THR Remote 4+
Yamaha Corporation
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- 無料
スクリーンショット
説明
THR RemoteはヤマハのギターアンプTHR-IIシリーズの専用エディターアプリです。THR Remoteアプリを使用することで、THR-IIのユーザーは、手元のスマートデバイスでより詳細な音色のエディットや本体では操作できない追加パラメーターを簡単に編集できます。
■リモートコントロール
THR Remoteアプリを使用することで、お気に入りの曲をストリーミングするのと同じくらい簡単に、手元で理想のサウンドセッティングに辿り着けます。
■細かな音作り
THR-II本体には、モジュレーション、エコー、リバーブなどシンプルなワンノブコントロールのエフェクトが搭載されています。 THR Remoteを使用することで、エフェクトごとに複数のパラメーターにアクセスして微調整したり、本体には表示されていないコンプレッサーやノイズゲートなどを活用しサウンドメイキングが可能です。
■外部フットスイッチ対応
互換性のあるサードパーティのBluetoothフットスイッチ(別売)を用意すれば、アプリ上で簡単に設定可能です。手元も足元もワイヤレス化可能です。
■その他の設定
オーディオ再生のEQの設定変更やライン出力とUSB出力レベルの調整、バッテリー充電レベルの確認など、様々な設定にアクセス可能です。
新機能
バージョン 1.3.2
- THR-II本体ファームウェア v1.44に対応しました。
- アンプの種類を変更したときに、表示と音色のパラメータが異なる問題を修正しました。
評価とレビュー
修正中の不具合に関係しているのでしょうか
アプリを開くと「Creating thr engine」と表示されクルクルしたまま動かない。アプリを強制終了すると開けるがドライシグナルのところがNo Deviceでグレーアウトしてる
中々良い
iPad 第8世代(iPadOS14.4.1)、THR30ii(ファームウェアVer.1.40)で使用していますが快適に操作できています。途中でBluetoothが途切れる等のトラブルは今のところありません。LINE 6 Relay G10Tを挿しっぱなしにしても常に満充電にしてくれるEco Rechargeオフの設定も出来て便利。 ツマミに関しては他の方も書いてますが、ツマミを回すのではなく上下に動かすと良いです。この手のUIで良くあるやつですね。 不満はGUITARボリュームを操作出来ないところ。これはワイヤレスの人は必須ではないでしょうか。あとアンプ本体の電源を切っても次に電源を入れた時に自動的に再接続すると取説にありましたが、再接続されず、毎回右上のBluetoothボタンから接続しなければならず少し手間です。
【追記】
THR Remote ver.1.2.2でGUITARボリュームとAUDIOボリュームが追加されました。凄い!
不具合が多い
iOS14以上の端末を二つ、13.6あたりの端末を一つ持っていますが、14以上の端末で操作をすると(エフェクターの切り替えやアンプサウンドの切り替えなど)接続が切れます。その度にアプリを立ち上げ直すハメになるので非常に面倒くさいです。
13の端末では接続こそ切れないものの、(14以上含め)アンプサウンドを切り替えるたびに音量がとても大きくなります。これも場合によってはかなり危険なバグだと思うので、早急に対応していただけると助かります。
機能自体はアンプに無いものも沢山使えるので満足出来そうですが使いづらい点が多いのでそれを改善して頂きたいです。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- Yamaha Corporation
- サイズ
- 28.8MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
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- iPhone
- iOS 10.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 10.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 10.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2019 Yamaha Corporation
- 価格
- 無料