1.iOS 16.1/iPadOS 16.1対応の開発環境でDoCAN Browserを再ビルドしました。 (機能仕様上の変更点はございません) 2.iOS 16/iPadOS 16の新機能によるコピー&ペースト禁止をくぐり抜ける問題に対応するため、コンンテキストメニュー上の一部メニュー を無効化しました。

1. 起動時接続先がOffice365で、相乗り認証が設定してあり、ログイン成功後に共通ブックマークアイコンが有効になる設定をしている場合、ログイン成功したにもかかわらず、共通ブックマークアイコンが有効にならないことがある問題に対応しました。 2. iOS 15／iPadOS 15対応の開発環境でDoCAN Browserをコンパイルし直しました。（機能仕様上の変更点はございません）

DoCAN Browser がクラッシュ（強制終了）した場合、 24 時間経過しないと再起動できない問題に対応しました。 強制終了した場合でも、すぐに再起動が可能となりました。

・本バージョンより、動作対象がiOS 12以降となります。iOS 11以下では利用できません。 ・内部の通信 (DoCAN BrowserとDoCANサーバの間) で使用している証明書の変更に対応しました。 ・threading violation: expected the main thread エラーが発生する可能性のある処理を見直しました。

リダイレクト 303 (See Other) に対応しました。

下記問題点に対応するため、画面下部にツールバーを表示し、設定画面から再度DoCANコードとアクティベーションコードを入力できるように変更しました。 ＜問題点＞ DoCAN Browserの設定画面を開き、DoCANコードとアクティベーションコードが空の状態で保存する。 その後再起動すると、接続先情報がないため白い画面が表示されるが、ツールバーがなく設定画面を開くことができない。

1. iOS 13／iPadOS 13対応の開発環境でDoCAN Browserをコンパイルし直しました。（機能仕様上の変更点はございません） 2. ダークモード選択時に文字の色が見えにくい箇所を調整しました。

変更箇所： iOS 13ベータ版で確認された問題（「設定」画面を開こうとするとDoCAN Browserが強制終了する問題）に対応しました。 ※上記の問題は、iOSを13.1.1にアップデートすることで事象が改善してしております。

iOS11.3以降で、接続先がOffice365の場合、DoCAN Browserがバックグラウンドから復帰する際にネットワークエラーが発生する問題に対応しました。 （現時点では、Office365以外でこの事象は確認できておりません）

iOS12に対応しました。（iOS9以前は利用できなくなりました）

iOS 11において、iPadで使用可能な機能 Split View, Slide Overに関連したセキュリティー問題を解消しました。

iOS11に対応しました。

１，キャッシュ消去タイミングの変更（スリープ画面イベント取得がAppleから非推奨となったため、デフォルト設定であったスリープ画面移行時でのキャッシュ消去から、DoCANブラウザがフロントにはずれてN分間でキャッシュ消去に変更。デフォルトはN＝１０分間） ２，メール新着通知機能追加（別途DoCAN側に新着通知スクリプトの設定が必要）

DoCANとの認証ロジックを一部変更しました。

・基本認証対応 ・iOS10 カメラ起動不具合対応 ・iPad Pro UserAgent不具合対応

子画面から親画面を操作するJavascriptに対応しました。

新着通知機能のiOS10対応。

１，不具合発生時にエラーログを送信する機能を追加しました。 ２，iOS10に対応しました。

「ブックマーク登録／表示」「URL入力」機能をシステム管理者が無効化できるようにしました。

常時位置情報の取得を要求するWebサーバーへの接続対応を行いました。

子画面を開くURLに特殊文字が入っていた場合に接続エラーになる不具合を対応しました。

iOS9に対応しました。

Safariのクライアント証明書連携において、iOS7/8 における不具合を修正。

システム日付に漢字が含まれてる場合に起動できなくなる不具合を修正。

iOS9対応（長押し共有メニュー経由でも他のアプリにデータがコピーできないように制御）