
APPLE ARCADE
最大の国家を築こう
「シヴィライゼーション」シリーズの新作が登場。


館を組み立てながら謎を解き明かそう。
「Blue Prince」の入り乱れた部屋や、姿を変え続ける廊下を探索するには、探偵のような洞察力と、建築家のような目が必要です。14歳の主人公Simonとなったあなたの目的は、大おじの遺産の大邸宅を相続することです。そのためには、45室しかないはずのこの館で、46番目の部屋を見つけ出し、その中へ入らなければなりません。
ここでは、玄関をくぐった先に広がる世界へあなたを案内しましょう。
Mount Holly Estateへの訪問は、いつも同じように始まります。壮麗な玄関を抜け、扉を一つ選び、開ける前にその向こうに何を配置するかを決めます。応接室、食料庫、あるいは中庭でしょうか。ゲームが進行すると選択肢も増えていきます。その中から一つを選び、歩みを進めながら、この広大な館を自分の手で設計していきましょう。目指すのは、なかなかたどり着けない、あの部屋への道です。簡単そうに思えますが、一筋縄ではいきません。
「Blue Prince」には制限時間も体力ゲージもありませんが、動ける歩数に制限があります。探索は毎日残り50ステップからスタートし、来た道を引き返す場合も含め、部屋を移動するたびに1ステップを消費します。ステップ数を使い切るとその日は終了し、館の間取りはすべてリセットされ、翌朝また最初からやり直しです。とても巧妙なこのシステムによって、あなたの一歩一歩が重い意味を持つようになります。ただし、リセットされてもMount Hollyの秘密と内部に関する知識は失われません。小まめにメモを取ることが大切です。

ビリヤード室のダーツボードには色分けされた数式が隠れ、散らばった楽譜には不自然に強調された単語が記されています。鍵がかかった3つの箱は、中身について誇らしげに語ったり、嘘をついたりしながら、どれに宝が入っているかを見抜くよう、あなたを挑発してきます。「Blue Prince」には、こうした知恵を絞って取り組む難題が、至るところに仕掛けられています。中には、最も難しい部分が「それがパズルであると気づくこと」というパズルもあります。

館内には、メモや絵画、そして手に取って調べられる骨董品が至るところにあり、そのすべてがこのゲームの背景にある、壮大な物語へとつながっています。多数のモニターが並ぶ警備室には、一体どんな秘密があるのでしょうか。「The Red Prince」という児童書には、なぜ2つの異なるバージョンがあるのでしょうか。新しい1日を迎えるごとに、あなたは物語の糸をたどり、その先に何が待ち受けているのかを解き明かしていきます。

46番目の部屋を見つけることだけが、あなたの目標ではありません。探索を進めるうちに、遠く離れた王国や王家の血筋にまつわる、さらに深い謎の片鱗が見えてきます。この奇妙な古い屋敷を相続することは、ほんの始まりにすぎません。このゲームの本当に面白いところは、この屋敷の根底にある秘密を掘り起こし、その底に何が眠っているのかを解き明かすことなのです。
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