Nitro Photo

Name: Nitro Photo
Rating: 5 (1 reviews)
Author: Gentlemen Coders

プロの写真編集者＆マネージャー

無料 · アプリ内課金

1件の評価
年齢

4+
歳
カテゴリ

写真／ビデオ
デベロッパ

Gentlemen Coders
言語

JA
+ 6言語
サイズ

141.1
MB

* MacObserverが選ぶNo.1 Lightroom代替アプリ！ * Apple Photos対応アプリ中最多のカメラ機種に対応！ * 7日間無料トライアル - サブスクリプション登録不要＆解約手続きも不要！ Nitroをご紹介します。RAW Powerの開発チームによる、まったく新しい写真エディターで写真管理ツールです。 Nitroはすべてのフォトグラファーとあらゆる写真のために設計されています。 Nitroを7日間無料でお試しください。サブスクリプション登録は必要ありません。とにかく使ってみてください。 macOS Ventura以降が必要です。簡単で、パワフルで、高速。最新のテクノロジーを搭載したNitroは、AppleのRAWデコーダーを最大限コントロールするなど、macOSとの連携に格別優れています。 Nitroの柔軟なストレージオプション、カメラ対応、編集ツールの組み合わせには、匹敵するアプリがありません。 ApertureやRAW Powerが好きだったなら、Nitroも好きになるはずです。柔軟なストレージオプション * 画像をファイルシステム内で保管、またはAppleの写真ライブラリを使用 * 評価、テーマ、ファイル形式など、11種類の基準で画像を評価、フラグ付け、フィルタリング * 「写真」を使って、評価や編集内容、スマートアルバムをiCloudで同期 * Files.appを使って、評価と編集内容をXMP sidecarに保存 * ファイルアプリケーションを使って、評価と編集内容をXMP sidecarに保存 * オリジナル、評価、編集内容を写真ライブラリとFinder間で移動 * オリジナル、評価、編集内容を写真ライブラリとファイルアプリケーション間で移動ユーザーのことを考えた、購入とトライアルオプション * 無料でアプリを試せます。登録や予期しない請求はありません。 * アプリを一括購入、または低費用の月額または年額プランで使用することができます * すべての購入に、iOS版Nitro（近日登場！）が含まれていますカメラへの対応を待つのはやめましょう * Fujifilmの圧縮形式やGoProのRAWなど、「写真」、Darkroom、Photomatorよりも多くのカメラに対応 * AppleのRAWデコーダーを圧倒的に最大限コントロール。ノイズ低減、モアレ、ProRAWトーンマッピングなどで、RAW画像を微調整。使って、目で見て初めてわかる素晴らしさ * 詳細なメタデータを並べて表示 * 最大4枚までの画像を同時に同期させてパン&ズーム(iPad) * 比較モードではバーストから気に入ったものを選択できます * ライトとダーク、2種類のユーザーインターフェイスモード AIでマスキング * AIが生成したマスクでサブジェクトまたは背景を素早く分離 * 反転と傾斜制御を使ったリニアと放射状のグラデーション * ブラシにより、ソフトネス、強度、大きさなどマスクを完全にコントロール * エッジ検出ブラシが自動的に輪郭をなぞります * ブラシを使ってAIとグラデーションを最大限コントロール素早い修正 * クローン作成 * 汚れ/糸くずの除去 * ハイライトの復元 * 自動画質処理 16のプロレベルの調整 * トーン、画質処理、ホワイトバランス、RAW * クロップ、レンズ補正、遠近感 * レベル、カーブ、HSL、分割調整 * 詳細、深度、モノクロ、ビネット、チャンネルミキサー * レベル、カーブ、ぼかし、HSL、フリンジコントロールなど、マスクに最大限の調整を適用プリセット、LUT、コピー/貼り付け * 豊富なプリセットとLUTで素早く画質処理 * あなた独自のLUTをインポートして独自プリセットを作成 * 高度な調整コピーアンドペースト * カメラのモデルごとのカメラプリセットで、自動的に調整を適用写真ライブラリを使ってさらにできること * 複雑なクエリを使ったスマートアルバムを作成 * ファイル名、ファイル形式（RAW+JPEGなど）などで検索 * iCloudですべてを同期 * Nitro内または含まれている写真編集拡張機能を使って編集ファイルシステムを使ってさらにできること * オリジナルデータを損なうことなく評価、フラグ付け、編集 * すべてのデータはオリジナルの隣のXMP sidecarに保存されています * ファイル名、カメラ、レンズ、ISOなどで検索お好きな方法でワークフロー * プリセット、回転、エクスポートのバッチ処理 * 大きさ、圧縮、形式、メタデータをコントロールしながらエクスポート * カスタムワークフローでエクスポート後に他のアプリを起動 * 画像と文字を使った透かしの組み込み * RAW Powerの編集はNitroと100%互換性がありますプライバシーポリシー：https://www.iubenda.com/privacy-policy/8228479 利用規約：http://www.apple.com/legal/itunes/appstore/dev/stdeula

評価とレビュー

5.0

5段階評価中

評価件数：1

ポストLightroomとしておすすめ！
9月19日

ねかとお
買っとけ！ほとんどMacで使っていますが、ポストLightroomとして全私で話題沸騰中のおすすめアプリです。課金して使っていますが、初期は機能不足や最適化の面で競合には全然及びませんでした。しかし最近のアップデートでついにレンズプロファイルを読み込んでの自動レンズ補正がサポートされるようになり、完成度・使い勝手ともに成熟しつつあります。開発チームも野心的でサポートもしっかりしています（昔に問い合わせて返答を得ていたメールに追いメールが来る程度に）アプリを使っている中で細かく気になる点はありますが、こういうチームですもの、まずは機能実装にリソースを割いているのでしょう。細かい点も追って改善されていくものと期待できます。私から言えること。それは「買い切り版があるうちに買っとけ！」これに尽きます。＜＜競合との比較で良いところ＞＞買い切り版がある、iOS版とMac版を区別せず同一の支払いで全部使える、自動でできることが多く且つ手動での調整もできる、AVIFやJPEG XLのような最先端すぎるフォーマットには対応していないが10bit HIECに対応しているので十分実用的、もちろんオフラインで使用可能、巷で話題のAIによる加工に頼らない純粋なフォトレタッチ、クラウドにアップロードしない安心感安定感、カメラのRAW対応が広く可逆圧縮RAWにも対応・Lightroom→ -買い切りがない、-iOS版とMac版は別（下位互換）、-HEICで保存できない、+豊富な機能、+手軽なレタッチ・Darkroom→ -使いづらい、-基本的に手動編集・Photomator→ -昔iOS版を買った人がMacで使うには追い課金が必要、 +機械学習を利用した機能、+買収によりApple純正・Capture One→ -iOSアプリが最悪、-買い切りがない、-iOS版とMac版は別、-HEICで保存できない、-基本的に手動編集、+Fujifilmコードで無料枠がある、-フィルムエミュレーションのエミュレーション（≠）ができること以外に特に強みがない＜＜追加で欲しい機能＞＞複数枚の写真からパノラマ合成、HDR合成、自動ノイズ除去
ポストLightroomとしておすすめ！
9月19日

ねかとお

買っとけ！ほとんどMacで使っていますが、ポストLightroomとして全私で話題沸騰中のおすすめアプリです。課金して使っていますが、初期は機能不足や最適化の面で競合には全然及びませんでした。しかし最近のアップデートでついにレンズプロファイルを読み込んでの自動レンズ補正がサポートされるようになり、完成度・使い勝手ともに成熟しつつあります。開発チームも野心的でサポートもしっかりしています（昔に問い合わせて返答を得ていたメールに追いメールが来る程度に）アプリを使っている中で細かく気になる点はありますが、こういうチームですもの、まずは機能実装にリソースを割いているのでしょう。細かい点も追って改善されていくものと期待できます。私から言えること。それは「買い切り版があるうちに買っとけ！」これに尽きます。＜＜競合との比較で良いところ＞＞買い切り版がある、iOS版とMac版を区別せず同一の支払いで全部使える、自動でできることが多く且つ手動での調整もできる、AVIFやJPEG XLのような最先端すぎるフォーマットには対応していないが10bit HIECに対応しているので十分実用的、もちろんオフラインで使用可能、巷で話題のAIによる加工に頼らない純粋なフォトレタッチ、クラウドにアップロードしない安心感安定感、カメラのRAW対応が広く可逆圧縮RAWにも対応・Lightroom→ -買い切りがない、-iOS版とMac版は別（下位互換）、-HEICで保存できない、+豊富な機能、+手軽なレタッチ・Darkroom→ -使いづらい、-基本的に手動編集・Photomator→ -昔iOS版を買った人がMacで使うには追い課金が必要、 +機械学習を利用した機能、+買収によりApple純正・Capture One→ -iOSアプリが最悪、-買い切りがない、-iOS版とMac版は別、-HEICで保存できない、-基本的に手動編集、+Fujifilmコードで無料枠がある、-フィルムエミュレーションのエミュレーション（≠）ができること以外に特に強みがない＜＜追加で欲しい機能＞＞複数枚の写真からパノラマ合成、HDR合成、自動ノイズ除去
ポストLightroomとして推し！
9月14日

ねかとお
今回の更新で前回のレビューで挙げていたレンズ補正がかなり改善され、レンズに組み込まれているデータを用いて自動補正されるようになりました！全てのレンズに適用されるかはわかりませんが、とりあえずFujifilm X-T50とTAMRONの組み合わせでは動作しています（手動のオールドレンズは無理だよ！）これによりかなり使用感が向上しました。レンズ補正結果は純正（カメラ本体ないで適用されるレンズ補正）の結果とは微妙に違うようですが、個人的には十分許容範囲内です。万一「許容できない！」という玄人がいても、これまで通り手動で調整できますので安心です。まだ些細な改善ポイントは残っていますが、野心的なチームですもの、これからも機能を実装しつつ、細かなポイントは徐々に改善されていくものと思われます。この時点で⭐︎５。皆、買い切りプランがあるうちに買っとけ！— 以下過去レビュー —(25.8.6)期待が膨らみます。レンズ補正機能について提案したところ、とても前向きで野心的な返答を得られました！（詳細は伏せておきます）まだまだ細かな点まで行き届いていない印象ですが、画像を扱う上で本当にストレスだった画像読み込みや編集の緩慢さもだいぶ改善されています。本当にポストLightroomになりうるかもしれません。これからのことを考えると十分”買い”だと思います。ユーザーがより良い体験を得られるよう努力を続けている開発チームに乾杯！ポストLightroomとして期待していますが、現状はまだベータ版のような印象を持っており、まだ課金する域には達していないと思っています（2025/1/4）リソースに余裕があっても処理が緩慢で、ちょっとしたことで落ちることもしばしば。制作者が意図していないと思われる動作も多く見られます。今後完成度が高まってくると思いますが、まだ実用に耐えうるとは思えません。個人的な意見としては⚫︎リソースをもっと活用して動作を軽快にしてほしい⚫︎何を自動レタッチするか選択できるようにしてほしい、個別に自動レタッチできれば尚可、というか自動レタッチを学習させたい（一律ではなく作風の好みがあるだろうから）⚫︎レンズ補正は学習させなくても使えるようにしてほしい、あるいは的確に学習させられる手法が欲しいを筆頭として挙げます（まだまだある）このアプリを使う上でのアドバンテージは・圧縮RAWを扱えること（プレビューできる）・HEIFを扱えること（しかも10bitも指定できる）・クラウドとか使わなくても良いこと・AI生成とか変に気取った機能がないこと・[[[買い切りがあること]]]「扱いやすい自動レタッチ」「プリセットされたレンズ補正」「安定動作」これらが揃ったなら存分に活用できるアプリになるでしょう。より良い体験ができることを期待しています。
ポストLightroomとして推し！
9月14日

ねかとお

今回の更新で前回のレビューで挙げていたレンズ補正がかなり改善され、レンズに組み込まれているデータを用いて自動補正されるようになりました！全てのレンズに適用されるかはわかりませんが、とりあえずFujifilm X-T50とTAMRONの組み合わせでは動作しています（手動のオールドレンズは無理だよ！）これによりかなり使用感が向上しました。レンズ補正結果は純正（カメラ本体ないで適用されるレンズ補正）の結果とは微妙に違うようですが、個人的には十分許容範囲内です。万一「許容できない！」という玄人がいても、これまで通り手動で調整できますので安心です。まだ些細な改善ポイントは残っていますが、野心的なチームですもの、これからも機能を実装しつつ、細かなポイントは徐々に改善されていくものと思われます。この時点で⭐︎５。皆、買い切りプランがあるうちに買っとけ！— 以下過去レビュー —(25.8.6)期待が膨らみます。レンズ補正機能について提案したところ、とても前向きで野心的な返答を得られました！（詳細は伏せておきます）まだまだ細かな点まで行き届いていない印象ですが、画像を扱う上で本当にストレスだった画像読み込みや編集の緩慢さもだいぶ改善されています。本当にポストLightroomになりうるかもしれません。これからのことを考えると十分”買い”だと思います。ユーザーがより良い体験を得られるよう努力を続けている開発チームに乾杯！ポストLightroomとして期待していますが、現状はまだベータ版のような印象を持っており、まだ課金する域には達していないと思っています（2025/1/4）リソースに余裕があっても処理が緩慢で、ちょっとしたことで落ちることもしばしば。制作者が意図していないと思われる動作も多く見られます。今後完成度が高まってくると思いますが、まだ実用に耐えうるとは思えません。個人的な意見としては⚫︎リソースをもっと活用して動作を軽快にしてほしい⚫︎何を自動レタッチするか選択できるようにしてほしい、個別に自動レタッチできれば尚可、というか自動レタッチを学習させたい（一律ではなく作風の好みがあるだろうから）⚫︎レンズ補正は学習させなくても使えるようにしてほしい、あるいは的確に学習させられる手法が欲しいを筆頭として挙げます（まだまだある）このアプリを使う上でのアドバンテージは・圧縮RAWを扱えること（プレビューできる）・HEIFを扱えること（しかも10bitも指定できる）・クラウドとか使わなくても良いこと・AI生成とか変に気取った機能がないこと・[[[買い切りがあること]]]「扱いやすい自動レタッチ」「プリセットされたレンズ補正」「安定動作」これらが揃ったなら存分に活用できるアプリになるでしょう。より良い体験ができることを期待しています。