Let's Unmix - 自動音源分離アプ‪リ‬ 4+

音源をボーカル、ベース、ドラムス、その他の4トラックに分‪離‬

Hikaru Tsuyumine

iPad対応

    • 4.2 • 136件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

音源を、ボーカル、ドラムス(パーカッション)、ベース、ピアノその他楽器の5つのソースに分離します。

分離されたトラックは個別に保存、エクスポートができるため、DAW等、他のアプリケーションで利用することができます。

分離したトラックごとのボリュームや、バランスを調整し、再生、保存することができます。また、再生速度も変更することも可能です。

楽曲の特定部分のみを繰り返し再生することが可能です。またファイル保存の祭も、同様に特定部分のみを切り出して保存することができます

ソースの楽曲は、iPhone,iPad内のメディアライブラリーから直接読み込むこと、及び他のアプリケーションや、iCloud等に保存されている音源ファイルを読み込むことができます。

ソースフィイルはmp3,m4a,ALAC,AIFF,FLAC,wavフォーマットをサポートしています。また、出力はm4a,ALAC,AIFF,wav及びNative InstrumentsのStemフォーマットをサポートします。
またMIDIに変換し出力することも可能です。

ソースのサンプリングレートは、44.1KHz(CDと同じ)が最適です。また出力は、ソースのサンプリングレートにかかわらず、44.1KHzになります

新機能

バージョン 3.1

このバージョン(3.1)の新機能
- MIDI出力機能の強化
- ボーカル、ベースに加えドラムス、ピアノ、その他伴奏のMIDI出力が可能になりました。
- Program Changeを各トラックごとに変更することができるようになりました。これにより、それぞれのトラックの再生時の楽器を変更することがアプリからできるようになります。
- Set Tempoにより出力するMIDIファイルのテンポを変更することが可能になりました。
このバージョン(3.0)の新機能
- ボーカル、ベース、ドラム、その他楽器に加えてピアノ音の分離ができるようになりました。
- AIFF,ALACのフォーマットがサポートされました。
- UIをより使いやすいようにレイアウトを変更しました。
- ファイル操作がシンプルで使いやすいように変更しました
- バグ修正
このバージョン(2.6)の新機能
- ベーストラックとボーカルトラックをMIDIに変換し、エクスポートが可能になります
* MIDIの再生はこのバージョンではサポートされません
- 入力ファイルとしてFLACフォーマットをサポート
- 不具合の修正
このバージョン(2.5)の新機能
- アンロード機能により、分離ずみのトラックのアンロード、関連ファイルの削除、UIの初期状態へのリセットが可能になります
- 必要メモリー容量削減による、20分以上の曲のサポート。ただし、最大長は空きメモリー容量、ストレージサイズなどに制限されます
- 不具合の修正
このバージョン(2.4)の新機能
- ボリュームフェーダーの改良により、使いやすさが向上
- 音源分離後にソースボリュームを自動で最小にするように変更
 (設定により変更可能)
- 不具合の修正
このバージョン(2.3)の新機能
- デフォルトの設定で、音源分離後にソース音源を自動でミュートすることにより、使いやすさが向上
- 不具合の修正
このバージョン(2.2)の新機能
- Native InstrumentsのStemファイルフォーマットでの保存、エクスポート。これによりこのフォーマットをサポートする
 DJ向けアプリが分離したトラック全てを一度に直接取り込むことが可能になります。*
- アプリの再起動時に、再起動前に分離した音源をリストアし、ロードされるようになりました。*
* モノラル音源ではサポートされません
- バックグラウンド状態での電源消費量削減
- 不具合の修正
このバージョン(2.0)の新機能
- Solo/Muteボタンの使いやすさ向上
- 再生速度調整機能に、細かな調整が容易にできるステッパーを追加
- 不具合の修正
このバージョン(1.9)の新機能
- 不具合の修正
このバージョン(1.8)の新機能
- 音程調整機能(トランスポーズ)
- ソロ、ミュート機能
- 抽出時間の高速化
- iOS 14.5以降において、新しいトラッキングポリシーに適応し、ユーザに広告IDのトラッキングの許可を得るためのダイアログの表示
- 不具合の修正
このバージョン(1.6)の新機能
- 不具合の修正
このバージョン(1.5)の新機能
- 動画ファイルのサポート
 MPEG4及びQuickTime Movieフォーマットのサポート
 動画ファイルより、音声トラックを抽出しソース音源として利用可能
 抽出した音源はアプリ内フォルダーに保存
 カメラロール及び、iCloudなどのクラウドストレージより一インポート可能
- Fileアプリより、アプリ内フォルダーがアクセス可能になります。
- iOS14.Xで動作するいくつかのデバイスで、抽出した音源が所々抜け落ちる不具合の修正
このバージョン(1.4)の新機能
- ロードされた音源のボリュームが小さい問題の修正
このバージョン(1.3)の新機能
- iOS 14 のサポート
- 軽微なバグの修正

このバージョン(1.2)の新機能
- 軽微なバグの修正

このバージョン(1.1)の新機能
- 軽微なバグの修正

評価とレビュー

4.2/5
136件の評価

136件の評価

@doiman

各トラックのバランスフェーダーに数値表示を!

愛用しています。フェーダーに数値表示があれば微調整でき、バランスの再現性を目で見て的確にできるので更に便利なツールになります。欲を言えばクリップ防止のオーバーロードインジケーター表示があれば最大音量バランスをとりやすい。次回アップデートに期待!

デベロッパの回答

貴重なご意見ありがとうございます。ご希望の機能実現できるよう、検討させていただきます。

varitak

SpotifyやYoutubeと連携できたらなお良い

iTunesやファイルから取り込んだ楽曲に対して、
リピート区間の指定や再生速度を変更できるのでとりあえず練習に使えます。
UIはちょっと使いにくいです。
なかなか使えるため、色々と足りないと感じる部分が多い。
個人的には以下の様な点が足りないと思いました。追加の課金アイテムとしてサポートされたら嬉しい。

再生速度はスライダー以外にも数値指定とか10%,25%,50%増減ボタンによる指定。
分離後のチャンネル別EQ。
ギターやピアノも個別に分離。
SpotifyやYoutubeと連携。

ヅッカー

質が高い

最新版でファイルをSTEMエクスポートするとモノラルになってしまいます。

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