Wolt配達パートナーアプ‪リ‬ 4+

報酬額が不満なので受託しないを選択すると、スッと探索地図に戻るのではなく、「ほんとうに拒否ですか？」次に「なぜ拒否するのですか？」という選択肢的アンケート画面が出て、これがほぼ毎回のように出て非常に煩わしい。ほとんどの場合、報酬額が不満だから、が理由、というかそれに尽きるが、その選択回答欄は因みに、ない。なので毎回聞かないでほしいし、そっと素早く次の案件待機としたい。軽いストレスがたまる。又尚、拒否しおわったかと思うと、同案件が、少し値段を下げてリクエスト表示されたりして、煩わしさ倍増。他に、ピックアップにいくと到底1度では運べない量例えば2L飲料12本と袋6つ、等が発生する。これが現場ピックアップにいかないとわからない。注文時点で複数配達者担当案件とするかクルマ案件とするかなど、事前振り分け機能を実装するべき。その都度でサポートに問い合わせて解決調整するのはお互いに時間の無駄で非効率。なおUber社はすでにやっている。他に、配達エリアの区分があり、都県市区をまたぐたび一旦オフラインにしてエリアを選び直す必要がある。Uber、出前館社は、日本国内エリア無制限、というかアプリ側でGPSを駆使してどこの案件をリクエストするか自動調整、実働している。はやくエリアの枠組みを外して欲しい。県境、区の境にいる身としては非常にエリア区分がナンセンスと感じる。　あとは普通です（問題視するところさしあたり、ありません）

昨年に札幌拠点を登録しょうと思ったとこ
定員オーバーだったので一時的に諦めました。

そして今年、広島でやっとオンライン研修に
参加させていただき適正テストを挑みましたが
残念ながら20問中16問で不採用で涙ぐむ。

もう二度と再チャレンジが出来なく
どこのエリアも同じで実は狭き門。
緊張と不安が続く短い時間での研修と適正試験は
とても後悔しつつ。
もう少し、ゆっくり時間をかけて
春頃に登録すべきだった。

スカイブルーのバックを背負い働きたかった。
今も心の底から深い傷が残り頭から離れないし
悲しい限りです。

woltの管理職の方にこれだけ一言を
言わせてください。
一度、適正テストで行き詰まり　　　　　
働けない人も数多くいらっしゃいます。
もう一度、チャンスをいただける機会があれば
敗者復活戦の気持ちでそういう制度を
設けていただいてほしいです。

ここ最近他デリバリーサービスに移行したウォルト配達員です。

需要の少なさ、認知の低さ、レストランとの連携不足の点で稼働しにくいサービスです。

特筆すべきは連携の点。
やっと配達依頼が来たと思うと、ピック予定時間が30分以上前のもの。
恐らく配達員が見つかっていない状態でレストランへ提供指示を出しているか、キャンセルを何度もされた挙句の依頼でしょう。
某有名ファストフード店のポテトは、3分以内に揚げたものを袋に詰めて依頼するのが義務だとのことで、30分も遅れて依頼された配達先へ5分足らずで向かうと、私へ文句を言われました。

そのファストフード店は何度も本部へ講義のメール、電話をしているそうですが、全く応じないとの事でした。
「サポートが手厚い」のを売りにしているには、他デリバリーサービスに劣る点が目立ちます。

ちょこちょこ配達料金を上げたり、工夫をして下さっているのは分かりますが、1度「働きにくい｣と感じてしまってからは、オンラインにすることは無くなりました。