
TricCam Lite 4+
Potech Co., Ltd.
iPhone対応
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- 無料
iPhoneスクリーンショット
説明
TricCam Liteは、簡単なAFコンパクトデジカメ同様の自動露出(AE)機能を備え、JPEG, TIFF, RAW(DNG)フォーマットで写真を保存できます。
「Tric フラッシュコントローラ」を用いて既存のキセノンフラッシュも利用できます。
Tric フラッシュコントローラについての詳細は、下記リンク先をご参照ください。
http://www.tricflash.com/ja/home/
写真フォーマット:
* JPEG
* RAW(DNG)
マニュアル調整:
* ISO
フォーカス:
* タップフォーカス
* フォーカスロック
フラッシュ同期シャッタースピード制限:
iSightカメラ(背面)
* iPhone 5s, 6/6 Plus: 1/30秒
* iPhone 6s/6s Plus, SE, 7/7 Plus (広角端のみ): 1/45秒
屋内など暗い低照度環境でも、iPhone LEDライトの照度や色に悩まずに写真が撮れます。ついに、ストロボやスピードライトをiPhoneで利用できます!
新機能
バージョン 1.3.2
* フォトサイズの修正
評価とレビュー
一応使える
iPhone 16 Pro Max(iOS18.2)でオフカメラライティングをする目的で、「Tric-100」を購入したのに合わせてインストールした。
なお、Tric-100には説明書き等は何も同梱されていなかったが、本体に単四電池を2本入れて電源スイッチをオンにしたら、勝手にiPhoneと繋がっていた。
そして、ストロボは「Godox TT685IIN」を使って20枚ほど試し撮りした結果は一応使えたが、問題もあった。もちろん本アプリでTTL撮影は出来ないので、マニュアル設定での撮影となるが、まず、① (撮影画角が「24mm」で固定されて)ズーム撮影ができないこと。② (iPhoneとの相性もあると思うが)撮影対象が近い場合は、暗くなるほど露出オーバーになり易い。(「f1.78」固定で撮影される為か?) ③ 一枚だけ右端(全体の)五分の1ほど、縦に露光していない写真があった。
因みに以上の対策法について、①は、如何ともし難いが、有料版のTricCamで可能ならば、有料版に変えるつもり。②は、発光レンジ「1/256」でもなったので、(必要な時は)「1/512」で発光するストロボを使うか他の方法で減光する。③は、(症状が出る時は)ストロボの設定を「マルチ発光」の「3-30Hz」(30Hzで3回連続発光)に設定して写す。(「2-30Hz」でも大丈夫だろうが)
なお参考までに、「Godox X2T」+「Godox Photo」も使っているが、この場合、①は「24mm」からのズームが可能。(Appleの純正アプリは「13mm」から可能)。②については、気持ち暗めに映るぐらいで同様の症状は出ない。③については、「(マニュアル)単発発光」では全くシンクロしないので、常時「3-30Hz」で写している。ただしこの場合、撮影環境次第では、シャッターボタンを押してからシャッターが落ちる(ストロボが発光する)までのタイムラグが1秒以上になることもある。
アプリのプライバシー
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情報
- 販売元
- POTECH CO., LTD.
- サイズ
- 2.4MB
- カテゴリ
- 写真/ビデオ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 8.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 8.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2020 Potech Co., Ltd.
- 価格
- 無料