割引計算・消費税計算 - 税‪卓‬ 4+

Name: 割引計算・消費税計算 - 税卓
Rating: 4.6 (5139 reviews)
Author: NISHI TAKASHI

軽減税率対応！便利なウィジェット付‪き‬

NISHI TAKASHI

iPad対応

- 4.6 • 5,139件の評価

- 無料

説明

●●●BS11「どっぷりアプリ」で紹介されました●●●
*:..＼いつもご利用いただきありがとうございます／..:*

無料・カンタン・シンプル・素早く使える！
「２０％OFF」「３割引き」…割引計算が苦手な方は税卓におまかせ！
消費税はいくらなの？…税抜き表示のお店で困ったときや本体価格が知りたいときも大丈夫。
消費税率１０％と軽減税率８％に対応した便利でカンタンな消費税計算・割引計算電卓です。

「ウィジェット」に対応！アプリを起動せずに素早く割引計算ができます。
割引計算ウィジェットの登録方法はアプリ内の説明をご覧ください。

--使い方--
使い方は金額を入力するだけ。
割引計算は割引率をスクロールして選択します。

＊外税・内税（税抜き・税込み）に対応
「税込み・税抜きボタン」または画面中央左の設定ボタンから外税または内税を選択できます。

外税を選んだ場合は、税抜価格を入力して税込価格を表示します。
内税を選んだ場合は、税込価格を入力して本体価格を表示します。

＊税率
消費税率は8%と10%の切替ができます。

＊割引計算・％計算
何％引き、何割引きの計算ができます。
税抜入力時は割引税抜・消費税・割引税込・差額を表示します。
税込入力時は割引税込・差額を表示します。

＊小数点の入力
「０」キー長押しで小数点の入力ができます。

＊割引率の固定
設定画面にて割引率の固定をONにした場合は、同じ割引率で複数回計算する場合に効率よく計算ができます。OFFにした場合は、[C]キー押下時に割引率が０にクリアされます。

＊端数計算方式の設定
オプションとして消費税計算と割引計算の端数計算方式を設定できます。
指定した小数点位を切り捨て、切り上げ、四捨五入から選択できます。
割引計算の税抜入力時は割引税抜の端数処理を行います。
割引計算の税込入力時は割引税込の端数処理を行います。

＊有料版・その他関連アプリについて
本アプリは有料版もございます。お買い物メモや計算結果保存機能などが広告なしでご利用いただけます。

◆NEW!!「軽減税率対応　税卓R」アプリが登場しました
お買い物の合計金額や税率ごとに計算をしたい場合に便利なアプリで、お買い物メモの機能もございます、ぜひ一度ご利用になってください。

※ウィジェットはTodayExtension(通知センター専用)ウィジェットです。
※消費税の端数処理等はお店によって異なります、本アプリの表示と異なることがあります。
※本アプリは正確な金額表示を保証するものではありません。また、本アプリのご利用に関連してトラブルが発生した場合でも、一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

●●●BS11「どっぷりアプリ」で紹介されました●●●
●●●TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」で紹介されました●●●

2021年4月28日

バージョン 3.7.8

iOS14.5の対応を行いました

4.6／5

5,139件の評価

値引きは商品の本体価格から値引き！

消費税を含ませた金額から値引きを考えることがそもそも間違っています！

値引きというのは本体価格から値引きというのがまず一般常識です!!!
消費税込みの金額から値引きの計算をして計算が違いますと言うのはお門違いというもの！
それで★2とか星評価を低くしている人は常識がないだけです！

値引き計算をしたいという人で税込み価格しか分からないという場合、税を抜いた金額を出した上で値引きの計算をして下さい。
あくまで常識的に値引きというのは『本体価格』、要するにご自身が手にするその物自体の金額が値引きされるということです。
消費税は国民が日本の中で物を手にする対価として払わなくてはいけない義務です。
消費税は値引きの対象には含まれません。

それを分からず星評価を低く、計算が違う！と嘆いている方は自分から『私は馬鹿です！』と言っているのと同じなのでご注意を。

内税切り捨てが便利

お客様と商談成立！値引き後のぴったりの総額、ところが消費税切り捨て額がいつも1円単位で合わなかったり合っていたり。
事務所へ戻ってからの調整が無くなり助かります。

計算違い

毎日食材を買うときに使ってます。
ですが、今までは計算をしてもちゃんと合う答えが出たのに、今では、3〜5円の差が出てることが多いです。
税込○○.○○円ってなった表示してる店が増え、その場合の対策がないため使えないわけではないですが、ただ計算が合わないと消費者からしたら、「え？なんで違うの？」って毎回なります。
なので、○○.○○円にも対応してほしいです。