AV Sync Fix 4+
動画の映像と音声のズレを修正
Tranquillity Base
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- ¥800
スクリーンショット
説明
動画ファイルの映像と音声のズレをタイムラインのドラッグでシンプルに、または数値の入力で詳細に修正します。
映像または音声の再生情報(メディアデータの開始時間、再生時間など)を調整して同期させます。エンコードされたメディアデータを編集しないため、映像と音声のクオリティーの劣化はありません。調整内容が瞬時に確認でき、上書き保存にも時間はかかりません。
■ 最小ストレージ空き容量
動画ファイルを開くとき、オリジナルファイルを一時的な作業用ファイルとしてコピーしますので、ストレージの空き容量がそのファイルの倍以上必要となります。ファイルサイズによってはコピーに時間がかかりますが、調整作業の効率化と結果確認の即時性を可能としています。コピーされたファイルはメインウインドウを閉じるとき、またはアプリケーションの終了時に削除されます。
■ 対応ファイルフォーマット
- QuickTime ムービー (mov)
- MP4ファイル (mp4, m4v)
ただし、以下のファイルは開けなかったり、再生できません。
- QuickTime Playerで開けないファイル
- QuickTime Playerで開くとき変換を必要とするファイル、またはコーデックコンポーネントを必要とするファイル
- プロテクト(DRM保護)されたファイル(iTunesストア、TVでダウンロードされた映画など)
- Fragmented MP4
■ 注意!
必ずデータのバックアップをとってからご使用ください。
新機能
バージョン 2.55
・タイムラインマーカーが表示されない問題を修正
・いくつかの軽微なバグ修正
評価とレビュー
買って正解!
とても使い易いです。
はじめAvidemux2.6で音ズレを直そうとしましたがMacから音がです編集もされていなく困りはてていましたらこのアプリに出会いました。
一見するとよくわかない箇所はありますが、すぐにどこを触れば編集できるのか理解できます。
とても細かく編集でき大満足です。
音ズレ修正後の動画フアイルについて
MP4動画の音ズレを修正した後の動画フアイルを再生しても問題はないのですが、動画では不要な部分があり動画カットアプリで処理加工することが多くあります。今回も音ズレ処理した後で動画カットアプリに読み込むと音声データーとしか認識せずカット処理ができませんでした。読み込んだ動画フアイルのプロフアイルをみるとビデオデーターがありません。AV Sync Fix で処理した動画フアイルはビデオエンコードされないのでしょうか。元の動画フアイルとAV Sync Fix 処理後の動画フアイルに何の違いがあるのか。解決できるのであれば対応よろしくお願いします。
シンプル
映像が早ければ映像のスタートを遅らせ、音声が早ければ音声のスタートを遅らせて合わせるという、映像と音声のズレを修正する面で非常にシンプルで使い易いソフトです。データの読み込み時間もそれほど遅くは感じませんでしたし、読み込みによって最後の保存に時間がかからないのも良いです。幾つかデータを修正しましたが、今の所は問題なしです。今後対応フォーマットが増えることを期待しています。使用環境:MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) OSX10.11
アプリのプライバシー
デベロッパである"Tranquillity Base"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられないデータ
次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- 診断
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- YUJI MIMORI
- サイズ
- 1.5MB
- カテゴリ
- 写真/ビデオ
- 互換性
-
- Mac
- macOS 11.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2024 Yuji MIMORI
- 価格
- ¥800
サポート
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ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。