LadderTouchLite 4+
部品を線で結んで視覚的に組み立てるプログラム言語
Motonari Hibi
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
LadderTouchLiteは、ラダーというプログラム言語の基本を学習するためのアプリです。
ラダーとは部品を線で結んで視覚的に組み立てるプログラム言語です。
あらかじめサンプルが用意されてるので、それを実行させることで仕組みを理解することが出来ます。
また、理解を確かめる問題も用意されています。
***** 有料版との違い *****
理解確認問題のヒントを表示しない。
ラダー作成機能がない。
***** ラダーの仕組み *****
ラダーは、四角の部品のON OFF状態や組み合わせを読んで、一番右の丸の部品に結果を書き込みます。
用意されているラダーの機能は入力(画面上のボタン) やタイマー、カウンター、論理反転があります。
新機能
バージョン 2.1.0
制作したアプリが増えてきたので、その他のアプリの欄を最新に。
評価とレビュー
楽しい!
シーケンス制御を習ったばかりなので、とても楽しく遊ぶことができました😊
改善点として、どのトレーニングをクリアしたかが分かりにくいので、クリア済みの問題は印が欲しいです🙌
デベロッパの回答 、
検討します。
かなりいいと思う
条件等の意味がわかりました
スマホでラダー学習できるのは画期的!
ラダーを知らない人にも、気軽に触って貰えるよいきっかけになるアプリだと思いました!
しいて改善点を挙げさせていただくなら、チュートリアルやトレーニングの問題名が、目次を開かないと出てこないので、メイン画面に表示されてるほうが、問題の意図を把握しやすいと感じました
また、仕事でシーケンス図やラダー図に少し触れている分、以下の表記法・簡略化がかえって直感的に触りづらいと感じました。
・出力の表記が"NOT A"形式
(シーケンス図でもPLCのラダー図でもしない)
・入力も接点も四角
(色分けだけだと、直感的に見分けづらい)
・入力がオルタネイト
(入力を勝手にプッシュボタンとイメージしてますが、一般的に制御ではモーメンタリが多いので入力をコイルと勘違いしやすくなる)
デベロッパの回答 、
>問題名をメイン画面に表示
検討しますが一番小さいデバイスでもラダーが十分表示できることが優先になるので難しい面もあります。
入力がオルタネイト/モーメンタリは設定で変更できます。
出力への書き込み時にON/OFFを反対に出来る機能は、このアプリ独自の機能です。理由は以下です。
デバイスの画面の横は狭いので、アプリで横長のラダーを作成することができません(作成は有料版の機能です)。横長のラダーをドモルガンの法則によって縦長に出来ると作成できるラダーが広がります。横長から縦長への変更のためにこの機能があります。
他の点は今後の検討項目にします。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Motonari Hibi
- サイズ
- 8.4MB
- カテゴリ
- 開発ツール
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © motonari hibi
- 価格
- 無料