MIYAMOTO 4+
ミニチュアカードゲーム
HIDEKI HANIDA
iPad対応
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- ¥300
スクリーンショット
説明
MIYAMOTOはミニチュアのボードを舞台にしたシングルプレイ用のカードゲームです。
MIYAMOTOのビジュアルはシンプルなアートに侍が登場する和風の世界観です。
そしてスマホ向けに作られたテンポの早いゲームプレイと戦略性を提供します。
このゲームはTCGやDCGではなく、ローグライクカードゲームです。
重要な戦術は"いつ"、"どこに"、"なに"のカードをプレイするかです。
各バトルでランダムに配られたデッキはあなたの戦術に左右されます。
様々なスキルを持ったマスターを集め、MIYAMOTOを倒しましょう。
特徴
- シングルプレイ
- 集められる8人のマスター
- ランダムなカードと各バトルの報酬カードで構築された即興のデッキ
- 2-3分で遊べるシンプルなゲームプレイ
新機能
バージョン 2.0.2
-ローカルPvPモードを実装しました。1つのiOSデバイスで家族やパートナーと一緒に対戦できます。
-新しいiPhoneの解像度に最適化しました
-いくつかのバグを修正しました
評価とレビュー
ボリューム少なし
デッキ編成とステージ追加してくれたら神ゲーに化ける
バランスが悪い
ルール自体はいいと思うが…
CPUが必ず先手であり相手のリーダーの駒だけHPが高いことで難易度を高くしている
CPUは最善であろうと思われる手をしてこない、こちらが確実に負ける局面でとどめをさしてこない時がある
相手の手札の駒の数を確認できないので、自分の番で相手が何かを温存しているのかなど考えることができない
僕はボードゲームの醍醐味を味わえなかった
レベルデザインに疑問
ルール的なバランスは初めから非対称なPvEなので除外
カード的には完全下位互換・ほぼ下位互換キャラが存在しているのがTCGとして大きくマイナス
(武士・人斬り・空手家>侍)
(力士>狼)
(忍者・修行僧>小鬼)
(歌舞伎・銃士≧オーク)
(姫≧鬼)
一部のカードが強すぎて運ゲーを加速し、勝利時のカードピックの幅を狭めているのでハクスラ性も薄くなっている
(墓場・氷結・盗賊・戦の旗・武士が問答無用に強すぎる)
特に墓場は骸骨の仕様上ぶっ壊れもいいところ。
目覚め持ち・遠隔攻撃の火力が全体的に高くなりがちで、近接大将を戦力として参加させるのが厳しい
→ほとんどの大将で同じような戦術になりがち。
結果、難易度は低いのに負ける時は運ゲーというゲームが出来上がっている。
これを売りたいと思ったのならこれでいいが、そんなことは無いと思ったのであるなら次作等で改善してほしい。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- HIDEKI HANIDA
- サイズ
- 182.1MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 10.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 10.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 10.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、ドイツ語、フランス語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Copyright (c) 2018 hidekihanida.
- 価格
- ¥300
サポート
-
ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。