R12 Control 4+
ZOOM Corporation
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iPadスクリーンショット
説明
「R12 Control」は、マルチトラックレコーダー『R12』をUSB経由でコントロールできるiPad用アプリです。iPadと『R12』をUSB接続*して使用します。録音、再生、ミキシング、エフェクト調整、プロジェクトやシステムの設定を、大きな画面で快適に操作することができます。
*Lightningコネクタ搭載のiPadの場合、Apple Lightning - USB 3カメラアダプタが必要です。
*R12 Controlアプリを使用するには、R12ファームウェア・バージョン2.0以上へのアップデートが必要です。
*R12 Controlアプリから『R12』のすべての機能を操作することはできません。
◆ アクセシビリティ機能で、視覚をサポート
画面の表示内容を音声で読み上げるVoiceOverおよびVoiceOverジェスチャに対応。「R12 Control」アプリを利用することで、ZOOM『R12』が、視覚障がい者のアクセシビリティを可能にするマルチトラックレコーダーになります。
◆ R12 Controlの主な特長
・録音/再生などのトランスポート操作
・ミキサーのフェーダー操作
・トラックの削除/書き出し
・EQ/PAN/SENDレベルの調整
・エフェクトおよびシンセのプリセット選択
・プロジェクトの管理*
・システムの各種設定**
・プロジェクトの各種設定
・エフェクトパッチメモリーの編集
・プレイリストの管理/再生/編集
* USBメモリは使用不可
** Guitar Lab、オーディオ・インターフェース、およびシステムの初期化は不可
評価とレビュー
R12のUIの貧弱さの補完はしているが不十分
R12を購入して小さな画面のタッチインターフェイスの使いにくさに閉口してしまったが、このアプリを使うことで半分くらいは補完できているように思うので、有益ではあるが、まだまだという感じです。
本体のファームウェアと共に改善が必要かも知れないが、トラックモードでも使えるように機能を拡充しないとまだまだとても使いにくいです。
細かいところでは、インサートやセンドのエフェクトパラメータを調整する画面で画面の下の方のエフェクトを選択していて、再度編集しようとすると、また下の方まで画面を送る必要があったりしてとても使いにくいです。
このあたり、自分で使えば分かるはずの不満なので、ぜひこうした細かい点も改善してほしいです。
私は、R8、R24から使っていて、ZOOMのMTRは、とても気に入っていたのですが、R12そのものも、そしてこのアプリも機能拡充と使いやすさを改善していただかないと、その信頼が揺らいでしまいそうです。
こうした声が届けば良いのですが、、、
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- ZOOM CORPORATION
- サイズ
- 3.5MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
-
- iPad
- iPadOS 13.6以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2023 ZOOM CORPORATION
- 価格
- 無料