Unistellar 4+
Unistellar
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スクリーンショット
説明
天文学の新たなフロンティアを切り拓くパイオニア。
Unistellar が誇る「eVscope」:ついに登場。 光増幅によるかつてない明るさを実現した Unistellar のデジタル望遠鏡「eVscope」。Unistellar の専用アプリをダウンロードし、快適な使い心地をお楽しみください。
夜空を探索:銀河、星雲、星など、アプリで好きな天体を選んでライブ観測。 自律フィールド検出機能を備えた Unistellar の eVscope が観測対象を自動でとらえ、追尾します。 空の観測条件もアプリ内で設定できます。
エンハンスト・ビジョン:銀河、星雲、彗星が都市部からでもくっきり明るく見え、天体を鮮明に観測できます。 eVscope で今まで見たことのない新しい宇宙空間を体験してください!
あなたも市民天文学者に:小惑星による恒星食から太陽系外惑星のトランジット、プラネタリー・ディフェンスまで。初の市民天文学者によるグローバルネットワークに参加し、SETI 研究所と協力しながらさまざまな観測結果で科学の新たな発見に貢献してください。
新機能
バージョン 3.2.0
- ラボラトリータブを導入しました。新機能をお試しください!
- ラップトップからRAWファイルに直接アクセスする機能を導入しました。
- 動的信号増幅:太陽、日食、月のためのゲイン補正。
- バグ修正と安定化。
評価とレビュー
新しいバージョンはUI/UXがイマイチ
製品はとても良いのですが、アプリは以前のバージョンの方がUI/UXが分かりやすかったです。特に手動で動かすモードに入るのに手間がかかります。 また、エンハンストビション中にそれをキャンセルして、他のオブジェクトを観に行くことができないようです。移動がグレーアウトしている。簡単にキャンセルして他のオブジェクトを見に行くことができるようにしてほしい。
使いづらくなりました。
前のバージョンは直感的に使えたのですが、最初の望遠鏡の位置確定のボタンがわかりにくい場所に隠れ「オリエンテーション」なる意味不明の名称に変わってしまい、eVscopeの売りのエンハンスドモードボタンの配置場所もボタン自体も実にわかりにくい
eVscope自体の設計コンセプトは実に気持ちよくコンパクトで高機能にまとめられ驚くほど革新的なのに、コントロールアプリにはその流れが全く感じられなく残念である。
サイエンスモードでは、観測対象を選択しでも相変わらず肝心の対象リストのあるホームページに飛ばないため、日本でこれだけeVscopeが購入されているのに、Unistellar社の観測データリストを見ると、たった数人しか利用していない
まるで実際にeVscopeを使った観測をした事のない人間が仕様書だけ見て作ったように感じられ、この機体への愛着をまるで感じられない
zTF彗星が捕捉出来ません
他の銀河、星雲、恒星等はきちっと真ん中に捕捉出来るのにZTF彗星が全く捕捉出来ません 今しか見れないのに!
アプリのプライバシー
デベロッパである"Unistellar"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
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次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- 位置情報
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- 診断
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情報
- 販売元
- Unistellar
- サイズ
- 218.8MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 15.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 15.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 15.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 ドイツ語、 フランス語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2019 Unistellar
- 価格
- 無料