Nouvelles fonctionnalités ・Prise en charge du fonctionnement en fréquence split. ・Ajout d’options de recherche dans les journaux. Pour plus de détails, voir le site ( https://citrus-rin.jp/?p=919 ). Corrections de bugs ・Optimisation du processus de suppression des journaux. ・Correction d’un problème où certains mots-clés de recherche ne fonctionnaient pas comme prévu.

Corrections de bugs - Correction d’un problème provoquant le plantage de l’application lors de l’exportation des journaux QSO en CSV ou en ADIF sur iPad.

Nouvelles fonctionnalités ・Ajout de la traduction française ・Compatibilité avec iOS 26. ・Ajout d’une fonction de vérification et de réparation de l’intégrité des données lorsqu’un problème est détecté. Si l’application plante lors de la suppression ou de l’exportation d’un journal, allez dans « Paramètres → Exportation/Importation de l’historique des mises à jour → Réparer les données » pour effectuer la réparation. ・Il est désormais possible d’obtenir les coordonnées et de mesurer la distance du correspondant même si le QTH de celui-ci est saisi en Grid Zone (GL). Seuls les formats à 6 caractères de type AA11AA sont pris en charge. ・Lors de la création d’un nouveau journal, la source d’information utilisée pour mesurer la distance avec le correspondant a été changée : au lieu de votre QTH (adresse), l’application utilise désormais les coordonnées exactes, ce qui permet un calcul correct même en mer ou en vol, où aucune adresse ne peut être obtenue. ・Prise en charge de l’importation depuis un fichier CSV d’AirHamlog. ・Lors de la création d’un nouveau journal, si l’opération mobile du correspondant est définie en dehors de son emplacement fixe, le titre affiche désormais l’indicatif du correspondant avec la mention portable. ・Lors de la création d’un nouveau journal, l’indicatif du correspondant est désormais affiché non seulement dans la barre de titre mais aussi dans la partie inférieure de l’écran. ・Ajout d’un deuxième bouton d’ajout de journal dans la liste des journaux pour un accès plus facile à une seule main. ・Pour les stations japonaises de type club, le nom de l’association trouvé dans la base de données du Ministère des Affaires intérieures et des Communications est désormais automatiquement inscrit dans le champ commentaire. ・Dans l’affichage détaillé de l’historique des QSO, le titre du champ commentaire a été supprimé afin d’améliorer la lisibilité. ・Les cartes QSL en attente d’envoi peuvent désormais être indiquées par un badge de notification. ・Ajout d’une fonction de recherche d’informations sur QRZ.com (version bêta). ・Ajout de la prise en charge du français. Corrections de bugs ・Correction d’un problème où, selon les paramètres de langue de l’appareil, les coordonnées QTH du correspondant n’étaient pas correctement obtenues. ・Correction d’un problème où, lors de la création d’un nouveau journal, si l’on passait à un autre onglet puis revenait, le poste radio, l’antenne et le numéro de concours revenaient au premier élément de la liste. ・Correction d’un problème où certaines informations commémoratives à 4, 7 ou 8 chiffres ne pouvaient pas être recherchées dans l’onglet de recherche. ・Correction d’un problème rare lors de l’importation d’un journal depuis TurboHAMLOG où certaines dates de QSO étaient mal traitées. ・Correction d’un problème où les QSO sans mesure de distance étaient comptabilisés comme « Local » dans le graphique statistique. Modifications du format CSV (export) ・Le nom de colonne pour les codes de région a été modifié de « JCC/JGC » à « My CNTY ». ・Lors de l’export de « No QSL », les valeurs en japonais « なし » ont été uniformisées en anglais « NoQSL ». ・Le nom de la colonne « Grid Zone » a été remplacé par « Grid Locator ». Modifications du format CSV (import) ・Les noms de colonne « My CNTY », « JCC/JCG » et « JCC/JGC » sont désormais reconnus. ・Lors de la lecture des données QSL, les valeurs « なし », « NoQSL » et « false » sont désormais toutes correctement interprétées comme « QSLなし ». ・Lors de la lecture du Grid Square, les deux noms « Grid Zone » et « Grid Locator » sont désormais reconnus. Changements de traitement en arrière-plan ・Utilisation de certaines bibliothèques externes pour optimiser les performances de l’application.

翻訳修正 ・英語と韓国語環境で一部のテキストが正しく表示されない問題を修正しました。

不具合修正 ・小数点としてピリオド（ . ）の代わりにカンマ（ , ）を使用する地域設定にしている場合、周波数の小数点が入力できなくなる問題を修正しました。 ・Grid Zone (GL) の表記を Grid Locater に正しました。

新機能 ・AirHamlogのCSVからのインポートに対応しました。 ・FT4やFT8など、デジタルモードを使用する際、RS(T)の代わりに+/-記号をつけたSNRが記録できるようにしました。 ・新たに「FST4」「FST4W」「PSK125」「Q65」「WSPR」のモードに対応しました。 ・RSTの代わりにRSVやRSQを使うモードで、「RST」のフィールド名がRSVやRSQに変更されるようにしました。 不具合修正 ・不完全なログを削除する際、稀にアプリがクラッシュすることがある問題を修正しました。

新機能 ・新規ログ作成時に、相手のQTH欄に「100119」や「0110」などとJCC/JCGコードを入力すると、自動でJCC/JCGを検索し、一致する地域名を自動入力できるようにしました。「C020」などのKDNでも入力できます。 ・日本のアマチュア無線局において、記念曲を除き、呼出符号のエリア番号とQTHのエリア番号が一致しない場合、自動的にポータブル表記を認識し、ポータブル付きの呼出符号を保存するようにしました。 ・GPSからの地域コードの自動取得で、韓国のKDNも自動取得できるようにしました。 不具合修正 ・保存された自分の呼出符号がプリセットに含まれてない場合、ログ修正画面で表示が正しく行われない問題を修正しました。 ・自分の呼出符号を引き継ぐ設定にしている際、前回使用した呼出符号をプリセットから削除した後に新規ログを作成した場合、自分の呼出符号の表示が正しく行われない問題を修正しました。

新機能追加 ・和文通話表機能をオンにしている場合、相手のQTHも和文通話表で表示するようにしました。 ・和文通話表に漢字で記入した場合、漢字を読み仮名に変換して表示し、さらにその読み仮名を和文通話表で変換して表示するようにしました。 ADIFの修正 ・ADIFで書き出す際、送信出力(W)が存在する場合、送信出力も書き出すように変更しました。 不具合修正 ・周波数が空欄の時、バンドプランチェックの結果の表示が誤って表示される問題を修正しました。 ・UTCで表示をオンにしている際、呼出者区分のアイコンが表示されない問題を修正しました。 ・iPhoneとiPad(macOS)で画面に表示される情報に相違があった問題を修正しました。 ・設定をJSONで書き出す際、ブラックリストに登録したコールサインやコンテスト関連設定が書き出されない問題を修正しました。 ・新規ログ作成画面にて総務省の検索結果を表示する際、ページを示すインジケータがテキストを伏せてしまう問題を修正しました。

新規デバイス対応 ・HAM交信サポートがついにiPadOS及びmacOSに対応しました！ 新機能 ・和文通話表機能を追加しました。相手の名前や、別途新規ログ作成画面の専用フィールドにてひらがな・カタカナを入力することで、フィールドの下に和文通話表での読み方のガイドが表示されます。こちらの機能を使うためには設定→新規ログ作成時の設定→和文通話表で変換表示をオンにする必要があります。 　この機能は和文通話表だけでなく、アルファベットや半角数字もNATO Phonetic Alphabetに基づいて変換して表示します。 ・相手のQTHの入力結果より相手のQTHのタイムゾーンを特定し、現在地のタイムゾーンと異なる場合、相手の現地時刻と現在地との時差を表示するようにしました。 ・直前ログ引き継ぎ機能を追加しました。周波数やモード、呼んだ人の区分など多くの項目で、直前に保存したログの内容が新規ログ作成時に自動入力されます。設定→新規ログ作成時の設定から各項目を引き継ぐかどうかを設定できます。 ・RSTレポートの入力時に、キーボードの上に「59」「58」「57」の3つのショートカットを追加し、RS(T)レポートの入力をより容易にしました。選択されているモードがCWの場合は、「599」「589」「579」が表示されます。 ・新規ログ作成時に、自分のQTHをGPSから一括取得するボタンを追加しました。Grid Zoneや自分の住所、JCCや天気などの情報をボタンひとつで一括入力できます。 ・JCC/JCGを「地域コード」に変更し、海外での使用にも適したデザインに変更しました。今後、JCC/JCG以外の海外の地域コードの自動入力に対応する予定です。これに伴い、ツールメニューにKDN一覧表を追加しました。今後、アメリカの地域コードにも対応予定です。 ・周波数→メートルの表記変換において、日本のバンドプラン以外の海外で使われているバンドプランの場合でもメートルで正しく変換できるようにしました。 ・ADIFで書き出す際、相手のQTHから座標データを取得している場合、相手のGridZoneも自動で計算しADIFに含むようにしました。 ・ADIFで書き出す際、QSLカードの送付方法や送付状況、JCCデータも書き出すようにしました。 ・相手との距離計測時に、相手との距離が一定以上の時だけ海上マイルで表示する機能を追加しました。海上マイルを使用する閾値も設定できます。 ・新規ログ作成時、相手の呼出符号の入力画面にてスペースキーを入力すると「/」が入力できるようにしました。この機能は設定の新規ログ作成時の設定から切り替え可能です。/JD1などの特殊な状況での作成に役立ちます。 ・設定の書き出し・読み込みをCSVからJSONに変更しました。 ・QSLカードの区分に「BURO」「eQSL」に加え、「郵送」を追加しました。BUROを介さず、直接郵送でQSLカードを送付する場合にお使いください。 統計機能の項目追加 ・交信統計にて、以下の項目の統計を追加しました。 　- 交信継続時間分布、交信距離 Top 5、交信継続時間 Top 5 不具合修正 ・一部HFの周波数帯において、「7.090.000(MHz)」などとピリオドが2つ以上入る書き方を行った際、バンドやバンドプランなどの情報が更新または表示されない不具合を修正しました。 ・相手の呼出符号や相手のQTHなど、一部テキストがログ詳細画面にて長押しでコピーできなかった問題を修正しました。（iOS 18.0ではiOS側の不具合によりコピーできません。iOS 18.0未満か、iOS 18.1以上のバージョンをお使いください。） ・新規ログ作成画面にて、自分の呼出符号を2つ目以降に設定している時、画面のスクロールによって1つ目のエントリーに戻ってしまう問題を修正しました。 ・デバイス言語が日本語以外のとき、日本国内にいるのにも関わらずJCC/JCGが取得できなかった問題を修正しました。 ・コメントやQSLコメントに通常の改行ではなく、U+2028やU+2029などの特殊な文字で改行されている場合、CSV書き出し・読み込みは依然として可能なものの、NumbersなどでCSVを開いた時行が分離され表示されてしまう問題を修正しました。 ・交信終了時刻が存在しない交信をCSVで書き出す際、現在時刻より交信時刻を優先して使用するように修正しました。 ・CSVファイルで書き出す際、一部環境において、CSVの順番が時間順ではない問題を修正しました。 ・ADIFで書き出す際、相手のポータブル表記が欠落する問題を修正しました。 ・ADIFで書き出す際、一部環境にてGRIDSQUAREの処理が誤って表示される場合がある問題を修正しました。また、フィールド名をMY_GRIDSQUAREにすべきところを、誤ってGRIDSQUARE（相手のGL）に設定されていた問題を修正しました。 ・ADIFで書き出すフォーマットを一部変更し、自局の海抜高度や詳細の周波数、座標を記入するように変更し、さらにADIFのバージョンを3.1.5に変更するなど、全体的に調整しました。 ・ADIFで書き出す際、交信時刻がデバイスの時刻設定に依存してしまう問題を修正し、UTCで書き出すように変更しました。 ・ADIFで書き出す際、周波数に予期せぬ値が入力されている場合、BANDフィールドにASCII以外のテキストが入ってしまう問題を修正しました。 ・一部環境において、QSLカードの表記の言語が誤って表示される問題を修正しました。 iCloud同期の既知の不具合 ・現在、iCloud同期が適切に行われない不具合が確認されています。次回のアップデートにてデータベースを変更して改善する予定です。 CSVインポート調整 ・TurboHAMLOGからインポートする際、デバイスのタイムゾーン設定次第でタイムゾーンが正しく認識されない問題を修正しました。 ・TurboHAMLOGからインポートする際、JSTだけでなくUTCも正常に認識するようにしました。 ・TurboHAMLOGからインポートする際、remarksが存在しない、合計13列のCSVもインポートできるようにしました。 ・TurboHAMLOGからインポートする際、remarks1とremarks2の間の改行文字が正しく識別されない問題を修正しました。 ・TurboHAMLOGでインポートした際、交信終了時刻が交信時刻で上書きされない問題を修正しました。 UI調整 ・既存の「新規ログ作成時のプリセット」メニューを「新規ログ作成時の設定」に変更し、「ログ管理」セクションに移動しました。 ・iPadOSでは、大きな画面に合わせて画面が分割で表示されるようにしました。また、交信履歴画面にて⌘ + Nショートカットで新規ログ追加画面をトリガーできます。 ・ログ一覧画面にて相手のQTHを表示する設定にしている場合、相手との距離も表示するようにしました。（測定した距離が存在する場合にのみ） ・ログ一覧画面にて、交信継続時間が1分以上の交信について、交信継続時間を更新時刻の右に表示するようにしました。 ・ログ一覧画面にて、右下に呼び出した人の区分をアイコンで表示するようにしました。自分で呼び出したログにはC（Call）が表示され、相手から呼び出されたログにはR（Respond）が表示されます。 ・デバイスの画面が小さい場合（iPhone SEなど）や、テキストの表示サイズが大きく設定されている場合、ログの一覧でテキストが改行されなくしました。 ・CSV書き出し・インポートでボタンの右側にアイコンを追加し、視認性を向上しました。 ・アプリのわかりにくい機能にガイドを表示する機能を追加しました。設定から表示のオン・オフが可能です。 アプリアイコン追加 ・新アプリアイコン「ハムって…え？そのハム？？」を追加しました。設定からアプリアイコンの変更が可能です。

不具合修正 ・TurboHAMLOGからCSVで交信履歴をインポートする際、ファイルアプリでiPhoneストレージ内の「HAM交信サポート」フォルダー外にCSVファイルが保存されている場合、交信履歴がインポートできない問題を修正しました。 ・iCloud同期が正常に行われない問題を修正しました。

不具合修正 ・CSVファイルをインポートする際、Time Endの列は存在するもののTime Endの列が空白の場合、ログがインポートできずアプリがクラッシュする問題を修正しました。

新機能 ・相手との距離計測画面で海里（NM, NauticalMile）の表示に対応しました。設定→「新規ログ作成時の初期値設定」から変更できます。 　※保存される距離の単位は常にkmであり、この設定を変更してもアプリ上の表示のみが変わります。 ・過去の交信履歴が2件以上ある場合、その局との新規ログ作成時に過去のすべての交信コメントを表示するようになりました。 ・新規ログ作成画面で相手のコールサイン（呼出符号）を入力する際、英語キーボード上部に数字列を追加しました。 ・新規ログ作成画面で周波数を入力すると、バンドだけでなくメートル表記（例: 433MHz → 70cm）も表示されるようになりました。 ・ログ詳細画面でも相手との距離を計算できるようになりました。 ・座標データが存在する場合、ログ詳細画面でもお互いのQTHをマップ上に表示できるようになりました。 ・プレミアム機能の天気情報に華氏（°F）での表示を追加しました。デフォルトは摂氏（°C）ですが、設定→「新規ログ作成時の初期値設定」から切り替え可能です。 ・JCCデータベースの区番号（区分コード）に対応しました。 ツール内のJCC検索機能やJCC自動入力ボタンを使用すると、区番号を自動識別して入力できるようになりました。 不具合修正 ・日本総務省の無線局検索APIがメンテナンス中でもJARLの会員確認が正常に行えるよう修正しました。 ・アプリの言語を英語に設定した際、一部のテキストが途切れる問題を修正し、英語翻訳を調整しました。 ・QSLカードリマインダーのログ詳細画面で相手との距離が表示されない問題を修正しました。 ・新規ログ作成時にコメント（その他）の文字数が多くなると枠の表示が崩れる問題を修正しました。 ・QSLリマインダーのログ詳細画面で一部テキストが左揃えになってしまう問題を解消しました。 ・交信履歴の統計ページで、一部のテキストが多言語に対応していなかった問題を修正しました。 ・設定のCSV書き出し時に、追加された設定項目が正しく反映されない問題を修正しました。 UI調整 ・呼出符号の「0（ゼロ）」と「O（Oscar）」の識別性を向上させるため、デフォルトのフォントをMenloに変更しました。 ・UTC表示機能の設定場所を「コンテストメニュー」から「新規ログのプリセット設定ページ」に変更し、設定の一貫性を向上しました。

新機能 ・JCC/JCG検索リストで、一覧をタップするとその地域の地図をプレビューで表示するようにしました。 ・JD1/や /JD1 など、呼出符号の途中にスラッシュが含まれるコールサインの登録・自分のコールサインとしての使用に対応しました。 ・zLogとのCSV互換に対応しました。 ・過去に交信歴がある局との交信を追加する際、過去の交信で記録したコメントやモード、周波数などの情報がログ作成画面に表示されるようにしました。 ・交信ログを書き出すとき、自分の呼出符号、交信時刻、コンテスト識別子などで絞って書き出せるようにしました。 ・新規ログ作成画面で、お互いのQTHを地図上で表示するようにしました。相手のQTHは住所やランドマーク名での入力に対応しています。 ・過去の交信QTHを地図上で表示する機能に対応しました。 コンテスト機能に対応 ・コンテストでもご活用いただけるように、コンテスト識別子や送受信NRを登録する機能を追加しました。 データベース交信 ・JCC・JCGのデータベースに、すでに消滅したJCC：98件、すでに消滅したJCG：243件、欠番のJCG：1件を登録しました。 （今後、区番号データベースに対応するアップデートを配信予定です。） デザイン変更 ・小さい画面のデバイスでサブスク登録画面の表示が正しく行われない問題を修正しました。また、サブスクの状況確認や期間変更ができるよう、全体的にデザインを見直しました。 ・新規アプリアイコン「アンテナ」を追加しました。 ・ダークモードで、一部のアプリアイコンの背景がグラデーションで表示されるように変更しました。 不具合修正 ・行政区が存在する地域（例：北海道札幌市中央区など）で、自分のQTHをGPSから自動入力した際、自動入力された住所から行政区の情報が欠落している問題を修正しました。 ・交信時刻の自動更新で、呼出符号を入力後、呼出符号の欄が再び空白になった際、交信時刻の自動更新が再開されない問題を修正しました。 ・交信履歴で自分や相手のQTHを表示するように設定している際、交信履歴を削除しようとするとアプリがクラッシュする問題を修正しました。

不具合修正 ・CSVからインポートする際、QSLカードの送付状態がリセットされる問題を修正しました。 ・CSVからインポートする際、交信開始時刻に交信終了時刻が上書きされてしまう問題を修正しました。

新機能追加 ・iCloud同期に対応しました。 ・交信履歴をADIF形式で書き出せるようになりました。 ・TurboHAMLOGのCSVから交信履歴をインポートできるようになりました。 ・サブスク専用機能をいくつか追加しました。 ・アプリ設計を根本的に見直し、タブバーの動作を最適化しました。 ・検索画面で、世界各国のコールサインのプリフィックスから国名を検索できるようになりました。 ・交信履歴で、自分のQTHや相手のQTHを一覧表示できるようになりました。 ・新規ログ作成中にタブバーを表示し、設定画面等にアクセスできるようにしました。 ・新規ログ作成画面に「交信終了時刻」「呼び出した人」「自分の呼出符号」「QSLカード印字内容」の項目を追加しました。（将来、QSLカードの印字内容を基にPDF書き出し機能を追加予定です。） ・交信開始時刻を、呼出符号が入力されるまで毎分、現在時刻に自動更新するようにしました。 ・現在地の位置情報からJCC/JCGを自動入力できるようにしました。 ・現在地の天気情報を位置情報を元に自動入力できるようにしました。 ・入力可能なモードの種類を大幅に増やしました。 ・QSLカードの記録で、1-way QSLカードも登録できるようにしました。 ・新規ログ作成画面で、相手のコールサインからプリフィックスを検索し国名を表示できるようにしました。 ・お互いのQTHを住所として入力した際、相手との距離を自動で計算し表示できる機能を追加しました。 ・交信履歴の検索画面で、複数フィールドに対する検索が可能になりました。コールサインや記入内容などを組み合わせて検索できます。 ・相手の移動運用情報も検索対象に追加しました。例：「JL1BYR/3」など移動情報を含むキーワードで検索できます。 ・ツールタブを追加し、多機能アクセスが可能になりました。 ・過去ログを元に、累計交信回数などを統計グラフで確認できるようになりました。 ・日本のアマチュア無線バンドプランを周波数から検索できるようになりました。 ・新規ログ作成時に日本のアマチュア無線バンドプランの自動確認オプションを追加しました。 ・JARLが定めるJCC・JCG情報を検索できるタブを追加しました。都道府県名やJCC・JCG番号で検索したり、一覧表示ができます。 ・新規ログ作成で、現在地の時刻ではなくUTCを使用するオプションを追加しました。 ・呼出人、RST、送信出力の初期値設定が可能になりました。 ・コールサインブラックリスト機能を追加しました。新規ログ作成時に相手のコールサインが登録リストにある場合に警告が表示されます。 ・各種設定内容のCSVインポート・エクスポート機能を追加しました。 UI調整 ・新規ログ作成ボタンを「新規ログ記録」という文字表示に変更し、視認性を向上させました。 ・交信履歴のインポート・エクスポート項目増加に伴い、交信ログの書き出し・読み込みを別タブに分離しました。 不具合解決 ・タブ変更を素早く行うと稀にアプリがクラッシュする問題を修正しました。 ・CSVインポート時にデータが確率的に追加されない問題を修正しました。 その他、不具合の修正と最適化を含みます。

以下の不具合を修正しました。 ・無線局検索画面で、同じコールサインに対して複数の検索結果がある場合、設置場所や無線局区分などの情報が全て1つ目の情報と同じものになってしまう問題を解決しました。 ・新規ログ追加画面で、5桁コールサインを入力すると、部分一致の6桁コールサインまで表示されてしまう問題を修正しました。また、相手のQTH自動入力ボタンを押した時、もし相手の無線局登録情報が複数個存在する場合、リストから選択するように仕様を変更し、間違った住所が入力されなくしました。

新機能追加 ・アプリアイコンの着せ替えに対応しました。 ・今までのアイコンのほか、英語や韓国語、プライドの3種類のアイコンが追加されました。 　すべて、ライトモードとダークモードに対応しています。今後もさらにアイコンを追加していく予定です。 ・アプリ全体において、英語と韓国語の対応を追加しました。 　今後、さらに対応言語を拡大していく予定です。 ・自動バンド認識機能で、MF (3MHz) と EHF (30000MHz) も認識するようにしました。 UI調整 ・周波数入力欄を詳細情報カテゴリから基本情報カテゴリに移し、周波数の情報により簡単にアクセス可能になりました。 ・一部の環境で、JARLの検索結果の左右の余白が少ない問題を解決しました。 ・QSO履歴の並べ替えオプションの名称を変更し、よりわかりやすくしました。 ・設定画面にて、それぞれのメニューにヘルプを追記し、設定メニューの使い方をわかりやすくしました。 ・無線機やアンテナのプリセットを追加する手順がわかりにくかった問題を解決しました。また、Returnキー入力でプリセットが追加されるよう、UX面を改善しました。 不具合解決 ・新規ログ追加時に、Grid Zoneや自分のQTH、地上高のGPS取得ボタンを押した際、変更するつもりのなかったマスまで変更されてしまう問題を解決しました。 ・無線局の検索時、新たに入力した無線局が存在しない場合、既存の検索結果をクリアするように仕様を変更し、一部表示が消えず誤って認識される可能性のある問題を解決しました。 ・新規ログ投稿中、キャンセルボタンでは1度でウィンドウを閉じることができないのにも関わらず、上のバーをスワイプすると警告なくログ作成中のデータが消えてしまう問題を解決しました。 ・QSLカードの管理画面にて、中央部分の色のついてない部分を押してもQSLカードリマインドが処理されてしまう不具合を解決しました。 ・無線機・アンテナプリセットにて、右側の削除ボタン以外の部分を押してもプリセットが削除されてしまう問題を解決しました。 ・交信履歴をCSVで書き出すとき、一部の環境でごく稀にアプリがクラッシュやフリーズする問題を解決しました。 ・一部の環境において、メイン画面の検索ページがロードできない、初回起動時に想定以上の時間がかかってしまう問題を解決しました。 ・一部の環境において、コールサインの入力画面で特定の操作をするとアプリがクラッシュする問題を解決しました。 ・特定の単語を検索語として使うとJARLの検索結果が誤って表示されてしまう問題を解決しました。 ・新規ログを投稿した後、自動で再読み込みされないため、投稿したばかりのログが一時的に表示されない仕様をバグと見做し、投稿後に自動でログを再読み込みするように仕様を変更しました。 ・特定の動作を行うと座標データが読み込めているのに、新規ログ投稿画面上で表示されない場合がある問題を解決しました。 ・取得した自分のQTHが長すぎる場合、予期せず左右にスクロールが発生してしまう問題を解決しました。 ・QSLリマインダー・交信履歴・新規交信記録画面でのバックエンドの処理が異なり、稀に誤った表示がされる問題を解決しました。 その他、不具合の修正や最適化を含みます。