Biome(バイオーム‪)-いきものAI図‪鑑‬ 4+

100,000種以上の生物をコレクション 花 昆虫 鳥 植‪物‬

BIOME INC.

    • 4.5 • 7,274件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

Biomeは最新の生物名前判定AIを備えているだけでなく、『図鑑』『マップ』『SNS』『クエスト』など、いきものにまつわる様々な機能を備えています。
このアプリを使って、今まで何気なく見過ごしてきた身近な生きものたちに目を向けてみてください。きっと現実世界がゲームのように面白くなるはずです。

1.いきものをパシャ!名前をズバッ!名前がわかるいきもの図鑑!
画面下部中央のフォーカスアイコンから、GPS情報付きの写真を選択またはGPSを有効にしたカメラでいきものを撮影してみよう!
Biomeの生物名前判定AIが撮影した場所や時期、写真に写ったいきものの形状などをもとに、日本国内のほぼすべての動植物(約93,000種;2021年10月26日時点)のデータの中から確率の高い種の候補を瞬時に表示します。
候補の中から選ぶのが難しい時でも大丈夫!『しつもん投稿』をして他のユーザーに名前を聞いてみよう!

2. いきもの『ゲット』でレベルアップ!
写真を投稿すると、いきもののレア度に応じて、ポイントが獲得できます。ポイントが規定値を超えるとレベルアップ!さらにアプリ内の様々な条件をクリアしてバッヂをゲット!たくさんバッヂを持っていると、みんなから尊敬されることまちがいなし!目指せ「バイオミスト」!

3.コレクションの喜びをSNS機能で他ユーザーと共有!
見つけたいきものは他のユーザーに公開してみよう!『いいね!』をしたり、コメントし合ったり、いきものを見つけたときの嬉しい!楽しい!をユーザー同士で共有し合うことができます。他のユーザーの『しつもん投稿』に種名を提案してみて、わいわい議論するのも楽しみ方のひとつです!

また、投稿したいきものは『図鑑』にコレクションされていくので、新たないきものを見つけるたびに心が躍ります。『図鑑』は全ユーザー間で共有されていくため、「みんなで一緒にいきものの図鑑を作り上げていく」という大プロジェクトの一員になることができます。

『マップ』では各場所で発見されたいきものが写真で表示(※)されていますので、「この場所にはこんないきものがいるんだ!」という知る楽しみ、外に出たくなるワクワク感を味わうことができます。
また、マップをズームすると「周囲のいきもの」をリストで表示できます。

※マップでは乱獲防止および生物保護の観点から、希少種や絶滅危惧種の位置情報は強制的に非公開となります。

4.クエスト機能で世界を冒険!
設定されたテーマに沿ったいきものを期間内に発見・投稿してクリアを目指す『クエスト』機能はゲーム性抜群。時期ごとに季節や場所などの様々な条件で出される『クエスト』に仲間と一緒にチャレンジすれば、遊びながらいきものに詳しくなることができます。

いきものコレクションアプリ「Biome」は、日常生活だけでなくハイキングや登山、魚釣り、バードウォッチングといったレジャー活動など、様々な場面に楽しみを一つ増やしてくれます。本アプリを通じて、バーチャルではない“リアル”ないきものの世界を存分に体感してください。

さぁ、Biomeを片手に外に出かけよう!


【アプリ対応環境】
対応OSバージョン:iOS 14.0以上

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※タブレット端末での動作は保証しておりません。あらかじめご了承ください。
※すべての端末での動作を保証するわけではありません。
※安定した通信環境でご利用いただきますようお願いします。
※GPS非搭載の端末や、Wi-Fi回線のみで接続している端末の動作は保証しておりません。
※今後のアップデートに際し、対応環境や対応端末が変更になる場合があります。

【アプリ公式ページ】
https://biome.co.jp/app-biome

【twitter公式アカウント】
https://twitter.com/biome_official

【ご要望、ご質問、不具合などのお問い合わせはこちら】
ご意見やご感想、気になる点などがありましたらアプリ内の「ご意見箱」または「app-support@biome.co.jp」にご連絡ください。

お問い合わせメールアドレス:app-support@biome.co.jp


<通知機能の仕様について>
通知をオンにすると、以下のタイミングで通知されるようになります。
(1)自分のしつもん投稿に提案があった時
(2)自分の投稿にコメントがあった時
(3)自分のコメントに返信があった時
(4)自分が提案した投稿の種名が変更・確定された時
(5)運営からのお知らせ

通知のオン/オフはiOSの設定で行えます。
通知をオフにすると、アプリ内の通知一覧には新着情報が表示されなくなります。


<位置情報の設定について>
アプリのカメラで撮影する際に「正確な位置情報の設定」に関するご案内が表示されましたら、以下の手順で設定を行なってください。
大変お手数ですが、いきもの情報の正確性やサービスの適切なご利用のためにご協力いただきますようお願いいたします。
(1)iOSの「設定」アプリを開きます
(2)下にスクロールして「Biome」を選択します
(3)位置情報 > 正確な位置情報 をオンにします

アプリで取得した位置情報は投稿に付加され、都道府県市区町村が名称として公開されます。
ただし場所を表示したくない場合は、任意で「投稿地点の非公開」を選択いただくことができます。
投稿地点を非公開にした場合は、マップ上にも表示されません。
※ なお希少種等の投稿の位置情報・地点の表示は強制的に非公開となります。

新機能

バージョン 2.15.21

<このアップデートについて>
このアップデートで、投稿するときや投稿を編集するときに「飼育・栽培」のタグを付けやすくなっています。タグをつけることで、野生や自生するいきものと飼育・栽培のいきものを区別しやすくなり、投稿データの保全へ利活用がさらに進みやすくなります。是非ご活用ください。

本バージョンから、iOS 14以上が必要となります。

評価とレビュー

4.5/5
7,274件の評価

7,274件の評価

ポテサラから

課金必要なしが良き

一年以上使ってます。長文になってもアレなので箇条書きで

・撮った写真の生物の種名はAI判定ができるが、判定結果がどうも怪しい時は質問投稿で人に聞くことが出来る。
・まるで生き物に特化したSNSのよう
・種名投稿と質問投稿ができる。
・めちゃ詳しい人や生き物好きがたくさん居る
・投稿ではタグ付けが出来て、生物分類のタグ付けをした後、さらに個体の状態のタグ付けができる。あとから変更可能。
・投稿ではコメントをつけることが出来る。あとから変更可能。
・投稿する時は写真に位置情報がついてないと投稿できない。位置情報は非公開にすることが出来、投稿自体を非公開にすることも出来る。
・定期的に更新される生き物クエストがあり、外出するきっかけになる。(今の時期は難しいが……on R2 8月22日)他の企業とのコラボクエストもある。
・時々更新される生き物ブログがあり、難しすぎず、それでいてディープな生き物の話がとても興味深くておもしろい。
・人気の投稿や日替わりのピックアップに自分の投稿が載ると嬉しい。
・このアプリで判定される生物種はそれはもう多すぎるというか細すぎるというか難しい……
でも無難に○○科という形での投稿もできる。
・しばらく使ってると金払わないと使えない、1部の機能が使えない、といったことが全くないのでめちゃ嬉しい。
・時々不具合が起きるがそこまで酷いものは無い。
・唯一言いたいことがあります。投稿する時にAIがこの写真は『不適切』だといって投稿できない時がある。なかなか行けないところで撮ってきた写真が使えなくてなんの生物なのかが判らずじまい。モヤモヤしたまま諦めました。

四間飛車党

システムが若干…

内容としては、とっても良いと思います。生き物の写真を撮って投稿し、共有する。自分もとっても楽しんで毎日利用させていただいてますし、普段目を向けていなかったところにまで踏み入って虫を探したりするようにもなりました。ただ…
システム面が、あまり機能していないように感じます。AIの判定の精度や、処理の遅さが目立ちます。それだけであれば、判定精度は自分や周りの知識でどうにでもなりますし、処理は待てば済みます。ですが、どうしようもない問題が一つ。システムによって、画像が不適切だと判断され、投稿出来なくなってしまうということです。これには非常に困っていて、絶対に何の問題もない写真が投稿出来ません。この間も、バッタの羽化の写真を撮ったので投稿しようとしたのですが、何がダメなのかも分からず、弾かれてしまいました。このような理由で、本来投稿されてよい写真が投稿出来ないのは、とても残念なことだと思います。さらに、一部の写真は、切り取り方を変えることで投稿出来たりするため、もはや意味をなしているのかどうか疑問に感じます。ですので、システムの精度を高めて、本当に不適切な画像のみを弾けるように使用変更していただきたいです。アプリ内に通報機能もありますので、あまり厳しくして、関係ない画像までも弾いてしまうメリットがありません。どうかご検討よろしくお願いします。長文失礼しました。
追記:返信、及び丁寧な対応ありがとうございます。以前のアップデート以降、不適切な画像だと弾かれることは一切なくなりました。また、AIの判定精度も以前より随分と向上して、使いやすくなりました。感謝します。

デベロッパの回答

レビューありがとうございます。AIの精度や処理速度については順次バージョンアップ中ですので、温かく見守っていただければ幸いです。不適切画像のフィルタリング機能ですが、先日内容の見直しを行わせていただきました。今後も過度な不適切判定が行われるようでしたら、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡いただければと存じます。貴重なご意見ありがとうございました。今後ともアプリ「Biome」をよろしくお願い申し上げます。

PQTOW

運営の対応が怠慢すぎる

ユーザーの増加に対して運営の人員が足りておらず、対応が行き届いてない。無法地帯となっている。

AIによる種目判定はいまだ正しいとは言えず、間違う確率の方が高い。
にも関わらず、新しいユーザーはAIだけを頼りに種目の登録するのでアプリへの種目間違い登録がが多発する。
そしてAIはこの間違った写真を覚えた上で、更に間違った答えを返す。悪循環の繰り返しだ。
AIが良くなるはずがない。

種目が間違っている写真投稿は、他のユーザーからの指摘で訂正する事となっているが、子供などの理解不足なユーザーが増えた為、正しい指摘をしても無視し、間違い放置があまりにも多い。

投稿者が指摘を無視して放置する場合は、本来なら運営が最後の砦だったはずだ。
しかし、運営に通報するシステムが全く機能していない。ユーザーの増加(投稿数の増加)に少人数の運営が対応しきれていないからだ。

通報された写真については専門家が判断するとBiomeは豪語しているが、溜め込んでから外注で専門家に頼んでいるらしく、通報から数ヶ月経っても何も訂正されない。
放置している間に間違いはどんどん増え、片手間の専門家にはさばき切れるわけもなく、各種目はカオスと化してしまったのが現状だ。

また、ルールを守らない投稿をするユーザーへの対応もしきれておらず、特に、自分勝手な事を平気でする子供ユーザーのしたい放題になっている。勿論、タチの悪い大人も居る。

最近のBiomeは、少ない人員を他企業や団体とのコラボイベントにばかり使っており、イベントやクエストばかりを増やし、金儲けに走っている。

Biomeの財産であるべきユーザーからの誤同定通報やルール違反の通報に対応する人員が居ないに等しい状況では、アプリ内の統制が全く取れず、内情はめちゃくちゃだ。

コラボ企業には登録写真数やユーザー数ばかりを自慢しているのだろうが、実際のBiomeの内情は間違いとルール違反だらけ。

すぐにやめるユーザーも多すぎる為、やめたユーザーの残して行った間違い投稿を訂正できるのは運営だけなのに、それもしない。

種目の誤登録やルール違反に対応してくれる運営人員をもっと増やして取り締まらないと、Biomeのアプリなど何の意味も無い。それがアプリ内の本当の実情です。

運営が表向きに良い顔だけして、新ユーザーやコラボ企業を集めているのを、中のユーザーは皆腹立たしく思っている。

アプリのプライバシー

デベロッパである"BIOME INC."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザのトラッキングに使用されるデータ

次のデータは、他社のアプリやWebサイト間でユーザをトラッキングする目的で使用される場合があります:

  • 位置情報
  • 連絡先情報
  • ID
  • 使用状況データ
  • 診断

ユーザに関連付けられたデータ

次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります:

  • 位置情報
  • 連絡先情報
  • ユーザコンテンツ
  • ID

ユーザに関連付けられないデータ

次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません:

  • 位置情報
  • ID
  • 使用状況データ
  • 診断

プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報

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