CurHereX 4+

Keietsu Yasuhara

    • 5.0 • 4件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

ホットキーでいつでもカーソルの位置を確認できる常駐アプリです。

・CurHereXは、カーソルの位置を画面いっぱいの十字線で表示します。
・高解像度のディスプレイやマルチモニタで、広大なデスクトップを使用している時にマウスカーソルを見失しないがちな時に有効です。
・ホットキーで十字線を表示したり、十字線を表示したままマウス操作を行うことができます。
・マルチスクリーンに対応しています。

システム環境設定ツールのDoubleBoth(32bitアプリ)のカーソル位置表示機能を64bitアプリとして独立させました。
CurHereXは単独のアプリとして機能します。
CurHereXを起動するとメニューバーに小さなアイコンを追加して常駐アプリとなります。
メニューバーから開く環境設定画面で、ホットキーの組み合わせやカーソル位置を表示する縦横のラインの形状の変更などを行います。

mac起動直後から使用するために、システム環境設定の「ユーザーとグループ」の「ログイン項目」に登録しておくと便利です。

新機能

バージョン 1.0.2

縦線と横線の幅(ピクセル)を1〜150に変更可能としました。

評価とレビュー

5.0/5
4件の評価

4件の評価

BeBopCat

マルチディスプレイ環境での必須アプリです。

 私もDoubleBothの頃から使わせてもらっています。マルティディスプレイ環境では、これ無しでの作業は考えられません。
 さらに素晴らしいのは、物理的に接続されたディスプレイだけでなく、Venturaの「画面ミラーリング」で「個別のディスプレイとして使用」や、Duet Airのようなサードパーティーのアプリで実現された画面共有でも、カーソル位置を示す十字線が画面を跨いで正しく表示される点です。

masanoga

Photoshopで必需品

 DoubleBothのころから、CurHereXの機能を愛用しています。Photoshopで画像の歪みを修正するときに、水平垂直をささっと確認するのに大変便利な拡張機能です。最近のMacOSでは古いCurHereXが動作しなくなっていたので、CurHereXをバージョンアップしてくれた作者の方に大変感謝しております。
 これまで、十字線の太さを1ピクセルで使用していたので、この新しいバージョンでも1ピクセルの細い線の使用が可能になると、なおうれしいです。

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