「日経空間版」では、空間の広いキャンバスを活用して、今までになかった方法でニュース記事を読むことができます。
過去約100年の日本の震源データを、インタラクティブに見ることもできます。
おすすめの理由: 興味のある記事を開くと、そのトピックに関連した過去の記事も時系列で表示されます。Story Flowと呼ばれるこの機能では、あるトピックのニュースがどのように進展したかを追ったり、関連する他の記事を読んで理解を深めたりするのに役立ちます。
ここに注目: Paperiumという機能で、毎日発行される日本経済新聞の朝刊・夕刊の紙面を読むこともできます。また有料会員でなくても、日経ビジュアルデータで公開されている、過去約100年の間に起きた地震の震源と規模を日本地図上にプロットしたデータを閲覧できます。
活用のコツ: Side Liveをオンにすれば、他のアプリを使っている時などでも、ライブで更新されるニュースと株価の画面を空間上に配置できます。地震データ以外のニュース記事や紙面を閲覧するには、NIKKEI IDでのログインが必要です。