花札ゲーム大集‪合‬ 12+

Name: 花札ゲーム大集合
Rating: 2.9 (14 reviews)
Author: MocoGame

MocoGame

iPad対応

- 2.9 • 14件の評価

- 無料

説明

めくり系の花札ゲームがいろいろ遊べるゲームで、お馴染みの「こいこい」や「花合わせ」、花札ゲームの最高峰の「八八」が遊べます！

登場するキャラは戦国武将です。武将になりきって勝負に勝ってください。

全てのゲームモードでネット記録を競うことが可能です。

●遊べる花札ゲーム一覧
こいこい
花合わせ
馬鹿っ花
八八
二人八八
すだおし
六百間（二人）
六百間（三人）

こいこいはなるべく基本的なルールを採用しています。役の一部は有効無効の設定が可能です。

馬鹿っ花は、花合わせから手役をなしにしたもので、初心者向けです。

八八は花札ゲームの最高峰とされ、戦略性が高いゲームです。六人で出下り決定を行う通常のモードと2人で遊ぶモードがあります。すだおしは、八八を改良したものです。

六百間は二人（場八の手八）または三人（場六の手七）で行います。関東地方で「三百間」（別名ちゃんが）と呼ばれています。

●その他の機能
・AIのLVを3段階に設定可能です。
・自分にだけ良い札が来るいかさまモードも搭載しています。気持ちよく勝ちたい場合に最適です！
・ゲーム進行速度を自由に設定可能で、さくさく遊べます。
・合わせられる札を表示する機能があります。

このゲームは、従来こいこいだけが遊べたアプリに、別途公開中の花合わせを併合し、さらに八八を新たに実装したものです。

また、別アプリになりますが、おいちょかぶも公開中です。

●2019年7月更新情報
以下の花札ゲームに新たに対応しました。
・すだおし
・六百間（二人）
・六百間（三人）

2023年8月16日

バージョン 2.3

・より最新のOSをターゲットにするように対応。
・より最新のライブラリを使うように対応。
・安定性の向上。

2.9／5

14件の評価

役の定義が違う？

八八ですが、赤の定義が違ってませんか？ 2枚以上の短冊札と残りカス札で、赤のはずです。

ウィキにはこうありました。「手札に短冊札が2枚以上あり、残りがカス札」

赤の役判定基準について再検討してください。それとは別の根拠があるなら、アプリにそう記してください。

✳︎花札ゲーム28種（竹村一著、大泉書店）、花札必勝これでOK!!（田中健二郎著、金園社）、新しい花札入門（一ノ瀬武志著、PDF）においても、短冊札2枚以上他はカス札をもって、赤とされています。

六百間の札点が違います

六百間ではタネ札も短冊札も10点です。このアプリでは短冊札を5点で計算してますが、それは花合わせや八八の時の点数なので六百間のルールではありません。これはローカルルール以前の間違いです。

ルールの根本に誤りあり

おそらくハチハチを実際にプレイしたことがないのかと思いますが、いろいろと誤りがあります。手役代は弱い手札に対する保険でしかないので、各月の勝敗には関係しません。出来役で終わればその人の勝ちですが、それ以外は札点の多い人が勝ちです。手役代を加算してトップを決めることはありません。なので札点で勝っても獲得した下り賃で手役代を支払ってトントンだったりマイナスになる場合もあります。あと下り賃は下りた順でなく座席が後の人はど高くなります。