Wizardry Variants Daphne 12+

Name: Wizardry Variants Daphne
Author: Drecom Co., Ltd.

-100年に一度、奈落は開く-　3DダンジョンRPG

Drecom Co., Ltd.

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

絶望の扉が、今また開く。

破滅への魅惑を帯びし迷宮は
戦士達を魅了し、殲滅し続ける。

旅人よ
絶え間なく押し寄せる危険に溺れ、
リスクを嗜み、勝利を貪れ。

-Wizardry Variants Daphne-
危険-リスク-を味わい尽くせ。

往年の名作RPG「Wizardry」シリーズの系譜を継ぐ、『Wizardry Variants Daphne（ウィザードリィヴァリアンツダフネ）』。
破滅さえも快楽となる絶望迷宮への扉が、いま再び開かれる。

■ストーリー
100年に一度、「奈落」は開く。

それは大地を蝕む死の呪い。
『死』を愛する魔人は、人や動物を食い尽くし世界は絶望に包まれる。

王は代々、封印の力を継承し、
奈落の呪いから国を護り続けてきた。

しかし今、その国王すら姿を消し、
世界は刻々と、死に蝕まれていく。

抗うことすら、意味をなさない。
我々は、滅ぶしかないのか。

■仲間との冒険
職業と種族の組み合わせによる個性豊かな仲間達と、自分だけの冒険体験を。

■歯ごたえのある難易度
ダンジョンに待ち受ける危険な罠や強敵。Wizardry ならではの高難易度に立ち向かえ。

■直感的な操作性
スマートフォンならではの片手持ち縦画面で、いつでもどこでも本格3DダンジョンRPGのプレイが可能。

■多数の名作を手がけたクリエイター陣が参加
メインキャラクターデザイン：コザキユースケ
漫画家・イラストレーター。漫画執筆以外にもアニメやゲームのデザインワークも行っており、繊細なタッチのキャラクターデザインでも有名。

ボスモンスターデザイン：寺田克也
マンガ、イラストレーションを中心に、その仕事はゲーム、映画のキャラクター・デザインワーク、舞台のポスターワークなど多岐にわたる。

サウンド：崎元仁
ジャンルを問わず、これまでに作曲を手掛けたゲームタイトルは130を超える。重厚なサウンドと壮大なスケールを感じさせる作品の数々は、国内にとどまらず、海外からも絶大なる支持を得ている。

■物語を飾る豪華キャストのフルボイスシナリオ
ルルナーデ：水瀬いのり
プルグリット：石川由依
ディランハルト：小林親弘
エルモン：こおろぎさとみ
ヴェルナン：細谷佳正
ピカレル：榎木淳弥
ロワフォンデ：土師孝也
シャグティス：子安武人

- その他、出演声優一覧 -
青山穣・浅野真澄・石井康嗣・内田真礼・小林ゆう・小村哲生・斉藤次郎・嶋村侑・沢海陽子・高橋伸也・高橋広樹・冬馬由美・中村悠一・朴璐美・ファイルーズあい・藤真秀・星野貴紀・八巻アンナ・悠木碧……他出演（50音順）

■Wizardryとは
『ウィザードリィ（Wizardry）』は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用RPGで、パーティー編成、迷宮の探索、モンスターとの戦闘やキャラクター成長などの要素は、後の様々なRPGに多大な影響を与え、RPGの始祖のひとつとされている。
今日まで数多くの系列タイトルが発売され、発売開始から40年近くが経つ今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作。

■推奨動作環境
iOS OS：14.0以降 / 端末：iPhone11以降、iPad9以降
空き容量：10GB以上

■最低動作環境
iOS OS：14.0以降 / 端末：iPhone8Plus以降、iPad8以降
空き容量：10GB以上

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『Wizardry Variants Daphne（ウィズダフネ）』
公式サイト：https://wizardry.info/daphne/
公式X（旧Twitter）アカウント　日本語：https://x.com/Wizardry_Daphne
公式X（旧Twitter）アカウント　English：https://x.com/Wiz_Daphne_en
公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCdls9RA6g1y4-fbJYSu1P0A

©Drecom Co., Ltd.

2024年10月18日

バージョン 1.0.3

不具合を修正しました

移動以外ウィズでは無い

毎度お馴染みリリース直後のグダグダ動作不良で即臨時メンテ。何か項目をタップする度そこそこの長さでロードを挟んだ挙句通信エラー、リトライしたらまたロードの繰り返し。移動中や戦闘中す急なロードでまたエラー。はっきり言って興醒め。臨時メンテ開けてもサッパリ治ってない。こんなプレイしてたらすぐわかる不具合すら見つけれないとか全くデバッグしてないだろ。ユーザーはデバッカーじゃないんだよ。リリース初日とはいえ事前登録まで集めてスタート時の同接人数の目安付けれる状況だっただろうにどれ程ウィザードリィという作品の潜在顧客を低く見積もってたんだろうねドリコムさんは。ウィザードリィとは名ばかりのガチャ仕様にしたり舐め腐った真似してるし余程金儲けの道具程度にしか見てなかったと見える。また昔みたいに適当やって短期打ち切りか？2024/10/17追記:仕事の合間に5Gでプレイ。運営曰く改善された通信環境はやっぱりクルクル回る回るwまあWi-Fi使えばどうかなあとか思いながら30分程度遊んだ所でまさかの低電力モード移行のポップアップが！遊ぶ前は間違いなく90%以上残ってたのに？！こんな短時間で70%以上喰ったって？wwスマホで出してんのに家でやる前提レベルの低コスパゲーかよ。こんなんでイベントだのレイドだのやられたらたまったもんじゃねーわ。マジでリリース前にしっかり色々確認し直して改善しなきゃいけなかったんじゃねーの？

“逃げることで失うものはありません”

このレビュータイトルは、ゲーム中から閲覧できる「ヘルプ」の「戦闘」タブ内、「逃げる」の項目末尾に記されている一文です。

これこそ、このゲームの核心でしょう。
逃げるばかりでは金銭も経験も得られません。攻略のためには「攻める」必要があります。
しかし、限界を見極めて「逃げる」ことができなければ全滅してしまうのです。

このゲームでは、キャラクターのレベルは探索中には変化しません。
経験値がレベルに反映されるのは、街へと生きて帰りつき、宿屋で休息をとった時です。　
しかし、迷宮は探索を進めるにつれて険しさを増します。
従って、プレイヤーは必ず、探索を切り上げて街へ撤退する判断をしなければならないのです。

もし、撤退せずに無理な攻略を続けたらどうなるか？
しばらくは上手くいくかもしれません。ですが、いつかは勝ち目のない強敵と遭遇します。
あえなく全滅することになるでしょう。

このゲームの「戦闘不能」とは、命を落としてしまった状態を指します。
100%の確率で蘇生させる手段はあります。しかし、短期間に繰り返しすぎると100%ではなくなります。
そして、２回続けて蘇生に失敗したキャラクターは消滅します。
（よほど度が過ぎた無理をしなければ、まず起こらないことですが）

消滅は消滅です。そうなってしまうと、蘇生も不可能です。そのキャラクターとは２度と会えません。
これほどのリスクがあるのですから、プレイヤーは自然と「逃げる」ことを覚えていくでしょう。

攻めなければ、得られない。
逃げなければ、持ち帰れない。
どこまでなら攻められるか？
どこまでで逃げるべきか？
その判断に悩むことこそ、このゲームが謳う「リスクを味わう」ことなのだと、私は感じました。

はっきり言って、このゲームは強い人権キャラで無双したい人には全く向いていません。
一方、泥にまみれながら困難を自らの判断力で切り抜ける冒険者の生活を楽しみたい人にとっては、まさに最高の神ゲーとなるでしょう。

WIZとは違うゲームかな

リリース開始時はまともにプレイできない状態てしたが、メンテナンスを経て出来るようになりました。運営の方々ありがとうございました。

個人的な感想をまとめますので、これからプレイされる方々はよかったら参考にしてみてください。

【良かった点】
○性格の違いでパーティが組めないということがない
○マップが常に表示されている、オート移動機能がある
○敵とのエンカウントが予測できる
○ガラクタから武器や防具を回収できるので、回復系のアイテム購入へ回しやすい
○依頼の中で受注後すぐに解決まで行けるものがある

【悪い点】
○馬小屋に泊まったら金を盗まれる（最悪です）
○キャラメイクが出来ず、冒険者はガチャ
○容量が多い
○まだ安定してプレイできないところがある（ロードに時間がかかる）
○宝箱の罠解除がミニゲーム
○冒険者にランクがある（ガチャゲーだから仕方ないかもしれないが…）

今のところこんな感じです。
昔のWIZを期待している人は【名前を借りた別ゲーム】と思っていた方がいいかと思います。
無料なので課金目的のガチャとかを設定するのは理解できますが、WIZの名前を使ってやるのは逆効果だと思います。

それこそ従来のWIZのまま、課金はキャラ絵とか特別なスキンとかボイスとかにしておいて、初めて触れる方にやり易いシステムを入れるなどしたら更に良いWIZになったのかなぁと思った感じです。