン番号がカッコいいだけでなく、多くの便利な更新を含みます。手動でリンクを追加することなく、ボタンをクリックしてカスタムフィルターを購読できるオプションを追加しました。さらに、「システム起動時に AdGuard for Safari を起動する」オプションがデフォルトで無効になり、ExtendedCssとScriptletsを更新し、フィルターカテゴリの翻訳を複数更新しました。

このhotfixでは、前バージョンで欠落していた中国語のローカライズを回復しました。

このアップデートでは、いくつかのバグを修正し、「検索広告とウェブサイトの自己宣伝を許可する」オプションの機能性を復活させ、翻訳を更新しました。また、フィルタータブの検索ボックスに「X」を追加したので、簡単にクリアできるようになりました。

Safari 16で、アクティブなルールの適用可能数を少なくしてしまうバグを修正しました。また、 AdGuard for Safari はより使いやすくなり、見栄えも良くなっています。

安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。 また、ルールコンバーターを更新し、コスメティックルールの`$path`修飾子のバグを修正しました（macOS Big Surのコンテンツブロッカーでコンパイルエラーが発生していました）。

We're quickly releasing a hotfix for a single but very annoying bug: AdGuard for Safari was preventing other apps (like Safari or Xcode) from responding to the Cmd+R shortcut. Now everything is working properly.

macOSのバージョンが正しく検出されない 不具合を修正し、「このアプリについて」タブのバージョン番号にビルド番号を追加し、スクリプトレットを更新しました。本アップデートでより快適にご利用いただけると幸いです。

今回のアップデートでは、それほど多くの変更点はありませんが、いずれも重要なものです。フィルターの並べ替えを調整し、拡張機能がフリーズする原因となるバグを修正し、いくつかのUI問題を根絶しました。AdGuard for Safari v1.11.4を楽しんでいただけると幸いです。

Meet the new version of AdGuard for Safari! The most important change is the increased limit of rules — now up to 150,000 rules can be used in each content blocker!