登録画面の[参照]ボタンを押した時に午年等十二支の格言（相場格言を含む）を３つアラート表示する機能を追加しました。
各十二支につき約10個の格言を用意し、その中から毎回3つをランダム抽出します。
同じ年でも押すたびに内容が変わり、年が変われば当然十二支も格言も変わります。

メイン画面の任意のテーブルセル（行）をタップして表示される写真画像について、ピンチジェスチャーによる拡大縮小、パンジェスチャーによる移動、ダブルタップによる元の位置とサイズにリセットする機能を追加修正しました。

メイン画面のブックマークを押したときに「姓→名」のJISコード順ソートして全登録データをcsv出力できるようにしました。

西暦や元号、干支をアップデートしブックマークのMenuに「年賀状まとめ」を追加しました。

西暦や姓名等の各種検索機能や「名寄せ機能」で表示された一覧画面のセルをタップして表示された画面において指の操作（ピンチジェスチャーやパンジェスチャー）で画像を拡大縮小したり移動することができるようにしました。

メイン画面のブックマーク→[メール(PDF画像)]ボタンを押すと全ての収録画像（年賀状）をPDFファイルとしてメールの添付ファイルとして出力できるようにしました。また、[名寄せ[一覧]]ボタンや[西暦・姓・名・姓名・メモ]検索の結果表示画面の[mail(PDF画像)]ボタンを押しても添付ファイルを出力できます。添付ファイルの容量が大きくなる場合は絞り込み検索の方法によってください。さらに、従来通り画像を1枚ずつメール送信することもできます。

プラス（＋）ボタンを押して開く登録画面やテーブル画面のセル（行）を押して開く詳細（編集）画面で、写真画像をタップして拡大（ズーム）し[縮小]ボタンを押して元の大きさに戻るようにしました。

登録画面のメモ欄に住所や地名、建物名等（例：東京スカイツリー）を入力したときに地図(MAP)を表示できるようにしました。

干支のアイコンを追加しました。

干支のアイコンを追加しました。

新元号に対応しました。

メイン画面に行移動ボタンを設置しました。また、名寄せ[一覧]画面および西暦・姓・名・姓名・メモ検索からの一覧画面にスクロールボタンを設置しました。さらに、登録可能件数を9999件に増やしました。ただし、iPhoneのストレージ容量の範囲内であることが必要です。

西暦・姓・名・姓名・メモ検索からの一覧画面を改良しました（画像を大きく表示）。

メモ検索を前方一致検索から任意一致検索に変更しました。

Menu画面に行番号を追加し、ソート後の[名寄せ（一覧）]画面の各データの末尾にも表示しました。画像の拡大もできるようにしました。

既登録データをcsv形式で出力する機能を追加しました。

iOS9、10に対応しました。ただし、iOS9以降、「連絡先」ボタンは参照のみで転記はできません。

複合検索機能（姓名検索=AND検索、西暦検索＝範囲指定検索）を追加しました。

各種検索機能を追加しました。

写真画像のスライドショーを自動（2秒間隔）で行えるようにしました。

「名寄せ機能」を「一覧」と「頁送り」に細分化しました。「名寄せ機能」の「一覧」画面で、[姓][名]、[西暦][和暦]を１行で表示するようにしました。

「名寄せ機能」を追加しました。①差出人の氏名のJISコード昇順と②年の昇順（旧→新）でソートしています。また、3.5インチiPhoneでの使用を想定して、ダブルタップで上下のバーを消去できるようにする等の修正をしました。シングルタップで元に戻ります。

iOS7に対応した画面デザイン、レイアウトに修正しました。