MIDITrail 4+

MIDI三次元可視‪化‬

WADA Masashi

    • 4.3 • 18件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

MIDITrailは、MIDIデータを三次元可視化するMIDIプレーヤーです。
FPSライクな操作で空間を移動することにより、演奏を聴くだけでなく、見て楽しむことができます。
MIDITrailは、標準MIDIファイルFormat0/1、および複数ポート出力に対応しています。

クイックスタート
1. 標準MIDIファイルをウィンドウにドロップしてください。
2. スペースキーで演奏開始/一時停止、ESCキーで演奏停止します。

新機能

バージョン 2.0.2

バグ修正
* アンチエイリアス設定不備によりアプリ起動時にMetal初期化処理でクラッシュする

評価とレビュー

4.3/5
18件の評価

18件の評価

びっき1623

プレーヤーとしては良いと思います。

High Sierra上でUSB2MIDIを経由してRoland SC-88VLつないで使ってます。
SMFのMIDIプレーヤーとしては良いと思います。動作も安定しています。
トラックのON/OFFと任意の色付けができると面白いと思います。

Amoai0315

起動してからわからない

Macbook air なのですが、開いても真っ暗のまま動かないです。
改善方法お願いします。

ヤマのぼりスト

使い方がわからない方へ

・まずMIDIファイルを用意して開きます。当たり前ですが。
・見えない人は、大抵初期設定のせいだと思います。初期設定では視点(View)が「Piano Roll 3D」になっているので、MIDI音符がまず見えないと思います。
・視点を変更するには、マウスドラッグ、矢印キーなどを使います。細かくはヘルプの「How To View」で確認してください(初回起動時に見えるやつ)。
・個人的には、Piano Roll 3Dが見づらいので、メニューからPiano Rain 2Dに変更してます。
・Piano Rain 3Dでは、MIDIチャンネルに対応した段に音符が降ってきます。あらかじめそういう準備をしておくと、見た目に綺麗です。

参考までに。

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