
Black Out
グラフィック/デザイン
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写真やスクリーンショットを共有したい時、メールアドレスや住所など公開したくない情報が含まれていることがあります。そんな時は、これらのAppを使って、大切な情報を守りましょう。
「Black Out」は、画像やPDF内にあるテキストの黒塗りに特化したAppです。クリックしてドラッグし、黒塗りしたい場所を覆うように長方形を作成しましょう。ツールや色を選択する必要はありません。黒い長方形をドラッグしたり、サイズを調整したりして、位置を合わせてください。

「Black Out」を使用しても、元の画像はそのまま残ります。「Export(書き出し)」ボタンをクリックして黒塗りした画像を新しいファイルに保存しましょう。「Share(共有)」ボタンから編集後の画像を共有することもできます。
「Acorn」の「Blur(ぼかし)」ツールは、あまり目立たずに、さりげなく情報を隠してくれます。

手順は次の通りです。
1. ツールパレットから四角形の選択ツールを選びます(または「M」を押してツールを有効にします)。
2. 隠したい場所を囲むように長方形を描きます。
3. 「Filter」から「Blur」を選択します。メニューの中の「Gaussian Blur」なら確実ですが、他のオプションを試してみてもよいでしょう。
4. 表示されたウインドウで、ぼかしの強さを選択します。ちょうど情報が読み取れなくなるくらいまで調整しましょう。
5. 「File」から「Export」を選んで、編集した画像を保存します。
「Cloaked」は画像の中のテキストや人の顔を自動で検出して隠してくれます。Appのウインドウに写真をドロップして、検出したいアイテムの種類とフィルタのタイプを選びましょう。フィルタには「Black Out(塗りつぶし)」「Pixelate(モザイク)」「Crystallize(結晶化)」「Blur(ぼかし)」があり、結果は右側のプレビュー画面に表示されます。

ぼかしを強めたり、テキストや顔を隠す範囲を追加や削除で微調整しましょう。出来上がった画像はコピーすることも、書き出すこともできます。
macOSの「プレビュー」Appには、画像やPDF内の公開したくない情報を手軽に隠せるツールがあります。手順は次の通りです。
1. ツールバーで、ペン先のような形の「マークアップツールバーを表示」ボタンをクリックして、マークアップツールを起動します。
2. 「シェイプ」ボタンをクリックして、隠したいものに合った図形を選びます。
3 .長方形の「塗りつぶしのカラー」ボタンをクリックして、隠したい箇所の周囲の色に近い色を選択します。色が近いほど、隠したい部分が目立たなくなります。
4. 画像の上で図形をドラッグしてサイズを調整します。

PDF内のコンテンツを隠したい時は、「ファイル」>「書き出し」で新しい文書を作成してから共有しましょう。保存しただけの元のPDFのファイルでは、隠したい箇所にかぶせた図形を削除できてしまうので注意してください。